大学受験は、受かってしまえばその後同じ学部の誰かと成績で争う必要がなくなる。
だから実際、ビリでギリギリ合格しても問題はない。
しかし
中学受験・高校受験は違う。
入学後も「誰かと競争する」という現実は日常的に続く。
これが問題なんだ。
その中学や高校に、もう全力疾走で滑り込む子と、ジョギング程度の感じで合格する子が混在してるってことをよく考えてほしいんだ。
先日の親単科でも話したし、ブログにも書いた。
その中学や高校に入学したのに、そこに見合う大学、つまり親として期待する大学に現役で進学できる子の割合は3割程度だってこと。
当然、その学校の生徒の「2人に1人」は下位半分。
合格掲示板の前で、落ちた子たちの横で大喜びした親子
そのうち半分は数ヶ月後には「下位半分」になる。
そしてそのまた半年後くらいには「固定化」されていく。
そして、その「下位半分」にはならなかった子たちの下何割かの子達も
その学校に見合った大学には現役では行けない・・・。
これが中学受験・高校受験のシビアな現実なんだ。