川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【納豆英文法】「わかる!」の核を子供達の頭の中に日本語で構築する

 

「わかる」

 

って何だ?

 

自分自身、何か分からなかったことが「わかる」になる瞬間を思い出してもらいたい

 

僕なら

 

そうだな

 

なんだろ

 

昨日、さいたま新都心コクーンに行った時

 

確か靴下や下着が売っているお店が閉店になっていて、次に入る店舗のブランドイメージが書いた壁が作られてたんだよね。

 

きっと中でレイアウトの変更とかされてるんだろーなー

 

と思いながら見てたら、天使が「あ!なし子が好きなおもしろTシャツのお店がここに入るんだねー」

 

と言ったんだ

 

その時、僕の記憶の中のそのお店のTシャツの柄が記憶の奥底が出てきて

 

「あー!あのお店か!」

 

と同時に、確か入間のアウトレットで見たそのお店の記憶が一気に出てきたんだ。

 

そしてその壁の奥にその記憶を当てはめ、「こんな感じになるんだろうな」と想像できるところまで。

 

 

それが多分、僕の直近の「分かる」体験だ。

 

 

つまり分かるって、自分の記憶の中にある知識と目の前の「?」が一致することなんだろう。

 

だから僕らはその「知識の核」を生徒達の頭の中に作り上げないといけないんだ。