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松江塾代表真島による何でもブログ!

子供が自然と賢くなる親は「○」が上手い

 

「賢い」とは、なんだ?

 

思考が速い

 

思考が深い

 

知識が多い

 

記憶が長い

 

こういうことではないか。

 

さて

 

これらのこと、全て「言語」を介在する。

 

人は言語で思考し、言語で知識を得て、言語で記憶をする。

 

つまり

 

「賢い子」というのは、「言語が速く深く多く長い」と言っていいだろう。

 

世の中には、子供と接しているだけで自然と子供を賢くしていく親がいる。

 

手前味噌ではあるが、僕ら夫婦もそうだろう。

 

夫婦間や家族間での豊富な語彙レベルでの会話

 

うん

 

確かにそういうものはある。

 

しかし

 

我が家はそんなにハイレベルな会話はない。

 

お笑いのネタの話とか、

 

学校でのおもろい友達の話とか

 

そういう話が9割である。

 

 

では、そういう親はなにが上手いのか。

 

これに関しては、僕は授業でかなり意識している部分である。

 

 

そして今日、ある有名なYouTuberの講演会動画を見ていて確信したんだ。

 

「あ、同じだ…」

 

と。

 

それは

 

「間(ま)」

 

である。

 

子供と会話している時のことを想像してほしい。

 

子供に伝えたい何かがあったとしよう。

 

とても大切な何か、だ。

 

 

大切で、子供に染み込んでほしいと思えば思うほど

 

僕ら親は大声で、早口になる。

 

だって、大切な話だから。

 

 

しかし、ここでしっかりと多めに「間」を入れるんだ。

 

句読点の場所だから、とか意識しなくていいよ。

 

 

明日はママの帰りが遅くなるから夕方の2時間だけ家で一人きりになっちゃうから家に○○ちゃんと○○ちゃんが来て遊んでくれるように頼んでおいたからね。冷蔵庫にプリンが3個入ってるからみんなで食べてね。

 

 

明日はママね

 

 

帰りが遅くなるから

 

 

夕方の2時間だけに家に

 

 

一人きりになっちゃうから

 

 

○○ちゃんと○○ちゃん

 

 

が来て遊んでくれるように頼んだから

 

 

 

 

 

冷蔵庫にプリンが3個

 

 

入ってるからみんなで食べてね

 

 

 

 

まさに、こんな感じの見たまんまの話し方。

 

 

 

情報と情報の間に「間」を入れ、

 

 

子供の脳みそに染み込んだかを目で目を見て確認。

 

 

大人と子供は言葉を意味を持ったものとして頭の中に吸収していくスピードが違う。

 

 

一度に吸収できる文字数の長さも違う。

 

 

それを逐一確認しながら「間」を挟む。

 

 

いちいち子供の理解を確認していくんだ。

 

 

 

使う言葉のレベルによって子供の目が一瞬「ぽやん」としたら、すかさず「今の言葉の意味分かる?」と聞く。

 

 

そこまでしっかりと「間」を入れることによって子供の思考を引っ張って来れたのだから、

 

 

子供はわからない言葉に対して「ストレス」を感じていて、分からないなら「分からない」と言う。

 

そこまで快適に分かってきたから、ここでも「分かりたい」と思うんだよ。

 

そうやって、言語で子供の思考を引っ張る。

 

 

これね、「ゆっくり話す」のとは違うよ?

 

 

ゆっくり「間」がない感じで話すってことは

 

 

「飲み込む隙を与えずにずっと水を口に流し込む感じ」

 

ってイメージだから。

 

 

苦しいんだよ、子供にとって。

 

ダダダダダダ

 

 

と情報を言語で入れて、間を入れる。

 

 

その瞬間に子供は「ゴクン」と情報の水を飲み込む。

 

 

ダダダダダ

 

 

ゴクン

 

 

 

ダダダダダダダダ

 

 

ゴクン

 

 

 

こうやって、間を入れながら「文章」の中で子供は思考しながら言語を吸収していくんだ。

 

 

「分かる」というのは本来気持ちの良いものだ。

 

 

 

親の言葉と「間」によって、子供は「親の言うことが分かる」という気持ちの良い時間を過ごす。

 

 

僕の授業動画、特に今回の準備講座の動画をもう一度見てほしい。

 

 

その「間」を意識して。

 

 

きっと、この記事に書いたことが分かるはずだから。

 

 

 

そしてもう一つ

 

 

子供がしっかりと親の紡ぐ言葉についてきていたら、

 

 

また一つ「間」の効用があるんだ。

 

 

それはね

 

 

「次の言葉や情報への渇望」

 

 

これね。

 

 

話し手である親がコントロールする「間」によって、子供は次の言葉を情報を欲しくなる。

 

 

次の情報への渇望

 

 

 

これが引き出せたら、子供は前のめりで話を聞くようになる。

 

 

 

僕の授業動画だと、大体30分過ぎには程どの子が「渇望」状態になってるかな。

 

 

そんな話し方ができれば、きっとあなたの子供は勝手に賢くなり

 

人の話を前のめりで聞くようになるよ。

 

 

 

すごく大事なことだけど、今すぐに実践できるよね?