「自学力」抜きには絶対に語れない。
この記事にある高校から中央大学の法学部に指定校推薦で進学した松江っ子がいるが
その子はバドミントン部で頑張り抜き、学力はいつも学年トップ層だった。
つまり
両立はできる
のである。
ただ、そこには強烈な自学力が必要。
「誰かの指導」
「何かの仕組み」
はないよりあるに越したことはないが
それは最後の「ふりかけ」の部分だ。
その下にたっぷりの白米がなければ意味がない。
それを今、松江っ子達は身につけてるわけね。