ふむ
そりゃそうだ。
もうすでに本戦会場の入り口のゲートは開いたのだから。
そしてその先には大学の扉がかすかに見える。
まだ距離は遠いが、そこには確実に扉がある。
令和7年度
進学先速報
【私立】
🌸早稲田大学政治経済学部🌸
🌸慶應義塾大学SFC🌸
🌸東京理科大学経営学部🌸
🌸明治大学法学部🌸
🌸明治大学経営学部🌸
🌸立教大学経済学部🌸
🌸中央大学法学部🌸
🌸中央大学商学部🌸
🌸成蹊大学経営学部🌸
🌸芝浦工大デザイン工学部🌸
🌸東京電気大学理工学部🌸
🌸東京女子大学現代教養学部🌸
先輩達は確実にその扉をこじ開けた。
振り返ってみれば、高1の最初からコツコツ頑張ってきた子達ばかりだ。
つまり、そういうことなんだ。
誰もが望むような進学先、学歴というもの。
手にできる者は、手にするだけの根拠を持っている。
頭が良い?
いやいや
それはあくまでも結果である。
その結果を手にするだけの根拠が自分にあるか、ないか。
いや
その根拠を作るのは自分だ。
入試が終わった翌日も朝5時半から自学をした。
この事実は間違いなく「自分史」に刻まれるはずだ。
さすが新高1松江っ子最古参!
小4だった君の「初松江塾」のあの日
今でもはっきりと覚えている。