川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-08-10から1日間の記事一覧

お盆休みー!

明日から4日間、塾はお盆休みだ。 もちろん毎日和文英訳にお休みはないから関係ないし ブログもせっせと更新する。 書きたいことは無限にあるから。 でも、まあ 台風も来るみたいだからのんびりしよう。 そうしよう。 とりあえず、今日は疲れたー

間違えた問題を嫌がる子

自分の答えを否定されたって感じるわけで そりゃいい気分はしない。 直すために余計に時間もかかるし。 そういう時はね ストック しておけば良いんだ。 1週間くらい? そして、暫くぶりにその問題を見ると… え?なんでこんな簡単な問題間違ったんだろ笑 ウ…

従属接続詞を終えた中1

これで次はいよいよ 不定詞!!! 動名詞!!! 今の中1の進み具合を中2に話したら 「マジか!はやっ!!!」 と驚いていた。 しかし中2達よ。 君たちは今日、中3の冬期講習用の長文をやったのだよ笑 速いのは、君たちの方だってばさ。

我が天使がゲラおとなし子に勉強させた理由

有名大学に、とか 就職に有利だから、とか そういうことは殆ど話に出なかった真島家。 頑張らせる理由と方針はここまでブレることなくきた。 全ては天使の舵取りのおかげだ。

国語のガチ精読とは

書いてある言葉の意味、その向こう側、映像 それを舐めるように言語化していく。 それをみんなで共通化することで、 設問にもしっかり向き合える。 解説もしっかり聞ける。 中3の精度がかなり上がってきた。 入試のためではなく、 今後の学びの全てに生きる…

松江塾の充電器でスマホを充電した開塾以来初の保護者

なかなかに貴重な体験だった!

国語、奥が深いのは当たり前なのですぅ

世界最高難度の言語だからね。

お受験記録面白い

小学校受験という未知の世界 もしかしたら孫がそんなことになるかもしれないので 知識を得ておく!

そういえば、松江塾保護者の方々の「受験ヒストリー」知らないな

普通は知らないか笑 てかね 生徒達も「親の出た大学知らない」とか「親の学歴知らない」って言う子、結構多いのよ。 これはね… ちょっと理解できない… そういう類の話は 必ずしてほしい… てか、何がなんでもしてほしい…

小4英語、フォニックスの「読みの分析」で英語の世界が見た目が変わる

英単語が読めない、だから覚えられない そうやって英語嫌いの沼にハマっていく子達は多い。 僕は生徒達の「躓きポイント」が見えるので 当然ながら、そこを解消する。 納豆フォニックスで、だ。 今日から小4たちは英単語の読みの分析に入った。 その英単語…

さあ、中3!手応えは感じ始めたか?

中3のこの時間は、岩手県の公立高校入試の過去問に挑戦中。 これまでずっと精読をやり続けてきた中3 「わかる」ということが蓄積されていくと 逆に「分からない」ということが分かるようになってくる。 人間、分からないという状態は本来気持ちが悪いもの…

もう一人子供がいても「オールイングリッシュ」の学校なんて行かせない

あくまでも「僕なら」ってことね。 いろんな判断はあるのが当たり前だから。 僕は日本人だ。 英語だって喋れるが、好きじゃない。 日本語が大好きだ。 自分の思考は100%日本語だから。 48歳になっても知らない日本語は山のようにあって、読めない漢字もたく…

中3国語文章題、そろそろ一人で読めるかなぁ

一緒に細かく読み合わせ つまり 精読だ。 人が文章を読む時、サラーっと読んでいるようで実はいろんなものを想像し、考えてる。 それを全部言語化していく。 僕の脳内を言語化だ。 だから突拍子もないところに話が飛ぶことも多い。 でも そうやって例えば「…

塾選びで人生を変えてやる

生徒だけじゃなく、保護者の方々も。 塾選びは「誰と関わっていくか」である。 少なくとも子育て期の貴重な時間の中で 我が子だけでなく、親自身も「誰か」と関わるわけで。 それが毎年変わる社員講師や教室長なのか それともその地域やネットの中で長く存在…

子供の勉強、「辛い強制努力」と「楽しく自学」ならどっちが伸びる?

堂々と前面に押し出す塾もある。 「勉強は辛い!でも努力すれば伸びる!」 そう言って、それに沿う仕組みを用意して子供を待つ。 かつての松江塾もそうだった。 暗記! 反復! テスト! 追試! 確かにそれで生徒の点数は伸びる。 今だって、ペナテストとして…

飛行機から、新幹線から、車から、ホテルから

松江塾は完全にオンラインの仕組みが整っている。 ネットが繋がるのならそれこそ世界のどこからでも、ね。 今年の夏は題名に書いたように いろんなところからオンラインで授業参加してくれてる。 もはや家族旅行の計画に 「その日、塾は…」 と意識する必要す…

毎日英語の音読をしている松江っ子中学生達

中3は入試長文 中2も入試長文 中1は不規則動詞の変化表と重要基本文 これを毎授業の最初に音読、そして和訳。 これを続けていると、その文が体に染み込むことはもちろんだが 英文を読む時の視野が物理的に広がる、という効果もある。 日本語を読むとき、僕ら…

中学受験組はいつから納豆英文法を始めるべきか

答えは簡単よ。 受験が終わった次の日から これね。 なるべく早く「管理」から「自走」に向けて変わるべきだから。 自走には「楽しい」が不可欠。 中学受験組が松江塾の納豆英文法動画を見ると かなーりショックを受けるみたいよ笑 「これが…塾?」 って笑 …

松江塾のアルバイト大学生は松江塾のタイヤ!

エンジンが僕とAKRだとすれば アルバイトの子達はタイヤだと思う。 どんなにエンジンが頑張っても、タイヤがないと車は前には進めないから。 文系単科や理系単科の子達はほぼ接点はないが 本科の子達は僕らよりもアルバイトの子達の方が接する機会は多いから…

切っても切れない「塾とお金」の話

塾は経営体だからね。 お金いただかないと潰れちゃうから。 潰れたら理想の教育はできないし。 だからどうしてもお金はかかる。 この塾費用に関して、 松江塾は「一コマ500円〜700円」を想定している。 僕の授業は特に「トーク」「ライブ」を柱に置い…

僕の両親について

今は抗がん剤でヘロヘロになりながらも毎日数キロ泳ぐ父親と 「老けない人も存在している」 という都市伝説を作り続けている母親 もう二人とも80代だがまだ生きてる。 バキゴキの国家公務員の父親(定年退職後は自営業者)と自営業者の母親 その時々で一生…

「人を巻き込む力」を持った子に

僕は人を巻き込む。 なぜなら自分一人の力は限られているから。 これは誰だってそうだ。 スポーツや芸術の世界 スポットライトが当たる瞬間はその人個人に目が向けられているが 当然、それ以外の部分ではたくさんの人に囲まれて その協力を得て毎日頑張って…

高校で「運動部」と「大学受験」を両立させるために

「自学力」抜きには絶対に語れない。 この記事にある高校から中央大学の法学部に指定校推薦で進学した松江っ子がいるが その子はバドミントン部で頑張り抜き、学力はいつも学年トップ層だった。 つまり 両立はできる のである。 ただ、そこには強烈な自学力…

なんでもいいから言語化だよぉ…

親として、子供に何を言語化するべきか。 イライラもするし 欲も出る 疑問だらけだろうし その時の言語化で、僕は思うことがある。 多分、声掛けであまり上手くいかないって人達は この絵のイメージなんじゃないかな。 指摘が、親から見た子供のことになって…

ボネ子が「事件簿」を書き始めるらしい…

まずはこちら 子供の習い事をどうリサーチし、どう決めて、どう動くか そのリアル体験談が面白い。 さて 題名にも書いたように、我が天使な赤様、ブログ上では「あばらのボーネ」から「ボネ子」と名乗り始めたようだ。 そのボネ子が、自身のブログに僕の事件…

変わってきた中3

毎日毎日、英語と国語を2コマずつの講義。 この知識を使って理解する この表側からこう考える この2点に特化して、ずーっと僕が喋りまくっている。 ずーっと、だ。 僕は目の前の何かを見て、そこから何かを考えて言語化することが大好きだ。 大好きなこと…

松江塾は

そんな仕組みが欲しい が全部ある

親達…頑張れ

もう 親が頑張るしかないんだ 負けんな 頑張れ 松江塾はここにある 離れんな みんなで前に進むんだよ