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松江塾代表真島による何でもブログ!

高校の現代文(定期考査)

 

昨日、川越東の子と少し話をした。

 

この子は上位30%台に入った子だから、結構頑張ってるんだけども

 

今回は国語で大きく順位を落としたんだ。

 

と言っても平均点から数点下ってレベルだけどね。

 

まだ平均点あたりに団子状態で固まってるんだろーね。

 

その子曰く

 

「そもそも試験時間に対して、本文を読んでいる時間がなさすぎる分量が出ました。もう読むことは想定してないって感じです。次からは本文を読み込んで、テスト中に読む必要がない感じにしていきます。」

 

ほほー

 

この前、国語の音読を課した時に中1や中2に伝えたこと、そのものだ笑

 

定期テストの国語はね、出る文章が事前に分かってるんだ。

 

教科書の文章なんだから。

 

だったら、それを覚えるくらいまで読み込んでいくのは当たり前の前。

 

でも、そんな当たり前のことをやっていく生徒は、実は驚くくらい少ない。

 

みんな授業で読んでるし、ワーク解く時にも読んでるからね

 

「もう内容は知っている」

 

って思うんだろうね。

 

でもね、それじゃダメなんだよ。

 

 

 

そうだな…

 

となりのトトロ

 

 

観たことあるよね?

 

てか、何回も観たよね?

 

 

じゃあ今、あの映画の内容について何聞かれても即答できる?

 

もちろん、手元にDVDとリモコンはあるから、自由に観ていい状況で。

 

「バスから降りてくるお父さんは、どっちの足で地面に降りましたか?」

 

って聞かれたらどう?

 

 

さすがに覚えてないよね?

 

だからDVDつけて、リモコン持って探すよね。

 

もし、この問題が出される前日まで毎日トトロを観ていたとしたら、

 

あの場面が英語のどのあたりなのかは分かるよね?

 

パッとつけたシーンより後なのか、前なのか。

 

でも、久しぶりに観た人は、一瞬分からなくならない?

 

 

きっと目的のシーンに辿り着くまでの時間は

 

その「一瞬分からなくなる」の「一瞬」の積み重ねで、かなり変わってくるはずなんだ。

 

 

国語の定期考査、「時間が足りなかった」という声を聞くことは多い。

 

きっとテスト中に本文読んだり、本文の中から探してる時間の蓄積で時間が足りなくなるんだろうね。

 

国語の問題の一番最初に書いてあるよね

 

 

「次の文章を読んで後の問題に答えなさい」って。

 

 

でもね、定期テストに関しては

 

テスト中に文章読んでるようじゃダメだからね。