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松江塾代表真島による何でもブログ!

話題の本文推測、やり方説明。

 

 

 

 

今、いろんな塾で取り組まれ始めた本文推測。

 

そのやり方をなるべく分かりやすく説明してみよう。

 

ただ、実際の画像は著作権とかも関係してくるだろうからイラストで。

 

majimania55@i.Softbank.jp

 

までメールくれれば、プリントPDFと動画はプレゼントするので遠慮なく♫

 

 

 

さてさて、まず小説がやりやすいと思うので

 

問題集の小説問題を適当にチョイス。

 

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大体の問題がこんな感じで上半分に文章、下半分が設問になってるよね。

 

 

この本文部分を、最初の数行と最後の数行を残して全カット!

 

チョキチョキ。

 

あー、もちろんコピーしたものを、だよ?笑

 

 

すると、こうなる。

 

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準備はこれだけ。

 

保護者の方や指導者の先生も楽しみたいのなら、

 

この時に本文部分をなるべく読まないで、

 

ササっと切った方がよいよ。

 

どこまで本文を残すとか、そんなこと考えなくていいから適当に。

 

 

残された本文と設問から、カットされた本文部分のストーリーを徹底的に推測。

 

設問に書かれていることは、間違いなくカットされた本文部分に書いてあったわけなので、

 

それをヒントに、ストーリーを紡いでいくんだ。

 

この本文推測を松江塾に授けてくれた都内最強塾の一つ、「ZENT進学塾」

 

こちら↓

 

 

 

この塾では本文推測を「紡ぐ力」と呼んでいるそうだからね。

 

まさに、細い糸から本文を紡いでいくイメージ。

 

 

 

これがね

 

面白いのよ

 

 

見えてくるのよ、ストーリーが!

 

 

書いてないのに!

 

 

 

分かるのよ♫

 

 

 

切り取った余白に、どんどんストーリーをお絵描きお絵描き♫

 

 

最初はあんまり書けないよ

 

 

 

でも、設問のほんの数文字の情報が…

 

 

うおっ!

 

 

そーゆーことか??

 

 

みたいに。

 

 

それらが組み合わさると

 

 

 

 

きっと、こういうストーリーなんじゃないの?

 

 

いや!きっとそう!絶対そう!

 

 

 

ってなっていくんだよ。

 

 

 

そして、なんと!

 

 

 

そのストーリーだとこの問題はこれが答えなんじゃない?

 

 

いや、絶対にそーでしょ!

 

 

 

ってところまで行けちゃう時もある。

 

 

 

そしてこの段階で僕が推測披露。

 

 

もうね

 

この時の真島は目バキバキだと思うんだよ笑

 

 

もう楽しくて楽しくて

 

 

早くこの推測を披露したい!!

 

 

って気持ちが溢れてるからね。

 

 

動画見た人なら分かると思うけど笑

 

 

 

塾の先生なら、この「披露」が腕の見せ所だと思うよ。

 

対象が何年生かによってその推測レベルも変えなきゃいけないし。

 

受験生だと本文も長くなるし。

 

 

 

でも、長くなればなるほど面白いんだけどね。

 

 

 

 

で、その推測披露をし終えると何人かが追加の推測を言ってくれたり。

 

 

昨日の小4では「題名」から何かを考えようとしていた子の発言があったね。

 

まだそれを言語化できなかったけど、あれはなかなか良かった!

 

 

で、本文推測の醍醐味はここから。

 

 

たっぷりたっぷり推測はできたけど、

 

 

肝心のストーリーはまだ知れてない状態。

 

 

どう推測しても「本文から書き抜きなさい」なんて問題は解けない!

 

それでも文字数揃えて当てに行く奴も多い多い…

 

 

分かる?

 

国語を教えている先生なら分かるよね?

 

 

この段階で、とんでもなく国語力が育っていってるのを。

 

 

 

本文読んでないのに、記述問題の解答書く子が超多いんだよ?笑

 

 

そして、ためにためた後

 

 

いよいよ本文付きの

 

 

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これを配る。

 

 

 

もうみんな、もらった瞬間にかぶりつくように読み始める。

 

 

この瞬間よ

 

 

「ぅわ」

 

とか

 

「マジか!」

 

とか声が出ちゃうのは。

 

 

 

僕は全員に配り終わるまで読めないから、

 

 

「やめろー!まだ俺は読んでないんだからネタバレやめてー!」

 

と言うことが多い。

 

 

 

僕も本文読んでないから笑

 

 

 

で、みんなに配り終わった後でソッコーで読む!

 

 

読みたいから!

 

 

知りたいから!

 

 

すると、オンラインの子から

 

 

「せんせー、本文プリント送ってくださーい笑」

 

と言われる笑

 

 

すっかり本文にのめり込むように読んでて、オンラインの子達に配り忘れること数回、数十回…

 

 

ここからの静寂タイムがとんでもないんだよ。

 

 

本文推測について記事を書く時、

 

没入

 

と書くことが多いんだけど

 

 

まさに沈むように本文に入っていく子達。

 

 

これよ!これ!これだったのよ!

 

 

どーしてもこれまで改善できなかった、

 

 

国語ができる子とできない子の決定的な差!

 

 

これが、まー面白いようになくなる。

 

 

 

この時、小学生ではある変化も起きてきたんだ。

 

 

それが

 

 

「○○って、どう言う意味ですか?」

 

と、読んでて意味の分からない言葉への質問が出始めたんだ!

 

 

 

そりゃそうよね、

 

あれだけ欲しかった本文が目の前にあるのに、

 

意味が分からない言葉があれば気持ち悪いもんね。

 

 

 

と、つらつらと書いていたが

 

 

カナダの高校に進学した子とLINEしながら笑

 

 

 

 

 

 

この本文推測

 

 

 

映画の予告編

 

 

のイメージが一番近いと思うんだ。

 

 

予告編見て、「面白そうだ!きっとこういうストーリーだ!」

 

って想像してから観にいくよね?

 

 

 

何も予備知識なくても面白いんだけど、

 

 

予告編観てからの方がなお面白いよね?

 

 

 

こうやって、「映画って楽しいなぁ」と思う経験を積めば、

 

映画を見ること自体、どんどん好きになって、当たり前にできるようになるでしょ?

 

 

あの感覚を国語の文章題にそっくりそのまま転用したのが

 

本文推測

 

 

なんだ。

 

 

 

伝わったかな…

 

 

 

特に、塾の先生にはぜひおすすめ。

 

 

自分自身もぶっつけ本番だし、推測披露の時のエンタメ感にはスキルがいるけど

 

一度でもやると生徒達の顔が変わるのが顕著に分かるから。

 

 

長くなったけど、以上!