有名な言葉だ。
「勉強」の部分はさまざまな言葉に変えられるがね。
つまり、何でも同じってこと。
同じ食材、同じ工程で同じ料理を作っても、
その道のプロと素人では何かが違う。
食材を切り分ける大きさや、切る向き
入れるタイミングのわずかな違い
「何か」が違うのである。
昨日は小5にそんな話をした。
実際の計算式を使いながら、どの科目にも共通する「できる子」と「できない子」の分かれ目の話だ。
ある「病」についてもね。
みんなの首がブンブンと縦に動くのが見てて面白かった笑
きっと次のランキングテストに活きる子もいるだろう。
さて話は変わるが
ここ最近、ある「変化」が目立つようになってきた。
それは
「画面に親子で映り、親子一緒に僕の話を聞いてくれている」
このケースが増えてきたんだ。
これはとても良いことだと思う。
一緒に映画を観た後、その映画について必ず話をするじゃん?
あの時の会話って、映画の記憶を元にそれを引き出しながら感想、意見を言い合うわけよね。
超!思考力や想像力、記憶力を高めるやり方よね。
我が家でもかなりここには力を入れていて
映画を観ながら「あ、ここのシーンは後で話題にしよう」って思いながら観てるから。
それが大体みんな同じだったりするから、家族って面白い。
もちろん、予想外なシーンの話が出ても面白い。
「え?そこ?どうして?」
とかね。
授業を親子一緒に受けられる塾
まあ、まずないよね笑
動画すら出さない塾だってあるみたいよ?
どうしてなのか理解できないが。