川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【⭐️塾選びの金字塔⭐️】(64名執筆)まず松江塾体験談を読むことから塾選びは始めてほしい①

 

塾は腐るほどある。

 

そこにも

 

そこにも

 

かしこにも

 

そして「塾」というだけでどこも似たり寄ったりなんだろうと思ってしまう。

 

でもご飯屋さんがそうであるように

 

でも美容院がそうであるように

 

美味しい、不味いははっきり分かれる。

 

上手い、下手もハッキリ分かれる。

 

 

そうだね?

 

 

 

だから松江塾はどうなんだ?という生の声を書いてもらってるんだ。

 

毎日どんどん増えていくから

 

 

それを、毎日更新してアップしていく!

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春期講習から始めた現中3本科生です。

数学は少しずつ偏差値も上がってきたのですが、正直英語はまだ偏差値にはあまり反映されていません。

なので感想を書くのは憚られたのですが、昨日子どもより、子ども自身が嬉しかったと報告してくれたことがあったので書いてみようと思った次第です。

昨日は英語の授業でプリントがあったようで、今までですと授業内ギリギリに終わるか、終わらず持ち帰りになるような有り様。

というのも、中学に入った時から英語は嫌いで、そもそも英語を言語とは思えない、宇宙語だと言い出す始末。

それが昨日は、 「プリントが早く終わったから友達に教えてあげたんだ~♪」「色々なコに教えてあげたから真島先生みたいにじっくりは教えられなかったけどね~」 と嬉しそうに報告してくれました。

そうそう、中のいい友達には18本動画を転送してあげたそうです。

プリントを提出した際は教科担任の先生も「おっ!」と驚いていたとのこと。

笑 私自身、昭和生まれなので英語は中学からでしたが、日本語以外の言語を学ぶ事がとても楽しくて、世界が広がるような感覚でいたものですから、きっと自分の子もそうなるものだと漠然と思っていました。

また、「普通に生活している日本人は日本語以上に英語はできない」し、「国語ができれば英語は何とかなる、分からないところは私が教えれば…」とも思っていました。

けれど最近おぷちゃでも話題の英語教育。

我が子が中学生になって教科書を見た時に愕然としました。

それでも全家研のポピーをやっていたので何とかやってきましたが、いよいよ中3受験生になるにあたり、私自身不安が募るばかりで… そのような時に紹介されたのが、おぷちゃ☆からの18本の動画。

あとは塾嫌いの子どもをうまく誘導し春期講習を受講。

受講させたらこっちのもん! 真島先生も齋藤先生も授業は解りやすいし、なんと言っても面白い!! 面白ければ続きます。

おぷちゃが無かったらさいたま市から川越市の松江塾には到底通えませんからね。

最後に… 親から見て、先生方がとても愛情深いからこその松江塾なのだなぁ〜と思います。

 

 

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現在、低学年本科(対面)入塾は小1です。

松江塾との出会いは、小学校受験のために年少の時から通っていた塾に疑問を感じ、インターネットで塾を探していたところ、真島先生のブログに辿り着いたのがきっかけです。

中高一貫校に通っているため高校受験は考えていませんでしたが、難関高受験専門というホームページを見て敷居が高く感じました。

真島先生のブログをチェックしつつ迷うこと2ヶ月、どうしても気になり勇気を出して体験を申し込みました。

体験後、車に乗った娘は「松江塾超楽しい、面白い!」と大興奮でした(笑)

今まで通っていた塾の帰り道とは明らかに違うテンションで、車中の会話が盛り上がったことを今でもはっきりと覚えています。

とにかく授業が面白いです。

しかも、無駄がなく簡潔でわかりやすい!

子供への染み込みがとても良いです。

脳トレパズルなど楽しめるコンテンツも用意してくださり、低学年でも集中できるように工夫されています。

85分間の授業ですが、娘いわく、体感5分だそうです(笑)

授業動画は授業翌日にアップされます。

面白いところを何度も巻き戻し、娘と一緒にいつも大笑いしています。

松江塾はとてもオープンです。

オープンにすることでリスクも伴い気苦労も多いかと思いますが、そのおかげで、この塾で本当に良いのだろうか、家庭ではどんなことを学習するべきか、という迷いや焦りが解消され、気持ちに余裕が持てるようになり、娘と楽しく伴走できるようになりました。

心から感謝しています。

真面目で負けず嫌いな性格の娘なので、自学や毎日シリーズの仕組みも負担になっていません。

習慣化しています。

学校でもぶっちぎりの自学量で先生方を驚かせています。

意識の高い保護者の方ばかりなので、送迎時に無意味なママ友トーク等なく、とても居心地がよく有り難いです。

真島先生のリーダーとしての能力、年齢を問わず人を惹きつけるカリスマ性、行動力、ただただ尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。

本当は内緒にしておきたいような、でも、自慢したくなる松江塾。

あの時、勇気を出して体験申し込みをして本当に良かったです!

 

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真島先生がブログにほったらかしますとよく書かれていましたが、実際はそんな事ちっともありませんでした。

むしろやらなければならない事を子供自身がしっかり進めていける塾だと思います!

当時、我が家は別の塾に通っていました。

コロナ禍で学校も塾もお休みになり、受験生でしたし不安しかありませんでした。

松江塾の事は知っていたものの、オンラインでしたしついていけるのか不安もありました。

でも時間は待ってくれないので思い切って先生に連絡しました!

これが大正解でした。

学校がないのに朝から晩までやる事がしっかりありました。

そして切磋琢磨できる環境がしっかりあったので本人も必死に食らいついていたようでした。

やらなければならない事を自分でどうやっていくか考えて続けていくという受験期に大切な事を松江塾で学んだと思います。

高校受験も大学受験も松江塾で得た、自力でこなす力で第一志望の県立高校、国立大と合格する事ができました!

大学生になった今、ほったらかしにしてもなんの心配もなく学校生活を送っています!

それもあの時期に自分で乗り越える力を得たからです。

この先の人生においてもその力は発揮できるものだと思ってます!

我が子のためになりまくりの松江塾でした!

 

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中1本科オンライン生です。

中学入学前の3月に入塾しました。

小学生の頃は、タブレット学習と公文に通っていました。

中学入学前、高校受験のための塾探しをしていた時「松江塾」を知り、真島先生のブログに辿り着きました。

ブログを拝見してすぐ「この塾で学ばせたい!」と思い、コンタクトを取りました。

松江塾には「オンライン授業」の仕組みがあるおかげで、ウチの子も受講可能となりました。

ただ、当時は夜9時に寝ていたので、10時まで週5の塾、やっていけるだろうか、塾は対面が当たり前と思っていたのにオンラインで大丈夫か、という不安がありました。

そして今、塾のある日は部活後帰宅してすぐお風呂に入り、夕飯を食べ、パジャマで受講しています。

リビング受講なので、毎日親も一緒に授業を聞いています。

なので、授業の内容、受講中の子供の様子、テストを解いている姿、正解不正解の結果から見える理解度、全てスケスケに見ることができます。

間違った問題、理解していないことを都度把握することも出来ます。

最高の環境です。

またテスト結果はランキングで公開されるので、全国から受講されている多人数の中で、自分の立ち位置を本人は自覚し、親はそれを知ることが出来ます。

入塾前に不安だった週5、10時までの生活も、慣れれば大丈夫でしたし、オンラインは先ほど書いた通りで、むしろオンラインで良かったと思うばかりです。

更には、先生方が節目節目に(例えば新学期に入る、定期テスト前など)、絶妙に子供にも親にもささる話をして下さいます。

私はこの話を聞くのが大好きで、その度に、この塾にして本当によかったと実感しています。

この話は、子供達が今から立ち向かうことへの意欲付けとなる内容で、先生の子供達への思いと、それを伝える表現力、経験、色々がないと話せない内容です。

勉強へのやる気を起こさせるだけでなく、人生を充実させる原動力になる話だと思っています。

授業内容も、先生方が考え、工夫を凝らし、子供達をひきつける授業が日々行われます。

レベルが高い内容なのに、更にそこに面白いという要素が加えられているのが魅力的です。

そして対面の子達のレスポンスもよく、授業を盛り上げてくれるので、自宅にいてもライブ感があります。

ドリフのコントを笑い声あるバージョンと無しバージョンで観たら、どちらが盛り上がるかです。

これもオンラインであっても、タブレット学習のように一方的に見せられている授業を受けるのとの違いだと感じています。

当初、高校受験のことだけを考え塾を探しましたが、松江塾は受験のために勉強をするのではなく、勉強する意義を理解して勉強する塾でした。

そのために日々先生方が本気で取り組んでいらっしゃる塾です。

我が子が幼い頃から松江塾を知っていれば、もっとはやく学ばせたかったと思います。

最後に、毎日送られてくるプリントを印刷するので想像以上にインクと紙の減りがはやいです、笑。

 

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中2の息子は、松江塾の中1文系単科で週5回のオンライン授業を受けています。

ひとつ下の学年の授業ですが受け入れてもらえ、基礎から勉強させていただいていることに感謝しています。

半年たった今、まさに急がば回れだなと感じています。

そもそもこの春まで通っていた他塾の授業を、息子は全然わかっていないようでした。

仲の良い友達がいるからと通い始めた他塾ですが、成績は真ん中から下くらい。

特に英語はちんぷんかんぷん。

親がフォローしても、なかなか理解してもらえず、もう教科書ぜんぶ暗唱しよう!

と今思えば、かわいそうに無理難題を押しつけていました。

そんなとき出会った松江塾は、息子の同級生のお母さんからの紹介です。

もしよかったらと無料動画の案内をいただきました。

半信半疑で真島先生に連絡し、無料動画を送ってもらいました。

優秀な生徒さんだけがついていける進学塾かなと思い見てみると、予想とは違い、楽しくて、わかりやすくて、ひき込まれました。

息子も、やってみようかなと前向きになりました。

中学2年生になるけど、大丈夫かな、もう遅いのではと不安もありましたが、やるしかない!!と松江塾に入塾させていただきました。

そんな親の心配をよそに、息子は毎日パソコンに向かっています。

いちばんうれしいのは息子が「英語がわかる」と実感していることです。

間違いはまだまだ多いですが、まったく理解できていない、という間違いではなくなってきました。

模試の偏差値が10近く上がりました。

親としてのサポートもできる限りしていきたいです。

松江塾は、かっこいい先生がいて、情熱とわかりやすさがあり、本気で子どもと親に向き合ってくれます。

思いきって、松江塾を選んでよかったです。

 

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先生はブログでほったらかすと書いてありましたが、決してそんな事ありません。

むしろしっかりやなきゃならないと子供が思って行動できる塾だと思います!

 

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松江塾の魅力!

ずばり、勉強だけじゃない、むしろその他の魅力満載の塾です‼︎

勉強に関しては酸いも甘いもの噛み分ける、ベテラン先生の授業に、文句の付けようがありません。

自学を徹底的に磨いてくれます!

その他の魅力1,

ただの入試突破を目的にせず、子供の長い人生で必要な事を教えてくれる。

しかも、子供に染み込みやすい言葉で。(私が話せばただの説教で、子供は見向きもしないでしょう。)

その他の魅力2,

親が子育てについて深く考え、成長できる。

子供が成長するには、親の成長が必要な事を教えてくれる。

悩み苦しんだ時は、先生にLINEすればアドバイスしてくれる。

その他の魅力3,

オンライン配信や自習室等、環境まで整えてくれる。

その他の魅力4,

先生が魅力的、楽しい、行動力凄まじい!こんな大人に出会えただけでも幸せ。

その他の魅力5,

毎日毎日コツコツ積み上げる力をつけさせてくれる。毎日シリーズ、未来数学、ペナテスト(復習テスト)があり、イヤでも毎日勉強する。

と…魅力は尽きない塾です。

しかし!生かすも殺すも、その家庭次第だと思います。

勉強は塾におまかせ〜、という考えは100%捨てる覚悟が必要です。

現在高1の長女は、小学生の間、地元のお気楽塾に通っていました。

勉強は塾におまかせ〜と、私も考えていました。

中1直前で、娘の基礎学力、話を聞く力、思考力が全くない事に気がつきました。(遅すぎました…)

中学生直前に入塾し、松江塾で親子共々鍛えていただきましたが、高校受験までには間に合わず、偏差値は55程度。

ただ、本人が行きたい学校に合格する事はできました。

我が家の場合、娘が頑固で素直さがない、目を見るのが苦手、勉強への意欲や自信もない等大きな問題がありました。

親子と言えども、まず良い人間関係を築く、コミュニケーションを円滑にする努力が必要!から始めたので、かなり時間がかかりました。

早いうち(せめて小学生低学年)から、目を見る事を意識していれば…と、後悔しています。

そんな事が大切なことすら知りませんでした(泣)

ようやく今、娘が変わりつつあります。

長くなりましたが、親子関係が良好、上手く子供をマネジメントできているご家庭では、中学生からの入塾でも、どんどん伸びると思います。

我が家のように親の子育てレベルが低すぎて、勉強以前の問題を抱えている場合は、子供が伸びるのに時間もかかるし、親の努力がかなり必要になると思います。

苦しい日々もありましたが、自分の子育てに足りなかったものを、気がつかせてくれたのは松江塾です。

子育てについて考え、やり直す事ができたのは松江塾のおかげです。松江塾は、子だけでなく、親力をつける塾です‼︎

いつも、ありがとうございます‼︎

 

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中学準備講座から入塾してお世話になっています。
まず授業では真島先生の話を目で聞くことが徹底されます。
話を聞いていないとすぐさま物凄い目力ビームで圧がかかりますが、ピリピリした雰囲気ではなく子どもたちと先生がわちゃわちゃしたやりとりも多く笑い声も絶えません。
問題を解いている時は集中し、楽しむ時は思い切り楽しんでいる様子が画面を通して伝わってきます。
オンラインなので、食事しながら授業を受けてもOK、移動時間もないので帰宅時間を心配することもありません。
授業中の雑談では学校生活だけではなく、働くことや世の中の仕組みなど先を見据えた話題も振りまいてくれます。
ただ、常に塾の仕組みがアップデートされるので、途中でシステムが変更になることが多々あります。
中学時代に毎日コツコツ勉強する習慣と長時間の勉強に耐えられる学習体力が身につけることができたら高校生になった時に大きな自信につながると思います。
今後とも親子共々宜しくお願いします。

 

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「面白い大人から人生のついでに勉強を学べたら」 それが息子(当時小1)の塾探しのきっかけでした。

息子は知恵付きが良く、家庭学習も順調でしたが、親を超える日が来るのは予想より早そうだという感覚がずっとありました。

教えなくても勝手に学んだり、気づいてしまうような子でした。

小学校へ入学した翌日、楽しみにしていた“学校”というものが、とてもつまらなくて面倒な場所だと感じてしまった息子。

それでも学んでいる姿は楽しそうで…学ぶ楽しさを失わないために、プロに委ねようと近所の大手塾を調べましたが、ピンとくる所に出会えませんでした。

その一方で、小1に塾は早いとも思っていた私の中に、「ドラマみたいに、『勉強なんかするな』が口癖の近所の物知り爺さんが、実はすごい博識な人…なんてことないかしら?」という妄想が浮かびました。

そんな人、身近にいるわけがありません(笑)

でも、生きていくには人とのつながりが必要。

適応して生きていく事が必要。

息子にそんな出会いがあれば、きっと人生に厚みが出る。 そんなことを思いながら「小1_塾 _さいたま市」を検索し、スマホをスクロールしていたときに、突如おすすめに現れた真島先生のブログ! 癖が強い!なんか怒られてるみたい!でも面白い!博識で面白い大人見つけた!!!

でも、塾は自宅から遠い…ん?オンラインで受講?小1には無理でしょ… 数日読んでいるときに投稿された「納豆英文法」の18本無料動画のお知らせを見て、もらえるものはもらっとけ~で勇気を振り絞ってLINE!

その数か月後に「入塾のタイミングは1年1回」の投稿…迷っている暇はない!と焦り、息子に相談する前にオンライン体験に申し込みました(笑)。

この時に名物教材のエルと出会い、体験後の「今度エルやれるのいつ?」という息子の言葉で入塾(オンライン受講)を決めました。

入塾後は、全国にいる同じ学年の子を意識したり、真島先生の“倒せない大人感”を感じたりして、大手塾では絶対に味わえない環境を楽しんでいます。

勉強を楽しんでいる、我が家ではこれが一番の推しポイントです!

大手塾のような、ただ賢いだけの子、暗記ロボット製造所の塾ではありません。

真島先生のブログに出会っている、お子様思いの親御さんには、共感いただけるのではないかと思います…。

デメリットとしては、親の伴走がものすごく必要です。

「私結構、手をかけてるな」と思っていても、それをはるかに上回るレベルで伴走している保護者がゴロゴロいる塾です。

以前、低学年担当の久美先生が仰っていた「親はこどもといっしょに苦労してあげて」という言葉で心がじーんとするならば、迷っている時間は無駄です。

即、真島先生にLINEしてください!

松江塾は、賢くならないはずがない手法ばかりなので、すごくオススメです。

でも、みんなが賢くなったら困るので、他の親御さんに紹介したくない塾です。(笑)

長文失礼いたしました。

どなたかの参考になればうれしいです。

 

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オンラインで受けています。

発熱や腹痛の多い子供なので、習い事に通うことが難しく英語を習わせたいと考えてはいたものの踏み出せずにいました。

でもまわりは教育熱心な環境、あせりや不安に襲われつつもどうしていいかわからなく日常に追われていました。

そんな中友人から松江塾を教えてもらったときはこれだ!と光がさした気持ちでした。私自身が魅力にはまり子供と一緒にうけています。

オンラインで進度を確認できること、体調が悪い時や都合がつかない時はオンデマンドで受講できる事そしてテレビに繋ぐ事で家族みんなで見守りながら1番前で授業を受けられる贅沢さ、が我が家にとって松江塾の魅力です。

毎日シリーズは大変なときもありますが、単身赴任の父とのグループにLINEする事で合格だよこれはだめじゃない?と会話をしながら見守れる事、子育てに参加してくれている嬉しさを私自身が感じられるようでありがたいと思っています。

 

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松江塾に入塾を決めたのは、代表の真島先生の ブログを読んで感銘を受けたからです。

「この塾にわが子を低学年から通わせたい!」 と小1から入塾させました。

毎日薄皮一枚を積み重ねていく課題を 日常生活に組み込むのは、親も相当の覚悟が必要ですし、夫婦どちらかの目線がずれていても上手くいきません。

松江塾は子供の意識だけではなく、親の意識も根本から変えてくれる塾です。

目で聞くことを親子で意識するようになってからというもの、親子の会話も増えていい相乗効果が生まれています。

日課題となる音読の効果も実感しております。

三語短文にいたっては知らない言葉を調べてから 文章を作るまでに時間がかかり、文章が浮かばない時は泣いて嫌がるほどでしたが、やっと文章が降ってくる感覚を掴み楽しく取り組めるようになっています。

家庭学習への取り組み方では喧嘩も多く、疲弊することもあります。

でも親が諦めずに子供と向き合うことで確実に成績も向上しています。

子供も勉強に対して前向きになり成長を続けています。

子供がどこで躓いているのかをよく観察することが できるようになり、苦手意識を持つ前にわからなくなった所まで躊躇わず戻る判断が出来るようになったのも真島先生のおかげです。

授業では楽しい雑談もあるので、子供も飽きることなく授業を受けています。

最初は大変でも必ず慣れます。

なるべく早いうちに始めた方が学習習慣も身につきます。

松江塾でなければ味わえない達成感があると思っています。

 

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塾に入れるつもりがない家庭学習自学中心でと決意している親のかなりニッチなニーズにピタッとはまり、思った300%以上の自学力を高められる稀有な塾で、なんなら最近守られ配慮されるばかりで軟弱なこども達に大人の本音と現在の真の学力を突きつけてくれ、いずれ大学受験で立ち向かう全国の戦いを意識させてくれる塾

現在小6の男子(小4秋から追いつき受講開始、小5文系単科、小6本科)と、小3の娘(小2の2月に一ヶ月体験、小3から本科)がオンライン通塾中。

・きっかけ

息子小4の10月に、たまたまGoogleで「納豆英文法」のワードを見つけて真島先生にLINE。

当時息子は別の英語塾を辞めて2年経っていました。

別の英語塾を辞めた理由は、超元気な息子を目の敵にする講師の先生だったから、「このままでは息子は英語を嫌いになる」と感じたからでした。

・自学力について

ほかの親御さん達の体験談にもありましたが、現在のよくある塾では将来子供が困るような成長をしそうだったので、塾ではなくZ会メインで行こうと思っていました。

結果ですが、Z会の教材は入塾前は親の支援や解説が必要だったのですが、松江塾の負荷の方が高いのでしょう、Z会は片手間に自走しています。

・システムがたまに変わる

割とこれが楽しくなってきます。次はどんなことになるのかなって。

・授業について

一貫して、ちょっとやる気ないなって時でも授業を見始めると面白くなって乗ってくるようです。

良い先生の授業は、生徒がやる気になってしまうと聞きますが、真島先生、齋藤先生の授業はまさにこれなのかなと思います。

・LINEで繋がっていること

今は先生方の多忙化に伴いやっていませんが、1年半くらいは一週間の勉強状況を先生に報告していました。

追いつき中、入塾から軌道に乗るまでの大きなモチベーションになりました。

・副次効果

デジタルデバイスの操作に子供達が強くなった(笑) LINE操作、印刷、録音など必要に迫られて習得しました。

とはいえ、使用のルールは毎日確認して染みるまで話をないといけないですが、 小学校段階のまだ価値観や自我を育む時期にやった方が後々いいんじゃないかなって思います。

•紹介しても入ってくれる人がいない件

価値観や教育観が合うかなと思って紹介しても全敗です笑笑

 

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入塾したのは小5の時。 元々塾は中学に入ってからでいいかな。と思っていました。

ただ、周りがほとんど英語学習をしている中、我が子は何もしていなくて。。

そこだけが心配で以前から気になっていた松江塾にとりあえず体験してみよう!と。

体験後、「楽しいから続ける。」という言葉に私自身は嬉しい気持ちと入ったら大変だろうけど大丈夫かな。という不安な気持ちでした。

親からみても、大変そうだな。良く頑張っているな。と思います。

サポート出来る事はしてあげたい!とも強く思うので、塾にお任せしたい。と思うご家庭にはおススメ出来ないかも。

塾の話をすると、ほぼ毎日塾って凄いね。大変だね。って良く言われます。

でも塾がない日に家でゲームしてたら 「勉強しなさい!」って口うるさく言ってしまう事を考えたら塾があるって最高だと思います。

しかも本人は楽しいって言ってるし。

他塾と違うのはとにかく自由なところ。

飲食、携帯使用自由な塾って他にあるのかな? 雨の日や体調不良の日は、オンラインで受けられるのも有難いです。

分からないことや質問があれば、すぐにLINEで先生に聞けるもの普通では有り得ないと思います。

(しかも真島先生も齊藤先生も即レス)

そして最後に入塾時に心配していた英語ですが、納豆英文法のおかげでなーんの心配もありません。

子供も学校の英語が難しい。わからない。と感じたことはないようです。

目標は中学までに英検2級取得です!

 

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『それでもやっぱり松江塾』 我が子は小3オンライン生です。  
入学前から小学校を嫌がる我が子。
(なぜ〜) なんとか(しぶしぶ)学校へ行き泣き泣き宿題をする1年生でした。
書くのが嫌い。自由が利かない学校生活に苦しむ我が子はいつか学校に行けなくなるのでは?もしもの時に備えて情報を集めていたらスマホに親指の真島先生が。
貪るようにブログを読みました。
小4になったら入塾させよう。 入塾すると言うより真島先生の生徒になりたいというほうがしっくりくる。。。
その時はプレが対面のみ。
小2になるタイミングで低学年のオンラインが開講。
どうする?と悩みつつ勇気が出ずに連絡できませんでした。
(正直、賢い子ばかりの中に入っていくのは怖かったんです。場違いな気がして。)
その後も真島先生のブログを読みママパパブロガーが誕生して・・・ その後、ブログで垣間見る低学年の授業内容があまりにも魅力的過ぎて我慢出来ず松江塾生になりました。  
入塾する際に我が子の意見は聞きませんでした。
【今まで家庭学習でしてきた音読やドリル学習を見直し、真島先生のやり方に変更します】と我が子にお知らせしてしれっと入れました。
(体験はしましたよ。) それからどうなったか? 今も学校の宿題はすんなり終わりません。
でも松江塾のリアルタイムの授業はケタケタ笑いあっという間に終わります。
もちろん、わからなくて涙を溜める日もグズグズする日もあります。
そりゃそうです。思考力を鍛えてますもんね。
ペナテストで満点を取りたい、8枚プリントを時間内に終わらせたいという気持ちも出てきて少しずつではありますが勉強に対する【欲】が出てきているように思います。
とはいえ、黙っていても自分から勉強を始められないので毎日声掛けしています。
毎日の三語短文は意味が理解できずに翌日に持ち越すこともあります。
『わからない』とぴぃぴぃ言いますが『はじめはわからないのが当たり前。
コツコツ続けてれば出来るようになる!』とドーンと構えられるようになったのは親の成長。
入塾して気づいた我が子の一面は
★不正解でも粘る力があること。
★先生に話しかけるタイミングを考えていること。(今ー!?って思うこともあるけど。)
★計算力が親が思っていた以上にあったこと。(学校で書くのが遅いって言われてたから意外だった。)
★積極的に発言しようとアピールすること。(先生〜当てて!と手を振る)
★なんだかんだ言いながらもそれでも毎日やること。 などがあります。
ついつい学校で指摘されたことや出来ていない事に不安になり過ぎて、今あるいい所を見つけられない状況に陥っていたのではないかと思います。
また親が今すべきことを見失いそうになることも多々あったのではないでしょうか。
学校での姿は授業参観の時にしか見れませんし、我が子がどの位置にいるのか比べようがなくなんとなくフワフワしていました。
それが、入塾して一緒に授業を受けると色々と浮き彫りになります。
躓いている箇所をリアルタイムで見つけ出すことが出来るのです。
つまり、勉強面で我が子にしてあげられることがハッキリとわかるということです。
もちろん上記で書いたような嬉しい一面も発見する事ができます。
躓いたものは直ぐにやり直し。その場で分からないものは時間を置いて再度挑戦。
翌日に送られてくる授業動画は何度でも視聴可能です。
分かるまで何度でも、忘れたらまた戻る。 それが出来るのが松江塾です。
(すぐ忘れちゃう我が子なので感謝感謝です。)
低学年は(お子さんにもよりますが)がっつり親のサポートがないと難しいと感じます。
それでも気になっているならとりあえず体験してみることをおすすめしたいです。
しんどくなったら先生に直接LINEが出来るお守りがあるのは大きいです。
面談は(希望したら)録画して送って頂けます!面談まで見放題♪同じことでぐるぐると思考が止まったら面談動画を見直して軌道修正することも可能です。
そして毎日更新される松江塾ブログと、同じ様に試行錯誤しながらも我が子へのサポートを惜しまないママパパブロガーのみなさん、おぷちゃのみなさんがいることも松江塾の大きな魅力の一つですね。
こちらも私にとってなくてはならない存在です。
いつもたくさんの学びと気づきを頂いています。
松江塾低学年の伴走は楽ではありませんが、今しか出来ないことであり今すべきことだと思って毎日一緒にコツコツです。
一人じゃない。そう思えるからこそ松江塾で頑張れます。
みなさん、いつもありがとうございます♡

 

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現在小6オンライン生(中受組ほぼいない地域)、在籍2年を過ぎました。
ひとりっ子…よくもわるくも…そこは問題では無かったようです。
両親仕事で夕方まで家に1人。
見守ってくれる祖父母はいるがゲームやYouTube視聴三昧に警告するものはいない。
息子はこれを小学3年生の1年間続けてしまいました。
愛してやまない我が子が病んでゆく姿を想像し、夜中布団の中で不安にさいなまれていました。
コロナ禍でした。 が、4年生になりクラスメイトの影響で塾に行くことの確約を勝ち取った私は、大手から個人塾、個別と体験させ、彼の表情に期待するも商談不成立。
他力になっていたと私ができることをしようと家庭学習に切り替えるも、 なんと、私にその力量がないことに気付かされ、家庭から太陽が沈みました。
しかーし、 へこたれている場合ではない! 親子共倒れとは! 授かったあの時を思い出せ!と、 検索しまくり松江塾を探し当て、 入塾説明会動画をみて、 「息子は絶対ここで学習するわ(^m^)」と思いました。
私達両親や学校の先生、習い事の先生ではない、皆さんもブログで御存知の、 ●絶対的な大人●に会わせることができた、 と感極まり慟哭しながら…。
と、具体的内容が無くお読みくださった方はいらっしゃるのかわかりませんが、 こんな感じの考え浅そうな母親でも、真島先生やAKR先生は見捨てません!
ただ、相手を理解しようと思考することができなかった感情的な私に、 それを考え言語化する事が大事だと 教えていただきました。
私は親としてまだまだ成長中ですが、家族3人で会話を積み重ねて行く中で、 息子は、松江っ子で居るんだという自尊心を育めていると思います。
本人がそこに気づいたのは入塾1年半過ぎた頃でした。 (環境は大事ということで、私がやめさせなくてよかった(^_^;))
まずは 真島先生またはAKR先生にラインして授業動画をいただいて下さい♫
ブログも毎日読んで下さいな♫
楽しい時間が脳みそを爆裂させ前向きにコトを進ませますから(^^♪

 

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現在中2のオンライン生です。
小5の12月に入塾しました
①体験期間の2週間
毎日音読・毎日自学を2週間1日も欠かさず真島先生に送った ハードルはものすごーく低く設定。
自学ノートの内容は学校の宿題の日も有り。
時間も数分の日も有り。
『2週間続けられたら松江塾で生きていけるよ』が合言葉(笑)
②めでたく入塾(小5の12月)
『算数の授業スピードが速すぎて100のうち0.5もついて行けない』 『英語は元々いる子達のレベルの高さに青ざめ😨フリーズ』
③英語追いつき期(小5の12月〜小5の2月末)
真島先生にご相談ののち、授業からはずれ、小5の全過去動画と全過去ペナテスト(小テスト)を3ヶ月間、毎日毎日親子でみっちりこなした。
もちろんペナテストの再試・再再試も。 毎日毎日数本の動画を見たからこそ感じたことですが、真島先生の授業は全てが繋がってます。
必ず前回の生徒たちの躓きポイントを拾い上げフィードバックしてくださってます。
毎日和文英訳の取り組み方 【1問につき1ページ使う状態】 →問題文の和文 →疑問文でも否定文でもまず肯定文に日本語のまま書き換え →日本語のまま英語の語順に書き換え→ようやく英文に書き換え →出来上がった肯定文を問題に合わせ、疑問文なら疑問文に否定文なら否定文に書き換え →完成♪
④新小6スタート(入塾から3ヶ月)
リアルタイムで授業を受け、翌日もう1度親子で動画をみて復習。
授業とペナに集中。
授業に連動した和文英訳の威力は経験しないとわからない。迷ってる人はぜひ。
和文英訳でわからない部分がでてきたら、 『授業動画のこの辺で先生が言ってたよ。ホワイトボードにも書いてたよ』と子供に復習を促した。
ねらいは、『全て授業で教えてくれてる』=『わからないは、聞き逃している』に気づいて欲しいから。
それでもわからなければ真島先生に質問です。
秒で丁寧に教えてくださいます
年に数回あるランキングテスト勉強は、過去の『毎日和文英訳』を数回解いてました。 ツボる(ミスる)傾向が見えてきます。
そこを強化!基礎の取りこぼしをなくします!!
⑤新中1スタート(入塾から1年3ヶ月)
中学の英語の定期テスト勉強は教科書の単語を覚える程度。
塾の授業日数が増え拘束時間が増えるも、することは変わらず『授業とペナと毎日和文英訳』を黙々と大切にこなす日々。
(中学からは翌日に「動画をみて復習」は時間的にしていません)
⑥現在中2(入塾から2年10ヶ月)
やはり変わらず英語の勉強は『授業とペナと毎日和文英訳』のみ。
毎日和文英訳1問に1ページ使ってたのに、いつしか、頭の中でしっかり思考して、和文からダイレクトに英文に書き換えられるようになった模様。
複雑で難しいものは、初期に立ち返って書き換えルールの手順を踏むことも。
それでも工数はかなり減ってるのに成長を感じる じわじわじわ結果が伸びる。
身についた力は基礎に裏打ちされた強固なものなので自信がつく。
まもなく入塾して3年が経つ、中2の子いわく 『ほーぷ(算数)のありがたさは3年後に知る』 らしいです😁
『算数の授業スピードが速すぎて100のうち0.5もついて行けない』と泣いてた入塾当時(小5の12月)。
リアルタイムで授業を受け、翌日にもう1度動画をみて復習のサイクルを過ごすうちに、次第にスピードに慣れてきたよう。
小学校の算数の知識に漏れがあると中学の数学は、遅かれ早かれ『詰むよなぁ』と。
応用問題は、紐解けばあらゆる単元の例題・類題の組み合わせで成り立っている。
を実感してもらうために、 小6の10月から3月にかけて『中学準備スケジュール』を数学の得意な上の子に作ってもらい、親子でみっちり取り組む。
小5小6の塾のワークと算数ほーぷを使用。
例題から始まり3ネコちゃん🐱🐱🐱の応用問題にも、丁寧に向き合った。
※スケジュール※
【10月】5年のほーぷ①〜⑪
【11月〜ランキングテストまで】 ランキングテストの範囲を全集中(ワーク)
【12月〜冬休み前】 5年のほーぷ⑫〜⑲
【冬休み〜育伸テスト(1月8日)】 育伸の範囲を全集中(ワーク)
【育伸終わり〜1月末】 6年のほーぷ①〜⑥
【2月〜ランキングテスト(2月末)】 ランキングテストの範囲を全集中(ワーク)
【3月〜春休み終わり】 6年のほーぷ⑦〜⑯ =現在、松江塾で育伸は実施していません= 時間も手間もかかるけど、都度都度、抜け落ちた部分の例題を教科書や塾のワークで子供自らに確認してもらった。
齋藤先生にもたくさん質問しました。
何回もその手間を繰り返すうちに、例題(基礎)を理解して納得してしっかり頭に入れておけば問題は解けるんだ!と言う事に子供は気付きます。
そうなればしめたものです💪 裏を返せば、その問題を解くのに必要な基礎パーツが1つでも抜けていたら、正解にたどり着けないです。
その基礎の定着を促す仕組みの一つがペナテストだと思います。
基礎基礎基礎の松江塾、あなどっちゃーイケマセン 難しい問題を解かせる塾は、『教科書レベルの基礎はもちろん自学で頭に入ってるよね!?』を前提に進められてる気がします。
松江塾は、自分だけではなかなか勉強したがらない基礎部分を身に付けるために伴走してくれ、いずれ自学で応用に取り組めるようにつなげてくれる塾だと思ってます。
 

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中1本科に在籍しております。

小6文系単科からはじめて中学生になる直前に 本科に入らせて頂きました。

松江塾を知ったきっかけは現在高2の長女が高校受験の際に第一志望に落ちたことでした。

何が足りなかったか何をしてあげればよかったのか情報をあさっている時に真島先生のブログにたどりつきました。

まずは自学力の足りなさ、そして何よりも足りなかったのは親力だったことに気がつきました。

大手の進学塾に通わせ任せっきりにし送迎と課金をすることで満足してしまっていました。

私が変わらなければ次女にも同じ事をしてしまうと勇気をだして真島先生にラインをした事を 今思い出しても本当によかったな、と思います。

松江塾に入塾して1年半、英語は楽しい!とまではまだ思えてなさそうですがそれでも謎に自信をもっています。

数学は小学生の頃から大の苦手で夏期講習辺りからついていけなくなってしまったので斉藤先生にご相談のうえ今少し戻ってやり直しさせて頂いてます。

そうやって臨機応変に対応してしてくださるところも松江塾の素晴らしいところだと思います。

そしてそれを相談できるところも! 真島先生や斉藤先生の授業の中でしてくださるお話は楽しい面白い話だけでなく生きていく中で知っておいた方がいい話をたくさんしてくださいます。

私は何よりその話が聞きたくて子供に聞かせたくて入塾したといっても過言ではない?!くらいです。

何度も諦めそうになったりもう投げ出してしまおうかと思ったり子供とケンカしたり一進一退の毎日でまたまだ底辺にいる私たちですが絶対に諦めたくないので何とかしがみつこうと思ってます!

そしていつか真島先生と斉藤先生に良い報告ができる日を夢見て自分と子供のお尻をペチペチしながらコツコツがんばろうと思います。

あと数年で終わってしまう子育てを後悔しないように噛み締めて味わってしっかり自分の記憶に残したいと思います。

 

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小5本科オンラインに在籍しています。

うちの子は、内面の発達が2年ほど遅く、人とのコミュニケーションが取りにくい所がありました。

学校の授業中の態度も言わずもがな。

小3の時に「目を見て教える」という、変わった検索で塾を探し、松江塾に当たりました。

「目を見て話を聞く」 大事な姿勢を大事にする塾です。

ただ、うちの子はやはりムラがありリアルオンラインの際は、グテっと伸びてしまっていることがあります。

ですが、松江塾では授業動画を後日配信してくださるので、再度受け直すことができて助かっています。

◯毎日シリーズ。 毎日音読を塾に送ります。

国語、計算音読はマストですが、これに何を付け足すのも自由です。うちでは、社会と英単語を足して送ってます。(余談ですが、うちは音読LINEに祖父母を招待しています。毎日、孫の元気な声をお届けできて祖父母の評判もよいです)

あと、配布されるプリントがデータで来るのも助かります。

プリントなんぞ、まず、書き込んだら二度と見ませんからね…。新しいプリントが何度でも印刷できるのはありがたいです。

◯「納豆英文法」

松江塾といえば、「納豆英文法」と言ってもいいと思ってますが…これ、すごいです。

自分が5年生の時には考えられなかった英語力が子供につきます。

「あなたはどうやって太郎の為に公園で納豆を食べることができますか?」

これが、小5で英訳できます。真面目にできます。

アルファベットを半年前に習ったばかりの子ができるようになります。

自分の子が塾の力だけで、ノートにこの英訳を書いたとき、あまりの衝撃に「エグっ…」と呟きましました…。

当の本人は、ケロリです…。どれだけの力がついているかわかってない!

親の私も一緒に頑張ってます。

塾のシステムに慣れるまでが大変かもしれません。最初は親の伴走ありきです。

塾に放り込めばいいという塾ではないです。

ただ、親も楽しめる塾です。

オンラインで親子共々爆笑する事が多々あります。

厳しい面もありますが(ペナテスト、ランキングテスト)先生方の熱量がすごいので、うちの合言葉は 「松江塾に食らいついていこう」です。

とにかく、ついていくだけで必死です!

 

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■現小4(2024年3月~入塾)

●松江塾にした理由

この先生に出会って欲しいと思ったから。

●授業内容

松江塾小4時点では難解や学年に見合わないハイレベル問題は出ていないと感じます。 ただ知識の範囲内で、最大限頭を働かせる道のりが有ります。あの手この手で問題を解く根気が癖付けされると思います。

●親の感想

私が経営者ならば松江塾出身の(勿論しっかり受講してきた)子を雇いたいと思う様な塾だと思います。 入塾し、やる事は増えるので阿鼻叫喚はしばしば有りますが、先延ばしにする程手に負えないと己に言い聞かせ何とか親子で鼓舞して行きたいと思います。

●最後に本人談

自分は国語派でずっと算数が苦手だと思っていた。 でも入塾して先生達の話が楽しくて算数も好きになった! 僕は算数も出来るんだ!と思えるようになった。

との事でした。

 

 

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塾を選ぶって子供の人生に関わる事なので 選ぶ時は本当に慎重でした

そんな私が1番言いたいのは 塾に入るなら子供に勉強をやらせる覚悟を 親がどれだけ持てるかです

入塾を考えていらっしゃるなら 親はこのことをまず自分に問うてください

私は子供4人を松江塾でお世話になっています ですが、中一の子は先日退塾をしました

親の甘さが子供に影響を及ぼしてしまいました

どうしてこうなってしまったんだろうと 一つ一つ思い返しては後悔をしています

もし、私のように子育てに悩みがある方

ママ友に旦那や子供の終わらない愚痴を言っている方

松江塾は親単科というものが新設されます

子育ての本や動画を見漁っていませんか

親としての心構えを毎週教えてくれます

松江塾はただの塾ではないです

オープンチャットでなんでも話せます

先生へLINEでいつでもなんでも質問できます

話を聞いてくれます

退塾した我が子の事でもいつでも連絡してきてねと言ってくれます

とてもアットホームです

授業は、集団塾なので追いついていく必要があります

どうすれば我が子が理解していけるか 一緒に悩んで工夫をしていく必要があります

そして一緒にできる喜びを感じていけるのが 集団塾のいい所なのではと思います

教科によってはテキストを使わず 先生オリジナルの授業内容が生徒の 学習意欲をあげてくれます

簡単に言えば 生徒が笑いながら学んでいるんです

学んでいる事が難しくても!

それをオンラインで親も一緒に授業を受けられるんです

松江塾は子供を賢く育てたい親が集まる 熱い場所でもあります

子供だけではなく親も成長できる所 みんな親、

悩みは一緒 一緒に悩んで親を楽しみましょう!

 

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

中3本科、対面生です。 中1(小6の3月)からの入塾です。

地元の塾ですから、噂は聞いていました。

成績順で座席が決まるらしい。

塾のテストの点数は名簿で全てグループLINEに公開されるらしい。

そして上の子のお友達が松江塾に通っており、上の子が言うには「テスト前の自学時間がエグイ!(10to10のこと)」「宿題が多くて大変らしい」でした。

地元では恐れられている塾、と言ったところでしょうか(先生方すみません。。)

なので、地元川越の子より遠方のオンラインの生徒さんが多いのでは?と思っています。

入塾する前の松江塾のイメージは、頭のいい子が通う塾、でした。

そんな話を友達から聞いていた当時中1の上の子は松江塾断固拒否!! おかげで塾選びに失敗し、英語が大の苦手(英語だけ個別指導に変えたのに)、高校生になった今でも英語は苦手科目です。

それでも下の子に松江塾を選んだ理由は、

①自学のできる子になってほしかったから

②英語が苦手になってほしくなかったから、です。

松江塾の噂が下の子の耳に入る前に入塾させてしまえ!と小6で体験に行かせました。

松江塾は親も一緒に授業を体験できます。

私も子供の隣に座りましたが斎藤先生が私にもプリントを配るので必死に問題解きました(笑)

2週間の体験を終えて、塾の駐輪場で「どうする?松江塾」と聞いたらその場で「うん、入る!」と言うので、「気が変わらないうちに!」と塾にもう一度入り斎藤先生に入塾の意思を伝えました。

母、心の中でガッツポーズ!!こうして下の子を松江塾生にさせることに成功したのです。

最初は、当然ながら小学生から通っている子たちのとの学力差を感じましたし、自学の習慣もなかなかつきませんでした。

それでも声掛けや毎日シリーズのサポートをしながら今中3になり、やっと自分から勉強に取り組むようになり英語は得意科目です。

定期テスト前の英語の勉強時間はほとんどなく(1時間くらいしかしてないらしい)他の教科の勉強時間に当てられるのが助かっています。

理系の斎藤先生も、質問をするとすぐに返信がきて解説動画を送ってくれたりするようです。

なにより授業が楽しくて、「今日は雨だからオンラインにしよう」と言うと「えー行きたい」と言います。

良いことばかり書きましたが、入塾したから勝手に成績が上がるわけではないです。

成績を上げるためには毎日シリーズ、宿題、ペナテスト等毎日が本当に忙しいですし本人の努力、親のサポートが必要です。

松江塾は親子ともに覚悟が必要な塾、そしてそれを一緒に乗り越えた先に自学できる力が付くという感じです。

そして対面生もオンライン併用、オンデマンド受講できるのがなによりもメリットです。

外が雷!豪雨!⇒先生にLINEして秒でオンライン受受講なんて、なかなか他の塾ではできないのでは?と思います。

 

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

江塾に中1・小3・年長の春休みから お世話になっています。

中1の頃は家庭学習のみで学年1位。

はたから見れば、 何の不安もないかと思われるでしょうが 塾に通っていない不安・・・ 入試に対応できない不安・・・ 子どもが高い目標を掲げるほど 不安は大きくなりました。

そんな時、 オンラインでトップ校を狙える 松江塾を知りました。

今までの習い事で 送迎や時間管理の大変さを味わってきたので オンライン可 後日受講可 これはとても重要でした。

ほかの習い事があったり 忙しいときは、 後日受講なら1.25~1.5倍速で 時間を節約。

うっかり聞き逃しても 何度でも聞くことができます。

対面と同じ目線で参加できるオンライン受講は ほどよい緊張感が魅力。

トップオブトップの子達の存在を感じながら 切磋琢磨できる最高の環境だと思います!!

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

現在中1本科在籍、入塾は新小6の3月です。

きっかけは、5年生の冬に「獣医師になりたい。〇高校に行って△大学に行く!」と宣言したからです。

「7年かけて大学受験に臨む」ために塾を探し、見つけたのが松江塾でした。

授業は明るく面白く、子どもたちと先生方の距離が近いです。

授業後も質問がしやすく、ちょっとしたことでも先生方にラインを送っています。

週5で授業があり、日々の進みは少しずつですが、半年も経つとかなり先取りが進み2年生に突入します。

納豆英文法が大好きで、英語が一番の得意科目です。

数学の理解は60%くらいですが、学校の授業もこれからですし、1年生の間に理解できればと今後に期待しています。

塾に入って変わったことは、話している人の目を見るようになったことです。

中学に入学してすぐ、担任の先生から「目を見て話しを聞いてくれます。」とお褒めの言葉をいただきました。

人とのコミュニケーション、学ぶ姿勢において大切なことが身についてきています。

また、社会のことやお金のこと、勉強の大切さなどを面白くもギリギリ攻めたところまでお話しくださるので、よい社会勉強になっていますし、自分の幸せのために自分で行動するマインドも育まれていると思います。

子どもの真の幸せを考え、願ってくださっていることが伝わってきます。

松江塾オススメです!

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

現小4本科(オンライン)でお世話になってます。

通塾は小3からです。

当時、塾は探していませんでした。

むしろ「小学生のうちは塾はいれない!家庭学習で子供の理解度、興味関心をしっかり把握したい。」という方針の我が家でした。

英文法を学ぶためのよいカリキュラムを探している時に真島先生のブログをみつけ納豆英文法に関心を持ち英語は納豆で学ばせよう!と決めました。

決めた時点で娘は小2。

問い合わせてみると、小3になったら飛び級で受けることが出来ますよ!とお返事をいただきました。

塾には入れない方針でしたが、松江塾の目指す所が「自学」である事を知り、更に高校生は授業がないのにこの実績! この塾なら我が家の目指している自学、自考に合うと考えました。

プレの地頭を鍛えるコースも気になったものの…当時は低学年は対面のみだったので残念。

子供が小3になる年から、低学年も学年別になりオンラインでも受けれる制度へ変わりました。

文系飛び級と小3本科で迷い、まずは英語より思考力をつけようと小3本科へ入塾しました。

〇授業

動画で繰り返し見れる、親も見れるのがとても魅力です。

我が家は、親がフルタイム勤務になった小4から子供が自分でリアルタイム受講。

後日、親子で一緒に動画を見ています。

子供が今何を学習しているのか、どんな話を聞いたのか親も把握できる塾って貴重だと思います。

雑談やクイズでモチベーションを高めたり、考える事の楽しさを体験したりと直接的な学習以外にも為になる事がたくさんありました。

子供は先生方の雑談や経験談、クイズをとても楽しんでいます。

小3

とても楽しんで受けていました。

初めは他の子の「出来ました」に焦ったり、8枚プリントが終わらず悔し泣きもしていましたが回をますごとに成長が見られました。

集中力、話を聞く力がとても成長したと感じました。

3語短文は初めは全然考える事ができず、苦戦していました。

とても不自然な文の連発です。

親子でたくさん話し合ってなんとか意味のある文を一緒に作っていました。

小4

文系、理系それぞれとても楽しく笑いながら授業を受けています。

夕食時に楽しそうに授業で聞いた話を話してくれます。

ペナテスト、ランキングテストが始まり「テストの為に勉強する」という習慣、意識が芽生えました。

勉強が足りなくて合格できない失敗も繰り返しながら、毎週「自分がどれぐらい反復したらできるのか」を試し、少しずつ掴んできているかなと思ってます。

まだ声をかけないと、直前に慌てて…となるので計画は一緒に考えています。

3語短文は、基本的には自分で作ってみる→ストーリーを母に説明→言葉の意味を一緒に確認→違和感のある部分を修正 な流れが多いです。

お題によって難しい日は一緒に考えています。

〇毎日シリーズ

松江塾の魅力の1つです。

毎日お題が送られてくるのはとてもすごい事だと思います。

子供の語彙力をあげたいと思っていたので3語短文にとても魅力に感じました。

慣れるまでは毎日取り組むのが負担に感じる事もありました。

今はルーティンになり、基本的には毎日取り組めています。

〇常に進化!

松江塾はすごいスピードで進化し続けています。

入塾してから1年半の間にも進化がたくさんありました。

どんどんコンテンツが増えています。

エルの物語、3語短文、ペナテストの出題方法の変更、未来数学、親コースが始まる予定。

先生方のお身体が心配ですが、松江塾の進化にいつも心を躍らせています。

取り組む事は盛りだくさんですが、積み上げたら絶対力になると思うので親子でくらいついています(笑)

〇アットホーム感

悩んだらいつでもラインで相談できる。

希望したら面談してもらえる。

勉強だけでなく、子育て全般の相談に応えてもらえる塾ってすごいです! まだ実際相談した事はないのですが、困ったら相談できる事が心の支えです。

算数で分からない問題の質問をしたら、解説動画を送っていただけました。

子供は自分の為に解説してもらえた事に感動していました。

受験について、就活について等の先輩達の体験談動画もとても参考になります! 県外なので高校紹介動画が該当しないのだけ残念ですがデメリットと言えばそれくらいです。

中学受験は考えていない我が家。

松江塾に出会っていなかったら、 母は家庭学習の方針に孤独に迷っていただろうな〜 どれ位やればいい?子供の実力は今どれくらい?ゴールはどこ? 子供は賢い子の存在を知らずに、ゆっくりしてただろうな〜 と思います。

子供が松江塾の賢い子達と一緒に勉強する事で 「もっと賢くなりたい! だから勉強も頑張りたい!」 と言うようになったこと。

そんな意識を持てた事が嬉しいです。

松江塾は、入ったら、おまかせ!ではなくてそこからスタート。

親の伴走が必要だと思います。

我が子もまだまだ課題がたくさんです。

親も学ぶことがたくさんです。

自走できる日まで親子で一緒に成長していきたいと思っています。

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

小5から入りました。現小6です。

我が家は当時、上の子が受験生で、他塾ですが毎日塾に通う姿を見ていたせいか、 下の子が、 「私は家で自分で勉強出来る様になりたい。」 と言い出したのをきっかけに入塾しました。

それまでの家庭学習は、何となく毎日プリント一枚と漢検位。

そんなゆる~い自学でしたので、初めは、 音読、毎日シリーズ、ペナテスト、宿題、自学の時間、ランキングテスト…と とにかく毎日こなすのに精一杯で塾に慣れてくれれば良いという気持ちでいました。

そんな中、半年が過ぎた頃から、学校の学力テストや塾の模試の点数が急に上がってきました。

それまで特に何もやっていなかったのもありますが、目に見えて結果が出てきたので本人のモチベーションが上がり自信に繋がって来ました。

また、オンライン生なので、いつでも授業の様子を見る事が出来、集中して真剣にペナテストを受ける様子、たまに先生に声をかけられると内心めちゃくちゃ喜んでいるなぁとか 親からは逐一見えます。

入塾してから子供が、音読、毎日シリーズ、宿題をかかさずやり続けているのは本当に凄い事です。

こんなに粘り強い子だったのだなと新しい発見です。

まぁそうは言ってもまだ小学生、やりたくない時もあるので、心の声をだだ洩れにしながら取り組む時も多々あります(笑)

今年は6年生になり、一回目のランキングテストの結果を見て、自分が思っていた順位と違った様で涙ぐむ姿がありました。

あんまり競争心とか無さそうなのに、自分に負けるのは嫌なんだ。

また我が子の新たな一面を発見です。

そこから、母しか気付かない様な小さいレベルで子供のペナテストへの取り組み方が変わってきました。

それでも、なんじゃこりゃの点数を取る時もありますが、親子でどうしたら良くなるかなと考える機会が持てるのは有難い事だなと思います。

日々、子供と試行錯誤です。 私はまだまだ子育て真っ最中ですが、最近、子供に関わる事でちょっと面倒だなと思う事を、あの時やっておいて良かったなと思う時があります。

その一つに、昨年から算数のランキングテストに親(希望者のみ)も参加しています。

出来る時は、子供と一緒に受けていますがやると全然違います。

沢山の気付きがあり、親子の絆も深まりお勧めです。

この体験記も、そういう思いがあり書いているのだと思います。

松江塾=良い物はやっぱり良い。

これからもよろしくお願い致します。

 

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この春入塾の小1です。

入塾のきっかけは、真島先生のブログを子供が3歳の時に見つけ、時々読んでいたことです。

当初は、ぜったい中学受験!!と思っていた母ですが、調べていくと、お金も時間もとんでもなくかかる、何より親の私がメンタルを保つ自信がない、しかも早生まれの子供は圧倒的に不利。

どうしたものかと悩んでいた時、「早期英語より国語力」の松江の考え方に共感していたため、ここでお世話になってみようと入塾を決めました。

本人は、習い事を複数しているため、まだまだ「その中の一つ」ぐらいにしか思っていませんが、今は、音読・3語を毎日するのが当たり前で嫌がることもありません。

もともと、勉強は365日、盆暮れ正月関係なくやるものと考えていますので、私も一緒になって日々そろばんのタイムアタックをしたりしています。

隣の隣の隣の市に住んでいるので(笑)、通塾に小一時間かかりますが、今はできる限り対面で受けたいと思っています。

練馬や板橋ぐらいからでも通えると思いますよ。

でも、この夏の猛暑は3か月ほどオンラインでした。ここまで対面と同じ状態で受けられるなんて、と感動しています。

3年生ぐらいまでは極力対面で、授業数が増えてきて、かつプリント管理が自分でもできるようになってきたら、時間短縮のためにオンラインのみにすることも考えています。

そんな柔軟な受講が可能な小学生(とくに低学年)の塾はなかなかないと思います。

最初は土曜日に遊びに行けないことが不満な様子でした。

でも、どうしてもの時にはオンデマンド受講もしていいと言い聞かせ毎週頑張っています。

一度、夏休みにお出かけと重なって、翌日のオンデマンド受講をしたときに、エルの物語で正解順位が二番だったため、リアルで受けたかったー、と半泣きになっていました。

今日も「しあさっては、まつえじゅく」と言いながら寝室へ行きました(笑)

「めんどくさい、と思ったら負け。手を動かしてなんぼ。」という意味がほんの少しわかりだした6歳です。

そして、親の私が入塾後に一番感じていることは、情報量の多さ。

先生方からのリンクや、先輩お母さんからのお役立ち情報、毎日見ていると、いかに自分の子どもの頃と今の子どもたちの勉強必修量が違うか震えます。

だからこそ、コツコツコツコツ、毎日毎日。

わかっていても、自分たち親子だけではできません。

塾のみんなが毎日やっているから、それがわかるような仕組みになっているから続けられるんだと思います。

この伴走をしんどいと感じる親御さんには、申し訳ないですが松江塾が不向きです。

私は、これからも子供と一緒に走ります。

 

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今年3月からの入塾のため、文系単科で中1をメインに受講している中2生です。

アーカイブ受講ができるお陰で、数学など他の塾に通いながら続けられています。

入塾の目的は

①毎日の勉強習慣を身につける

②文法理解を深めて土台固めをし、将来も使える英語力を身につけることでした。

週5日授業を受け、毎日シリーズの継続と自主学習を意識することで、今では毎日勉強するのが当たり前になりました。

毎日シリーズで和文英訳をするようになり、それまでは弱かった英作文の力も確実についてきています。

忙しくてやる気が出ない時もあり、声かけしながらほとんど隣で一緒に受講しています。

毎日シリーズの印刷など親の出番が多いですが、真島先生の話に親も唸ることもしばしば、学びは無限大です。

その上、10月からは親単科というコースも開講されるのでとても楽しみにしています。

授業について子どもの意見を聞いてみました。

授業も雑談もとにかく真島先生の話が面白い、説明がとても分かりやすい、文法事項について何故そうなるのかをきっちり説明してくれるので理解が深まって忘れにくい、のだそうです。

松江塾に入塾して以降、英語の定期テストは毎回95点以上で、一番好きな科目になっています。

夏休み明けには英語暗唱大会に出場して、つまることなく発表できました。

松江塾で頑張ってきて自信がついた成果だと思います。

入塾して本当に良かったです。

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

現在中1で、オンライン受講をしています。(文系単科) 小6の3月から入塾しました。

真島先生の授業は、勉強と雑談のバランスが絶妙です。

集中して問題を解いたり授業を聞くのはもちろん、雑談では子どもが大笑いしている様子が見れたり、オンオフのメリハリがきちっとあります。

授業では、問題が出されて正解数が多い人から順に座っていったりすることもあり、みんなと競争することが楽しく、やりがいにもなっているようです。

先生の雑談は、モチベーションを上げてくれるような話もたくさんあり、保護者の私も色々な話を聞けるのを楽しみにしています。

それまで、塾=近所の塾に通うと思っていましたが、松江塾のオンラインを受講してからは、その考えが変わりました。

距離や時間を感じさせないライブ感があります。

送迎時間がないのも、親としてはすごく助かっています。

松江塾生は、全国にいます。

会ったことがない塾生、そして保護者の方々ですが、1人じゃない、みんな頑張ってると思えるのは、本当に心強いです。

松江塾のオープンチャットでは、色々な相談ができます。

子育て、勉強方法など参考になる事が多いです。

松江塾に入ってから、英語は得意教科になりました。 定期テストでも上位をキープできているのは、英語で自信がつき他の教科へも良い影響がでている結果だと思います。

毎日コツコツ、基本を続ける大切さを松江塾で改めて教えてもらいました。

「うちの子に合っている?週5の授業についていけるかな?」など不安だったり心配なこと、沢山あると思います。

私も数ヶ月前までそう思って、色々悩んでいました。

まずは、最初の動画18本をリクエストしてみてからでも遅くはないです。

最初の一歩をぜひ踏み出してみてください。

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

我が家は、松江塾歴1年ちょっとです。上の子が小5の夏、松江塾のことを紹介している本と出会い、単科理系の夏期講習を途中参加させてもらい、その後入塾しました。

松江塾は一般的な塾と違うところがたくさんありますが、1番のメリットはオンラインで親もリアルタイムで授業を一緒に受けられることだと思います。

通塾が不可能な地域なので、オンラインは助かります。

塾にお任せして成績を上げてもらいたい、手取り足取り指導してもらいたいと思う方は物足りないかもしれません。

自走できるまで、親の伴走が少なからず必要な塾だと思います。(我が家もまだまだ親の伴走が必要です。)でも、子どもたちも私もお二人の先生や低学年担当の先生(我が家は小1の子も松江塾生です。)が大好きで、一緒に授業を聞いて楽しんでいます。

リアルタイムで受けられなくても翌日の動画配信で確認もできるので病気の時や用事の時も安心です。

そして先生たちだけでなく、塾の保護者、塾のバイトさんのブログがあって、ブログを通して勉強のことだけでなく子育て全般で悩んでいることのヒントをもらったり、励まされたりしています。

日課題があったり大変なこともありますが、コツコツの土台を作ってもらい、子どもたちと机に向かう時間、日々目を見て話をする時間を大切に思えるようになったのは松江塾のおかげだと思っています。

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

卒塾生の保護者です。
二人共、第一志望の大学(青学、慶應)に合格しました。
松江塾を通じて、子供は自学力、継続力、行動力を親は忍耐力をつけさせていただきました。
二人共小中高と公立でした。
上の子は中1の秋から、下の子は小6から入塾しました。
親子共々のんびり屋なのです。
子どもたち、塾は本当に楽しかったようで、嫌がったことは一度もありません。 (上の子は「〇〇ちゃんと同じ松江塾に行きたい!」と、入塾。
一方の下の子には、「チャレンジで頑張るから、塾行きたくない!」と、かなり抵抗されましたが、体験に入れましたら、「塾、楽しい!松江塾、行く!」と、楽しそうに塾に通っていました。)
二人共、中高と運動部で、かなりハードな毎日でしたが、何とか部活と勉強を両立させていました。
松江塾に通わせて本当によかったなーと、実感したのは、高校受験が終わってからです。 当時から、100点のみが合格のペナテストや、テスト前は土、日10時間の自学(10 to 10)などありました。
松江塾で勉強体力をつけていたので、高校入学後も、中学とは比べ物にならないくらい早いスピードで進む高校での学習、広いテスト範囲にもついていってました。
松江塾での自学力、継続力をつけていたからだと思います。
また、親の私に対しても、先生からのアドバイスは本当にありがたかったです。
真島先生、齋藤先生から保護者向けの話を聞いていなかったら、子供たちに対して、叱咤激励するつもりが間違った声掛けをしてしまい、子供たちを潰していたかも。。。。
子供が受験生の時、家でダラダラしている子供を見ては、何度も、何度も、「あんたねっ!そんなんじゃ落ちるわよ!」「本当に大丈夫なの?」というNGワードを言いそうになるたびに、ぐっとこらえて、ひたすら平常心。
心のなかで、「仮に受験に失敗しても、ちゃんと自分で自分の人生を切り開く子になるから。」と言い聞かせて、子供の前では、ひたすら通常運転を心がけてました。
おはよう、行ってらっしゃい、お帰り。よく頑張ってるね。
おかげで、子供に変なプレッシャーをかけることなく、受験生活を終えることができたと思います。
きっと、子供にとっては、親以上に誰から学ぶか、誰と学ぶかの方が影響力が大きいのだと思います。
松江塾生活を通じて、人生を切り開く力をつけていったと思います。
真島先生、齋藤先生、当時のバイト生たち、松江塾仲間たち、本当にありがとうございました。

 

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親子で学べる素晴らしい塾です。公文と七田を辞めてこちらに通っていますが、明らかに成績がよくなり驚いています

 

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ステムも授業も素晴らしい✨️

 

 

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現在、中1本科オンライン・小2本科オンラインに在籍しています。 
・中1本科オンライン生 小6年生の6月、納豆英文法のスタート動画18本を視聴。
親も横で一緒に、1〜2日に1本のペースで進めました。
その後、小6の7月に文系単科へ参加。 当時は小文字の「b・d」を間違えるレベルでしたが、夏の終わる頃には「英語は大丈夫かもしれない」と言うようになりました。
実際のところ、ペナテスト(週に1度のミニテスト)も、毎日シリーズ(365日、LINEで和文英訳5問・英単語3・三語短文の出題。翌日に解答が送られてきます)も間違えてばかりでしたが...
基礎基本を噛み砕いて届けてくれる授業を受け、「自分にも理解できる、やれば出来る」と子供自身が自覚をして、それが自信に繋がっていたのだと思います。
365日の毎日シリーズですが、習慣になる数ヶ月は確かに大変でした。
泣いてプリントを破ったり、投げ出しそうになった事もあります。
それでも、入塾してから1年間。
子供は「学校の授業より楽しい」と言って、コツコツと納豆英文法で英語を学んできました。
その結果、中学の2回目の定期テストでは、前回より+20点を取れるまでになりました。
それまで色々とありましたが、見守る親にとっても、松江塾のシステムはとても有難いものです。
分からない事があれば、授業動画をいつでも確認できます。
通勤途中や、洗濯、料理中などなど。 その他、自学の伴走に迷ったら先生方へ直接、質問するも良し。
実際にLINEをさせて頂いたのは多くありませんが、相談できると分かっているだけで心強いものです。
必ず返信してくださるので(しかも早い!)この1年、孤独な子育てにならず、気持ちを強く持って子供達と向き合う事ができました。
小学生の間は、親が徹底的にサポートして毎日の自学の習慣付けと英語の基本。(修学旅行の2日間、体調不良の時以外は土日祝日、お正月、誕生日、クリスマスなども含め毎日実施) 中学生になってからは少しずつ手を離し、ほぼ子供一人で自学から授業、諸々の報告や提出まで取り組んでいます。
このまま、完全な自学自走を目指して。先生方の指導と松江塾のシステムで、親子共々、頑張っていこうと思います。
・小2本科オンライン生 小1の6月、上の子と同じタイミングで入塾。
それまでの家庭学習は、タブレット学習を数分と学校の宿題のみ。 松江塾の体験授業では、3回とも泣きました。
上記のように、自学の習慣のついていない子供にとって、松江塾は厳しかったようです。
それでも、授業動画を2回に分けて視聴したり、授業プリントを行えば本人から「やりたい」の言葉が出たので入塾。
それからも、「他の子は出来るのに自分は出来ない」と何度も泣いていました。
でも、何度目かの授業の中で、真島先生にパソコンの向こうから「悔しいから泣くんだよな、大丈夫、頭良くなるよ」と声を掛けてもらい、子供の態度は変わりました。
その後、LINEでの相談や面談をしてもらい、今に至ります。
1年前と比べれば、明らかに忍耐力がつき、目で人の話を聞けるようになりました。
上の子も下の子も、松江塾生になって「毎日の自学は当たり前」の意識を持つようになりました。
成績に出る部分もそうですが、それ以外の部分の成長まで期待できるのは、松江塾ならではと思います。 以上が、松江塾歴1年を振り返っての体験談になります。
最後に。 もし、不登校のお子さんをお持ちの親御さんが読んでくださっていたら、ぜひ松江塾を体験してみてください。
上の子は、小6の時点で不登校だったため、学習の場をどう得るかとても悩みました。 それを解決してくれたのが、完全オンラインの授業に、対面と変わらない内容を、そのまま受講できるオンデマンドです。
クラスメイトの目や学習の遅れを気にせず、トップクラスの子供達と同じ環境で学ぶ事ができます。
我が家の場合、中学生になっても学校生活には不安が残りますが、学習の面では前向きに考えられるようになりました。
子供自身も、親もです。
松江塾の名物先生方の笑えてためになる雑談ありゲームありの授業と、毎日のコツコツが鍛えてくれますので!
しっかりした学習の土台を作ることができれば、いつからでも子供は伸びると思っています。
そう思わせてくれる、先生方のお人柄も松江塾の魅力のひとつです。
それでは。
この体験談が、少しでも皆さんの選択の一助になれば幸いです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

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6月から入会した中1オンラインも娘がいます。

大阪は公立高校入試に英検2級が有利なため、英語を嫌いにならずに先取りできる教材を探していました。

某通信教育のオンライン教材で、自分の理解度に応じてどんどん先に進める!というのがあり入会してみましたが面白くないので全然見なくなり1ヶ月で辞めてしまいました。

松江塾は中1の12月で中学3年間の英文法が終わるとのことで興味を持ちました。

ですが正直、週に5回の塾は負担になるのでは?と思い躊躇していました。

いざ中学生活が始まってみたら部活動はゆるく、小学校時代毎日出てた宿題もほとんど無し。

中学生って宿題無いの?と聞いてみたら、授業中に問題が出て授業中に解けなかった問題が宿題になることが多いらしく授業時間内にすべて解き終わる娘は家ではすることがないとのこと。

思いのほか時間にゆとりがある中学生生活のため、思い切って松江塾に入会しました。

オンラインのため通塾の必要がなく、文系単科のみの受講のためか週5日でも全く負担がなく、何より楽しんで授業を受けていつの間にか英文法が身についています。

しかも三語短文の日課により、もれなく国語力もついてくるというおまけまでついてきました!

娘からも「どんどん英語がわかるようになっているのに、もう3年の勉強まで進んでいるなんて信じられません」とのコメントをもらいました。

このまま英語好きに育ってくれることを期待しています。

 

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未経験の事柄の予測・想像がほぼできない。

自分に甘く、物事の優先順位より自分の欲求の優先順位の方が高くなる。

話がピンとこない、的外れの回答、語彙の使い間違いが多い等、本は好きだがコミュニケーション能力と国語力がかなり弱い。

興味のある事に関連性の無い事を「覚える」ということがかなり苦手。

筆圧薄く、書くことを極端に嫌がる。

声に出して読むことを極端に嫌がる。

小3からの長期間のいじめ経験や「できた」の実感が少ないことから自己肯定感がマイナス状態で「頑張る」を続ける意志が弱く、すぐ諦めてしまう。

小3から基礎学力が穴だらけ…が、うちの息子です。

この羅列が常に立ちはだかる中、「できるだけ生きやすい人生に自分でできるよう自発的に学び続ける姿勢を持たせたい…せめて人生の選択肢をできるだけ残しておいてあげたい…」とずっと手探りで悩んできました。 そんな息子が、2回のどん底をキッカケにして、中3になる春休み、松江塾の「毎日シリーズ」の徹底で、英語が20点前後→実力の伴う80点台まで盛り返し、一番欲しかった自学の継続力がついてきました。

1回目のキッカケは、週2で個別塾に通っていながら徐々に落ちていった成績が落ちきった中1冬…5教科オール20点前後。

小学校から引き続き学級崩壊気味の中学校で頻繁にトラブルに巻き込まれる生活の中、ストレスから自暴自棄になり、勉強への自発的行動を一切拒否、親の勉強への関わりに反発、親子喧嘩が激増し、お手上げ状態…で至った本人もショックな点数。

ここで初めて耳を傾けてくれました。

タイミング良く主人が見つけてきた松江塾。

「これ以上のわかりやすい説明と反復頻度の多さの塾は無いだろう。最後の砦だ。」と。

授業動画は笑いながら見て食いつきがかなり良く、余計な物を削ぎ落とし明確な骨組みだけにしたような英語の説明も、とてもわかりやすいとかなり好感触。

ですが、結局言語。どうしても「本人が覚えないといけない部分」はあります。

乗り気で入塾したものの、最初の中2の1年間は、今までのサイクルに無かった勉強時間の捻出と勉強量に、数ヶ月で本人の心が折れてしまい、やり方の改善も拒否、逃げ癖が出て何度も嘘をつかれたり… 塾の授業は出席していましたが、毎日和文英訳等の毎日シリーズはペナテスト直前に短期記憶でしのぐ状態… 結果、中3に上がる直前の育伸テストで、まさかの「英語5点」。

本人も初めての一桁に愕然。 ここで、現状の原因と改善すべき点、このままの道と共に頑張る道のそれぞれの見通しを説明。

「まだギリ間に合う!」と説得し、2回目の大きなキッカケとなりました。

息子の十数年の経緯から「想定以上の親のサポートが必要」とさすがに理解していたのと、ラッキーな事に春休みになったので、一番苦手意識が強かった英語に私がガッツリ介入しました。

まず国語力がない時点で元々英語は本人にはかなりハードルが高い状態で、しかも既出単語は関連付けて覚えるにはすでに多すぎて間に合わず、私からしても、もうどこから手を付ければ…の状態だったので、「1人で頑張れ!」は完全に無理ゲー状態。

とりあえず、その頃頻繁に松江塾でテストしていた助動詞・不定詞のプリントを「テスト→間違い覚え直し→テスト」で満点になるまで複数回繰り返し、その後一週間毎日「同じテスト→間違い覚え直し」を行いました。

同時に、毎日和文英訳も同様に1週間繰り返し+新規追加…を、毎日付きっ切りで続けました。 間違いやすい部分は、私が授業動画を見て板書し、全て壁に貼って、間違う度に視覚的に確認させ、それでもダメな時は罰ゲーム「Repeat after me」で3回以上強制的に言わせました。

毎回ペナテストでほぼ真っ白だった毎日英単語は、ペナテスト範囲の1週間分ごとになるよう私がA4に書き出し、私が読み、使用例(短文で実際使いそうなシチュエーションでできるだけ笑わせる内容を感情ノセノセで即興。)で印象付け、隠して日本語を言わせる…を、6語、12語…と増やして、同じく1週間繰り返し+新規追加で毎日行いました。

最初(ほぼ全て間違いか一語も書けないほどわからないので大量の繰り返し)と一番のピーク(1週間分の復習がまだ慣れず遅い状態で新規追加をしていく量Maxの期間)は、「俺には無理だ」の泣き言三昧。その度、「だから最初に言ったじゃん、どれだけ大変かイメージしろって。

今がピークだから仕方ない!でも、これから慣れて早くなるからドンドン楽になる!今が頑張り時!一生続くわけじゃないから大丈夫!」と都度励まし笑わせ、とにかく続けた結果、ペナテストで満点!しかも続けたら続けただけ満点が続きました。

初めて継続行動から結果に結びつき、「今まで大変さのピーク時に逃げて楽になる所まで続けていなかっただけ」を本人に証明できました。

「自分もできる」をイメージしやすくなり、継続による文法定着で毎日和文英訳にかかる時間が短縮されて継続のハードルが低くなり、現在では私の手を離れ毎日自発的に続けてくれています。

テストでの間違え方も、今までのありえない当てずっぽうの間違えではなく、「考えた末の間違い」や「スペル1つ抜け」等、間違えの質が上がり、実力がついてきた事を実感できるようになりました。

また、5教科全て焦りが先に立ち手につかない状態だったのが、ハリボテではない中身の詰まった80点台を英語でとれただけで精神的な安心感を得られ、落ち着いて他教科に向き合うこともできるようになり、休日含め毎日塾以外の時間も自学するのが日課になってくれました。

自己肯定感マイナスから「継続する自信」を持たせてもらえた事、これが一番大きく、本当に感謝しかありません。うちの場合、通塾や家だけでは、この「継続の定着」は確実に無理でした。

親が付きっ切りで全てを見ていられる移動時間不要なオンライン、勉強のルーティンが定着しやすいほぼ毎日の授業と自学時間、丁寧に噛み砕いた説明と笑いで印象に残りやすい授業、少量だから続けやすい毎日シリーズのルーティン…全て息子には不可欠でした。

もっと早く見つけていれば…もっと早くやる気になってくれていれば…の後悔は無くなりませんが、それでもこれが最善だったと思えます。

人生を投げないで本当に良かったです。

 

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静岡県から参加しています。中1文系単科受講者の母です。

曜日によってオンラインで受ける日とオンデマンドで追いつき動画を見る日があります。

中1〜の参加なので約半年が過ぎました。

両方やってみて以下が感想です。

オンライン授業中は 先生の声が生で届くので、笑い声も含め楽しそうに授業が進みます。

こちらから話かけたことはまだありません。

授業中当てられた事もありませんが、オンラインだからといって繋がりが感じられないと思うことはありません。

親の私は、別室で自分の子と先生の授業を見られるのが最高です。

オンデマンドになる日は 始める時間が決まらない為か、ややゆるい受講になっています。

1,5倍速で受けたり、席を外したり。でも、何回でも戻してまた見れるのがいいですね。

ペナテストが始まる前にPDFが届くので印刷したり、単科なので自分たちで答え合わせをしたり、 と親の出る場面は多々あります。

子どもとの関わりを感じられるので苦ではありません。

校内のテストは上位15%以内です。 小学生の時はチャレンジをしていました。

松江塾に入った最大の目的は、勉強を習慣化させる事でした。

三語短文、毎日和文英訳、難しくて嫌がる日も勿論あり、泣きながら済ませる日もありますが、増えていく知識とノートは宝物です。

三語短文、読み返すと面白い発見があったりで、親子の会話にもなります。

半年経った今、松江塾に入って勉強は毎日当たり前にやるものという認識ができてきました。

会話が大事なこと、思春期の子どもの気持ちを先生がブログやラジオで発信してくれているので、塾の授業以外でも助けられています。

下の子も上のを見ているからか、来年〜入ると言っています。

対面で受けてみたいですが、塾まで0分。最高です!

 

 

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小1(年長3月)から入塾しました。現在在籍1年半です。

机の前に座るどころか落ち着きがなく、やんちゃで塾とは無縁のような我が子ですが、松江塾に入り成長した事を5点を挙げます。

①「人の話を目で聞く」事を意識するようになった。

まず始めに真島先生より「先生の話を目で聞く」とうお話があります。

授業中目を先生に向けていないと授業が止まります。

授業はちゃんと聞かないと意味がありません。

勉強ができるようになる、その前の「人の話をちゃんと聞く」という基礎の基礎をしっかり教えていただけるのはありがたいです。

②学校の宿題を早く終わらせるようになった。

松江塾プレコースには授業で集中して疲労しきった一番最後に、8枚プリントというものをやります。

これは時間内に程よい難易度のものを高速で解く事を意識して進めるものです。

ここで鍛えられたおかげか、子供は学校の宿題をダラダラやらず、一気にやり切る力がついたように思います。

③言葉のキャッチ力がついた。

松江塾では毎日シリーズというものがあり、毎日各学年に三語が出題され、三語短文を作ります。

課題の三語は辞書で意味を調べたり、使い方を親と会話をして作成します。

これにより知らない言葉を疑問に思うセンサーが入塾前に比べて強くなり、日常生活でもわからない言葉を積極的に質問してくれるようになりました。

④友達に勉強を教えられるようになった。

塾の授業で学校の内容を先取りし、ペナテストという毎週行われるテストで前週の授業の内容をテストします。

そのお陰か学校で勉強する頃には単元の理解が進んでいるようで、わからず困っているお友達に教えられる位に学力がついていた事は驚きました。

⑤思考力、忍耐力がついてきている。

松江塾のプレコースのメインコンテンツ、真島先生オリジナルの「エルの問題」。

これはすごいです!子供の感想は「難しいけど面白い」 一筋縄では解けません。

難問なのですが、子供が好きな言葉が沢山散りばめられているので楽しめるようです。

計算ができるだけ、文字が読めるだけでは解けない。

子供が毎回脳みそをフル回転してチャレンジしているのがわかります。

まだまだ我が子は時間内に解き切ることは難しいですが、思考し、間違えても再度トライする忍耐力は確実についてきていると実感しています。

今後も松江塾を通して子供の成長を見ていくのが楽しみです。

 

 

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「本当は秘密にしたい川越BASE」  

高2の冬休み直前から、川越BASEオンラインでお世話になりました。  

そろそろ受験に向けてエンジンをかけて欲しい、でも、親の口から「そろそろ勉強始めたら?」とは言いたくありませんでした。

喧嘩になりますよね。

 体験からスタート、高2冬休み明けテストでは、60番程順位をあげました。

勉強のコツなどを教えて頂き、他のオンライン生の勉強時間に驚いていました。

でもやはり高校生、抵抗を感じている様子もありました。

それでも自分なりに勉強ルートを取り入れ頑張ったからこその成績アップ。

友達にもどうやって勉強しているのか聞かれていたようです。  

その後も親は本人を信じて「勉強したら?」と言わないようにだけ努めました。

これがなかなかに苦しかったけれど、一生役立つであろう自学力がつきました。

今でも特に英語が得意!学びたい意欲満々で大学生活を過ごしています。  

全ての人に合う塾か、というとそうでもないかもしれません。

高校生は自分のやり方に頑固だからです。まず体験してみて、合わないようならば、真島代表に、どう利用すべきかを相談してみたらよいと思います。

真島代表は、数多くの受験生と接してきただけあり、アドバイスが絶妙、的確です。  

こちらの塾は我が子だけに!と本当は秘密にしておきたいのですが、真島代表にお願いされ、こっそり推薦させて頂きました。

 

 

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小1の7月からプレに入りました。現小2です。

自分で進めていくプリント学習方式は求めているのとちょっと違う。

通信講座は保育園時代にやっていたが、子供の不得意とズレてしまうのと、通信教材が溜まってしまい親のストレスとなるので選択肢から除外。

とりあえず書店で購入した問題集を進めるものの、親子ともに気合いが足りない。

そんなときに元々は早期英語のためオンライン英会話を探していて、早期英語否定派の松江塾と出会いました。

中古購入のDVD教材を持っているものの、アウトプットの不足を補うために英会話教室を探し始めていましたが、これでいいのかなと、漠然とした違和感・不安感みたいなものがありました。

真島先生のブログで早期英語は一旦置いて、日本語の語彙力強化の重要性の話が腑に落ちたので、松江塾に入塾を決めました。

近所に低学年向けの塾は少なく、あっても中学受験向けのものとなるので、オンラインでの松江塾を選びました。

入塾から数ヶ月・半年は解けない問題を目の前にし、文字通り発狂という日々は続きました。(オンライン受講なので、甘えが出ている部分もあります。)

事前に最初は泣く子も多いと聞いていたので、そこで退塾するようなことはせず、粘り強く続けていた結果、1年前よりかなり落ち着いて授業が受けられるようになってきました。

三語短文・音読・計算音読も最初は拒否反応が強かったですが、今では毎日やるべきものとして子供も取り組んでいます。

毎日取り組む内容は誰でも出来るものではあるが、それを毎日続けるのは難しい。

それを後押ししてくれるのが、自動配信ではなく、人間味溢れる仕組みによる松江塾の良さだと感じています。

 

 

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中学生の子供が楽しく通っています。

文系の真島先生(ゴーまじ)の授業も理系の齋藤先生(AKR)の授業もどちらも楽しい!と言います。

私は松江塾の良いところは個人塾ならではのアットホーム感と手作り感だと思います。

学生が作った感のある常に現在進行形で進化している塾で、徹底的に細部の工夫が施されており(LINEで授業やデータをオンライン配信していたり、「テスト前の爆裂期間」や10 to10など塾で12時間という空白の時間を与えられ、そこで自力で自学をしたり、先生が毎日SNSやブログで吠えたり含蓄のある内容を発信したり、まだまだ沢山あります)アルバイトの学生さんが採点や自習監督、塾の清掃などなどフォローしてくれています。

初めは戸惑いますが、みんなで作ろうよ!(塾生も含む)感は、一元化したルールに基づくチェーン店舗型の大手塾にはないものだと思います。

もちろん英語(納豆英文法)、国語(美味しく頂く国語、エルの物語)、数学(チャレンジ問題や想像力クイズ、加点テスト)どれも専門性が高くスペシャルな内容です。

そして先生二人はどちらもとてもかっこいい!これは子供にとって必要な事だと思います。 (なぜかっこいいかは授業を見てもらえれば分かります。) またお二人ともSNSで様々な受験に役立つ情報や子育て、勉強のヒントとなる情報を発信しています。

塾生だけの限定発信もあるので、そこも見どころです。 ぜひ松江塾の入塾を考えてみてください

ポイント

・できれば小学生からの入塾をお勧めします。

・親も一緒に学習する(伴走する)必要はある程度あります。

 

 

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新中3の授業が始まる時に、地元の塾から松江塾(オンライン)に入塾。
我が子は、部活+週2回クラブチームに通っていて、新中3になると地元の塾の曜日が変わりクラブチームの練習の日と重なってしまうことから、地元の塾を辞めることにしました。
地元の塾は週3回の通塾、松江塾は月〜土曜日まで毎日あるのに本当に部活+クラブチームとの両立ができるのか親子で話し合いました。
一番の決め手は、翌日オンデマンドで受講できたことです。
クラブチームのある日は、部活から18時45分頃帰宅→夕飯のお弁当を持ってクラブチームの練習へ→21時過ぎに帰宅→お風呂→就寝。
クラブチームのない日は、部活から帰宅→クラブチームの練習で受けられなかった数学の授業動画をお風呂に入りながら新しい内容のところを重点的に視聴→夕飯を食べながらオンライン受講。
オンラインだからこそ、通塾時間0分、お風呂上がりでもご飯を食べながらでも受講可能。
一回では理解できなくても、翌日の授業配信で復習もできるし、入塾前の単元で分からないところは先生に授業動画をリクエストすればすぐに送ってくれます。
毎日英作文は、毎日取り組めないことの方が多くサボったり自学の時間にまとめてやったりしてました。
学校の成績は、苦手な数学が5段階評価4→5 になりました。
毎日やっていて解いてる問題量が違う!と自信になったようです。 努力が結果になって現れることを実感し、北辰の偏差値が英語70、数学68で7月9月の北辰の成績で私立の併願を無事に頂きました。
英語は、毎日の授業でたくさんの英文に触れているので余裕を持ってテストに臨め、読むスピードも上がって、スラ読み最強!と言っています。
毎日やること、やり続けるのは大変だけれど、松江塾生のみんながやっているので我が子も頑張れています。
 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

とても楽しい。特に英語の授業は参加型の漫才を観ているみたいで面白い。

真島ワールドに引き込まれる。けど授業量、宿題、毎日、課題は多い。

 

 

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松江塾には、息子(大1)娘(高3)がお世話になりました。

息子は京都大学、娘は公立高校へ通ってます。

息子は中1、娘は小6から通い始めしました。

子供達が松江塾には通ってた頃は今みたいに、オンラインがなく地元の中学の子達が通う塾でした。

松江塾は自由度が高い。ハードな塾という印象です。

息子の入塾のきっかけは、先輩ママからの紹介です。娘は月謝が半額になるので、入塾。

娘は最初、入塾を嫌がりました。

息子を見て、「あんなに勉強するのは嫌だ!遊びたい!」と、、、 嫌がってた娘も、入塾すると松江にはまりました。

当時はオンラインがなかったので何をやってるかはわかりませんでしたが、子供達の話を聞くと楽しくテンポの良い授業なんだなーと思いました。

息子も娘も松江塾が楽しくて、「辞めたい!」と言ったことはないです。

定期テスト前になると、授業はなくなり、自学時間になります。

何勉強しても良いよとなると、最初は戸惑い勉強のやり方も確立されてなくて、定期テストでは失敗もありました。

失敗から学んで、自分で勉強方法を修正して「次頑張ろう!」という前向きな気持ちで勉強をしてました。

中学生の頃から、長時間勉強することに慣れるので、高校での勉強もスムーズに入れます。

放置のおかげで、高校へ入学してからも部活終わりに塾で毎日のように勉強してました。

松江塾は、中学卒業すると高校部の無料の自習室が利用でるのでありがたい環境です

高校に入学してからは、周りの友達から「ストイックに勉強する!」と言われてたみたいです。

ストイックに勉強するようになったのも、中学の時からテスト前に放置され自分で考えてやらないと誰も助けてくれない環境に身を置いてたので、自学力をつけて高校生になれました。

息子の大学受験の時に、松江塾に通わせて良かったと思った事が、英語です!

息子は英語が得意科目になりました。

英語は、中学生の時に真島先生の英語で基礎を何度も繰り返していただいたので、大学受験の時には英語で困ることはなかったです。

娘も英語は得意科目です。

息子達の学年は、仲間意識が強く、高校生になってもいつも皆んなで、切磋琢磨して勉強してました。 仲が良すぎて周りが見えなくなる事が多々あり、真島先生には一番叱られた学年だと思います。

そんなヤンチャな息子も真島先生の言葉は素直に聞き入れてました。

松江塾は塾なので、勉強をする所ですが、それ以上に先の人生を考えるように導いてくれるところでもあるように感じました。

真島先生は授業中に雑談をしてくれます。

子供達は真島先生の雑談が楽しいようでした。

内容を子供達に聞くと、雑談の中に大切な事が沢山ありました。

息子は普通の子で、中学の成績からは想像もできなかった大学に進みました。

松江で淡々と自学をして、諦めなければ目標は達成できると証明してくれました。

松江塾は合う合わないが、はっきりと分かれる塾ですが、子供達を松江塾に入れたことは本当に良かったです。

 

 

⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️⭐️

●通塾のきっかけ 

・家から近い。  

親が送迎しなくても通える。中学生までお世話になると思えば、近くないと続かないと思っていた。しかし、こんなにオンラインが進んでいるとは知らなかったので驚いた。

・3歳からくもんを続けてきたが、子どもたちのやる気が無くなってしまった。

くもんで先取り学習をしていたけれど、内容の理解がともなっていないことに気づき、勉強方法を見直そうと思った。

・自分(母)も、中学時代に、独特な個人塾に通っていて、素敵な先生に出会った。その時のインパクトは大きかった。

そして、松江塾の先生はちょっと似てる気がしたので、勝手に親近感がわいた。

川越高校に行きたいと思っているから。

●日々の仕組み

・毎日シリーズは、ちょうどよい量。ペナテストにむけて、やりがいがある。 語彙力のない我が子にとっては、三語短文は難しい日の方が多い。答えがあるわけではないので、これでいいかな?と不安になることもある。 母も子どもの文章の微妙なニュアンスの違いをうまく直せなくて苦戦するが、翌日以降に冷静に考えるとスッと分かることもある。

・子どもの勉強は、子どもがやるものだと思っていたので、親子で一緒にやるのが当たり前!という雰囲気に、最初は驚いた。でも、俄然やる気が出た。

●授業

・マジで楽しそう。これで頭良くなれるなら、さらに嬉しい。

・下の子は、小1から入塾。早いかと思ったけど、ハードルが低いうちにどんどんチャレンジしておけば、中学生になるまでには、きっと勉強することに慣れている思う。 受験のスタートはフライングがないという話を聞いて、できないと思うなら早く始めればいいということに気がつくことができた。ウサギにカメは勝てる!

・ランキングテストは、正直プレッシャーになっている。小4の1回目は時間内に終わらず、悔しい思いをしたので、次回以降リベンジしたい。 小3までのプレスクールと小4からの授業の違いに最初は戸惑った。小学生のうちから、切磋琢磨することは良い経験になると思う。

●結果の伸び

小4は1年間通ってまだ実感するほどの結果はわからないけれど、ペナテストで合格できる日が増えた。

英語を読むことに対しては、抵抗がない。

英単語の意味の暗記は、まだまだ。

算数は分からないと不機嫌になるものの、チャレンジする姿勢が見えてきた。

小1はもともとよく喋るタイプだが、レベルアップした言葉を使うようになった。そして、使い方がおもしろい。 あざむく、おだてる、なつかしい、どっこいどっこい、どっちもどっち…なんて、突然言い出すのでビックリ。

●本人の変化

・頭の良いお友達に囲まれて意識が高まっている。自分の得意不得意がわかってきた。

・小4になると、学校の友達との差も実感するようになってきた。勉強をやらない子もいる。それでこの先どうなるかもわかってきた。でも、まだゲームをやりたい気持ちも我慢できない。

●将来的なこと

上位層と実力の差が大きくなって、本人がもう無理!と諦めないか、心配している。そうならないように試行錯誤、がんばりたい。

 

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今年3月から入塾した小6オンライン生です。

理系ペナテストに向けての準備について、「3回やった人は手を挙げて~、4回やった人~・・・」と授業中に先生が他の生徒さんの取り組みも確認してくれるので、ペナテ合格するための反復を嫌がらなくなりました。

多い人は範囲を7回繰り返しやってる!と段違いに努力している松江っ子に驚き、自分には無理だと言いつつも、3回、4回と少しづつ近づけるようになってきました。

範囲を1~2回しか反復できないと不合格になる率が高くなるのを認識できるようにもなりました。

しっかり準備して合格できた日は親子で喜びをかみしめています!

6月に初めて受けたランキングテストでは、テキストの範囲を3回やることを目標に、日々眠気や疲れと格闘しつつもやり抜く力が付きました。

結果、学校のカラーテストはほぼ満点!1学期通知表の算数で小学校入学以来初めてオール◎をもらえました!!

音読と良質な毎日シリーズに日々取り組むことにより語彙力ネットも少しずつ網目が詰まってきているようで、ニュースなどを見ていてもわからない語句をスルーせず、「○○って何?」と家族に確認してくれる回数が格段に増えています。

夏期講習では、猛暑台風豪雨と過酷な気象の日が多かった今年の夏、通塾に体力削られず授業に集中できたことを本人何よりも喜んでいました!

 

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★授業について

真島先生も齋藤先生も、子どもに楽しく学ばせる天才だと思います。

ふたりともプロです。 毎日、ゲラゲラ笑って受講しています。

(学校と違って)やっぱり面白いよなぁと子どもはよく言っています。

わかりやすい授業を提供していただけるだけでなく、テスト勉強の進め方やモチベーショントーク、世の中の現実まで教えてもらえたりもします。

これが他塾にはない、松江塾の魅力の一つでもあります。

★自学について

小学生で入塾し、徐々に自学力が身についてきました。 小学生では、授業中に自学を練習させてもらえることもあります。

自学の日も決められているので、ちゃんと取り組めば力になります。 その自学時間以外にも毎日シリーズやペナテストの対策の時間が必要なので、しっかりと学習習慣が身につきます。

学習時間も徐々に伸びていきますし、学習体力もついていきます。

おかげで小6からは、自走出来ていると自信を持って言えます。

中学生になってから親がしているのは、毎日シリーズの丸付けで間違ったまま丸にしていないかのチェックと、小テスト日程等を見落としていないかの確認、検定や模試の受検時期の調整くらいです。

日々何をどれくらい勉強するかは、テスト前も含めて本人に全て任せています。

★ランキングテスト

小学生の時のランキングテストの勉強は、間違いなく今の定期テストに活かされています。

範囲が決められていて、計画を立てて、テストの日に向けてコツコツ勉強していきます。

結果は全てランキングされて、みんなが見られる状態で送られます。

小学生にはこんな機会はなかなかありません。 とてもいい経験となりました。

上位者にはご褒美プレゼントがいただけ、さらにやる気アップに繋がります。

中学校の定期テストで、今結果を出せているのは、ランキングテストを経験したからこそだと言い切れます。

★オンラインについて

車で片道20分かかる距離なので、週に5日の送迎は正直大変です。

しかし、松江塾はオンラインの仕組みが整っているので何ら問題ありません。

基本的には対面で楽しく通っていますが 家庭の都合で毎週決まった曜日はオンラインに そして、雨の日など送迎が難しい時には都度変更してオンライン受講しています。

もしこのオンラインの制度が整っていなければ、松江塾への通塾は諦めていたかもしれません。

大変ありがたい制度です。 全ての授業をリアルタイムでも後日でも、親も見られます。

復習も出来るし、体調不良や旅行時にも何ら心配はいりません。

親も全て見られる状態なので、時間の許す限り、極力見るようにしています。 おかげで、その後の親子の会話が弾みます。

勉強内容ももちろん、くだらない話も、びっくりするような話も親子での会話の題材になるので助かります。

★入塾時期について

年度初めの3月に入塾したのは正解だと思っています。

途中入塾は、追い付きを含めてあまりおすすめしません。

途中からだとお子さんも不安になると思いますし 松江塾は、ルールが流動的なので、途中入塾だと正しいルールを知らないまま時が過ぎ、成果が出せずもったいないことになってしまう可能性があります。

また学年が進めば進むほど、先取りになるので、出来るだけ早い学年での入塾がいいと思います。

ある程度の学力が無いと、ついていくのが大変になって、辛くなっていきます。

早期入塾が親子ともに1番楽な方法です。

 

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小学生、中学生共に授業、テスト、自学の繰り返し。基礎が大事。先生への相談無制限。高校の自習室無料。高校生は無料ですが、常に先生が気にかけている。

 

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松江塾には中学準備講座からオンラインのみの受講でした。 ごく普通の成績の我が子が難関大学に行きたいと言っていると伝えると他塾では相手にもしてもらえませんでしたが、真島先生は『〇〇大学いいですね!行きましょう!』と言ってくれました。 それが何より嬉しく、この塾に行きたいと強く思うきっかけでした。 オンラインでの授業に不安を感じて入塾を躊躇していた我が子でしたが、入塾するとすぐ楽しい授業に引きこまえれていました。 オンラインでしたので親子で授業を受けられた事も子供が安心できた要素であったと思います。 動画受験と違いリアルタイムで教室の子達と一緒に受けているので笑い声があったり会話をしたり競争したりする授業はライブ感があり楽しくオンラインということを忘れてしまうほど通常の通塾と変わりなく学習できました。 毎日がんばるって大事だよねという我が子に毎日シリーズはありがたいシステムでした。 がんばりたいという我が子の思いをどこまでも叶えてもらえた塾でした。 成績も目標の学年1位を取ることができ自信にもつながりました。 埼玉県ではない他県での受験でも通用するよう全国の入試問題を解いていくので不安なく受験できました。 高校受験が、終わったその日から高校生になってもずっと毎日努力し続けることができたのも松江塾で過ごした毎日のおかげだと思います。 また先生の本気度と熱意は我が子が大人になった時、仕事をしていく時に良いロールモデルとなったと思います。

 

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うちの子は5年生から(4年生3月)から松江塾にお世話になってます。 松江塾に入れたのは授業の翌日に動画配信があったからです。 この子は4年生の時に学校の先生からほぼ一年間無視されていた為、授業中先生の目を見て話を聞くどころかノートを机に出して取るという事まで忘れ去っていました。 無視されていた理由は引っ込み思案で困ったことがあっても自分から言えなくて声をかけてもらっていたので高学年になるにあたってそれでは困るので無視すればさすがに自分から発信すると思い実行したそうですが代わりに授業を受けずボーっとしてても何も言われない為何もしなくなってました😅 配信された動画を子どもと一緒に見ながらもう一度授業を受けて目を見て話を聞くこと、ノートを取ることを思い出させました。四ヶ月かかりました。 そして毎日シリーズに三語短文が登場して二ヶ月後学校の先生より積極的に授業を受けて自分の意見をまとめられるようになったと言われました。 まだまだ成績は思う通り取れませんがそれでも少しずつ上がって行ってます。 松江塾に出会わなかったらまともに授業を受けるということがわから無いままだったと思います。 松江塾に出会えて本当に良かったです😊

 

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最高です! なぜなら、授業がおもしろい! ゲラゲラ笑いながら、脳内に入っていく学びが他の塾では味わえないと思います! そしていつでも質問でき相談できる! 子どもにも親にも心強いです! でも、簡単にはおすすめはできません! 親の伴走が少なからず必要で、生半可な気持ちで入るとその良さが実感できないからです! ですが、悩んでいたら初めの一歩を踏み出してほしいとも思います。 私が初めの一歩を踏み出したことを心底よかったと思っているからです。

 

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小5から入塾しました。1年半を経過したところです。 入塾のきっかけは私自身の経験も踏まえ、 中学生になる前に何か英語に触れるきっかけを作り 子供が英語に苦手意識を持たないようにしたかったという想いがありました。 夜な夜なインターネットを徘徊し、辿り着いたのは松江塾の「納豆英文法」 膨大なブログを書かれ、時に熱く時に淡々と教育について語る持つ真島先生。 最初に授業動画を無料でプレゼントして頂き、子供と一緒に拝見して「面白い。真島先生に教わりたい!」と本人も納得した上での入塾になりました。 小6本科の授業は文系週1、理系週1の週2回。 授業とは別に「毎日シリーズ(音読、三語短文、和文英訳、英単語)」の課題があります。 毎日あることは大変ではありますが、薄皮一枚、コツコツを続ける仕組みがあります。 我が家は入塾までは学校の宿題のみで、それ以上の勉強はやってきていませんでした。まずは毎日机に向かうことからのスタートでした。 最初は慣れないことも多く、限りある時間内でどうやっていけばいいか?どう伴走すればよいのか、と悩んでいました。 先生方のブログや松江塾ブロガーさんに鼓舞され親の伴走についても学び一緒に進んでいます。松江塾に入り私の意識が大きく変わったことは間違いありません。 毎回の授業を楽しみにしている我が子を見ては入塾して良かったな、と感じます。 入塾前とは違った我が子がここにいます。これからの中学校生活がとても楽しみです。

 

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面白いです

 

 

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我が子と一緒に自分も成長する場所