小学生のうちに英検3級
あの子は準2級受かったって!
ええ?2級受かったの?
なんて、英検の合格級が我が子のランクのように感じちゃうよね笑
まあ、それは仕方のないことだけどもね
でもね
早く気づいてそのコミュニティから抜け出て欲しい。
時間の無駄だから。
「でも早い時期から英語を…」
って思うんでしょ?
何もコミュニティの中でのマウントのためじゃなく
それが我が子にとって先々プラスになると思うから、でしょ?
でもね
もしそれがマイナスになるって知ったらどう?
今、大切な可愛いあなたの子供の口に
毎週一回、スポイトで水銀を垂らしているって話
うひゃ
ちょっとドキッとするよね?
想像もしたくないでしょ?
でもさ
メナイヘルピュ?
って連呼して
これが店員が「いらっしゃいませ!」と言うときのフレーズだと覚えきったとするじゃん。
するとね
May I …
という字面を見た瞬間、脳内は「メナイヘルピュ?」一色に染まり
映像はどこかのお店の中に吹っ飛ぶんだ。
でも本当は
May I speak with you for a moment?
こんな文だとしてね
店員さんはいないし、もちろん「いらっしゃいませ」なんても言ってない。
でもあまりにも
メナイヘルピュ?
が頭にこびりついてる子には
助動詞のmayが入っていかないのよ。
よくある「アイハヴァ…」もそう。
I have a
までか「アイハヴァ」としてこびりついてると
I have a two pens.
これに何の疑問も持たない。
下手すると
I
と
have a
がくっついてしまってる子は
I have a play soccer.
なんて平気で書くから。
これ、何がしんどいって本人がそれを間違いだと全く理解してないってことなのよ。
だって
アイハヴァ…
って言いまくって、それが正しいフレーズだと知ってるから。
v
の発音は完璧なのに笑
アイム…
これも鉄板ね。
アイ
の後は
無思考で
ム
と言ってしまう。
その「ム」にどんな意味や感覚を乗せるのかも知らないし、感じてない。
英語圏の子達はこの
アイハヴァ
と
アイム
をそれを使う正しい場面で数万回も繰り返すから
感覚と言葉が結びつくけど
日本語圏では無理。
これ、大袈裟でも誇張してるわけでもなく
教室で僕が見てきた現実だからね。
「はい、もう英検3級持ってます」と言ってる子が
どうにも自信なさげというか、英語嫌いになってるケース。
本当に多いから。
まあ、いつも似たようなことを書き続けてるけども
英検マウントのコミュニティの中にいると
なかなか抜け出せないんだけどね。
もちろんね、何もそういう学習を完全否定してるわけじゃないからね?
それの危うさを熟知してれば、ちゃんと正しいやり方もあるだろうし。
ただそれは、本当にごく一部の限られた能力と環境の持ち主にだけ有用な道だと知って欲しい。