まあ、当然と言えばそうか。
僕が小中学生の時も、なんか似たようなことがあったから。
親たちは驚いている。
しかし
ちっとも自分にはピンとこない。
誰?
何した人?
まさにそんな感じ。
時は流れる
そして、自分自身がその時の中にいる。
つまり
自分もいつか、である。
その時が来ることは100%確実なので
その時がくるまで、この命を余すことなく楽しんでいくのが良い。
命は、充電のできないスマホみたいなもんだ。
僕の電池残量は、もう半分を切っている。
それだけは常に意識していたい。