最近、なぜか多い。
松江塾の塾長は誰なのか。
ふむ
「塾長」と名乗っているのはAKRだ。
営業電話で「塾長先生、いらっしゃいますか?」と言われたら、僕は食い気味に「いません。僕はバイトなので分からないです」と答えるようにしている。
面倒臭いから。
僕は対外的な自分の肩書きとか、そういうのは本当にどうでもいいんだ。
マジで松江塾生のこと、松江塾保護者のことしか頭にない。
こんなことを書くと人格を疑われそうだが
僕はそもそも子供が嫌いだ。
笑
CMとかに出てくる赤ちゃんとか、我が天使は「かわいい!」って叫ぶけど
僕の「かわいいもの見て心がざわつくセンサー」は1ミリも動かない。
まあ、それが動くとすれば動物の赤ちゃん動画を見た時くらいだろうか。
そんな僕だが、なぜか松江塾の子達は「綺麗な存在」として認識するんだよ。
その辺を歩いている小中学生なんて、すれ違うときに柔軟剤の匂いがするだけで拒否反応出るのに。
松江っ子の臭い足のにおいすら何も思わないんだ。
対外的にどう思われようが、塾の先生に見えなかろうが
そんなものはマジでどうでもいい。
だから松江塾の塾長はAKR。
僕は「真島」であり、肩書をつけるなら「ブロガー」でいい。
マジで。
さあ、今日は作るテストが多くて大変だった。
でもそれももう終わった。
事務作業を進めよう。