いよいよ受験生は二学期だ。
いよいよ「自分の力で」進まないと分厚い鉄板の下でもがくだけの数ヶ月間を過ごすことになるだろう。
ここから僕の言葉の力が本領を発揮する。
とにかく、背中を押す
薪をくべる
ガソリンを注入する
着火する
エンドレスで。
人は人の言葉で感動し
人は人の力で胸を熱くし
人は人の力で腹にズドンと打ち込まれ
人は人の力で背中を押され
その人が見てるから頑張れる
それは仲間の言葉であり
それは親の言葉であり
それは先生の言葉であり
それは偉人の言葉であり
とにかく大切なのは言葉だ。
この言葉の力において、僕は誰にも負けるつもりはない。
負けない。
昨日の中3では
模試で緊張して力が出ない、ということ
について最後の5分で喋ってみた。