2023-08-09から1日間の記事一覧
それがここに。
「あー!本物だ!!」 と言われることが多い笑 でも、今日は言われなかった。 しっかり目を見て僕の質問に答えることができていて、しっかりと伝わっているべきことが伝わっていて嬉しかった!
長男 when 次男 if 三男 because そして 長女 that それぞれに個性があり、出てくる頻度も違う。 今日の中1は長男と次男と三男を紹介した。 明日はいよいよ「長女」の出番である。 これが終わると、いよいよ中2のボス 不定詞 である。
いいなぁ 良い経験させてるなぁ さすが松江塾の保護者だよなぁ と感心させられる。
夫婦喧嘩、親子喧嘩の形は様々だと思うが 真島家の喧嘩はちと面白い。 いや、今は面白いと言えるが喧嘩の最中はそんなそんな笑 とても言えない笑 天使と僕 天使とゲラお 天使となし子 この「天使」が絡む喧嘩は復活がかなり早い。 短ければ数時間、長くても1…
誕生日ね。 僕が一足早く8月26日に5歳年上になって 1ヶ月後の9月26日に天使な奥様が追いついて4歳差に戻る。 今年もそんな1ヶ月がやってくる。 そろそろだ。
本好きは女の人の方が多いように思う。 きっとブログを書きたくなるくらいだから、読むのも好きだよね。 そりゃそうよね。 それにしても 連作と言っておきながら、最後にこれだけ綺麗に落とすとは。 脱帽。
ブログはね それぞれのスタイルで良いのです。 半年後 いや もっと早く、かな。 4ヶ月ごとかな それぞれ、150記事ほど貯まった状態になってるはずで。 その蓄積は大きな財産。 松江塾ママブロガー達。 ふふふ
怒りに任せて 売り言葉に買い言葉 突発的に出た言葉だったのでしょう 子供の道を断つ気分はどうですか 親からは見えていて でも子供には見えていないその道 親の意思一つで 子供の未来の道は簡単にぶった斬ることが可能です その、切った先には 何があったの…
いいね 謙遜なんてクソ喰らえ てか、子供の前で謙遜とかないわー 確か我が天使、当時 「ゲラおくん、頭いいよね」 って言われたら 「だって毎日やってるもの」 とか言ってた記憶があるし。 それを聞いた子供は悪い気しないよね? 日本古来の美徳なのかもしれ…
まあ、多少はあった。 一緒に近所のファミレスなんて行ってくれなかったり。 でも遠くまで車でならOKとか笑 でもね 一つだけ言えることがある。 家の中での親子関係は親の努力でどうにでもなる! ってこと。 真島家はそこに注力して 家庭の会話をとにかく多…
先ほどの記事に書いた、今日の小5英語テスト 13問の和文英訳だ。 1 5人の少年が納豆を食べる。 2 あなたは何冊の本を毎日読みますか。 3 私は10本のペンを持っている。 4 あなたはどこで7人の男を見ますか。 5 私は公園で納豆を食べなければなら…
名詞の複数形、How manyまでの和文英訳が範囲。 13問 be動詞 一般動詞 助動詞(can, must, may, will, should) 疑問詞(what, who, when, how, where) まで全てを含んだ中からの抜粋だ。 まだ納豆英文法を学んで5ヶ月だから、フワフワしている知識もあ…
僕はこうしていろんな「方法」を書きまくっているが 当たり前だが「最終正解」に辿り着いているわけではない。 ただ言えることは 「問題を解くための読み方を教える」 という指導法には違和感を感じる。 もちろんそういう指導法だって 「正確に読む」 という…
それは 「横のつながり」ね。 「いいね!」に相当するはてなスターをつけたり「言及」と呼ばれるリンク貼りだったり。 こうして学年も住んでるところも違う人たちが どんどん横に繋がり始めてるんだ。 僕は何も言ってないよ? 指示とかしないし。 個人のブロ…
文字にしてしまえば一行程度 しかし 子供のために振り絞る最後の力 その時の気持ちを慮るとグッとくる。
全部取るというよりも 噛み砕いて小さくして サラサラにして トロトロにして もう原型も留めてないくらいにして そして手のひらに載せてあげる。 英語だけど、生徒達が理解するのは日本語だ。 脳に届くのは日本語だから 全て日本語にして 頭の中の真ん中に …
もう15年くらい前から同じことを書いてる気がする。 国語ができない子達 いや、 文章問題が解けない子達 その原因についての考察。 シンプルな原因は「メディア」だ。 かつて、テレビは「映像」「動画」だけの世界であった。 本や文字の世界とは全くの別物…
これはかなーりリアルな言語化だ。 小学校受験 僕には全く未知の世界だ。 超面白い! 早く続きが読みたい。
まあ、とにかくやってみたら良いよ。 いろいろ分かるから。
親は「責任」と「覚悟」という二枚看板の前に立たされる。 全員が親初心者なのに。 「親でしょ!!」と言われる。 いや… まだ何も知らんて… なのに。 そこから「周りの情報」「不安」「迷い」に振り回されながら 答え探しの旅 に、大きな荷物を両手に抱え、…
松江塾ママブロガー達 どんどん言語化が上手くなっていく。 上から目線で申し訳ないが でも明らかに「書く時の立ち位置」「目線の行き先」みたいなものが明確になってきているように感じる。 何かを書く時、自分と向き合うことから始まるんだよ。 自分の脳内…
子供の学力を誰かが上げようとする時 その瞬間、子供は「勉強する」から「勉強させられる」に変わる。 勉強させられる という環境や時間は 子供にとって善か悪か いろんな要素が絡み合い、一概に答えは出ないだろうね。 受験 テスト そういうものが勉強とは…
我が天使な奥様 僕から見ていて「子育ての天才」である。 その才能をどうしても松江塾の低学年に向けて欲しいと口説き落とし なんとか数年前にプレ講師として松江塾に来てもらったんだ。 目論見通り、プレの子達も天使のことが大好きに。 そしてメキメキ伸び…
そんなの無理? やらなきゃいけないこともあるからね でも その「やらなきゃいけないこと」を「好き」になれば良いわけよね? どうしたら好きになる? どうしたら楽しくなる? 答えはね それを楽しんでいる人を見ること、真似ること。 だと思う。 子育てを楽…
松江塾で英語を学ぶとほぼ中1で中学英語を終える。 そこからは反復と入試長文精読、さらに毎日音読。 もちろん365日毎日和文英訳も。 ただ、そこに至る道は実は長い。 小4から始まる松江塾の英語 納豆フォニックスと納豆英文法 日本人の日本語脳に完全一…
白い壁 窓はない 何もない そんな部屋に子供を入れておいたらどうなるか 賢くなるか、ならないか。 なるわけがない。 家庭内のいろんなところに 子供の「?」「!」を生み出すような仕掛けをたくさん作っておきたい。 大きい本棚がある家の子は賢くなる、な…
こちら 我が息子、ゲラおもそうだったなー。 機関車トーマス ウルトラマン怪獣 これでカタカナは勉強以前のものになった気がする。 子供の「好き」と「楽しい」を勉強にすり替える。 親の思う「タメになる」は、子供にとって無価値。 今はその時期じゃないっ…
セルフレジ 今では見ないところの方が少ない。 電話ボックス あれは現実に存在していたものなのだろうか クーラー ああ、確かにそう呼んでいたっけ デスクトップパソコン でかかったなぁ そうやって、僕らの周りには確実に「変化」が起きている。 人は「便利…
スマホ 子供は自らの意思と行動で手に入れることはできない ゲームも同じ 誰が与えた? もちろん、親である。 親が食べさせたもので腹を下して 「この子が下痢をするんですぅ」 って毎日医者に連れてこられても 「いやいや、腐ったものを毎日食べさせるから…