その高校に見合う大学に現役で進学できる子は
3人に1人だけ。
つまり
「ぐぬぬぬ」
と思いながら大学に進学する子達のほうが多いんだ。
でもね
それをコンプレックスにしたら沼落ちするけど
悔しさに切り替えていけば
「むしろ落ちて良かった」
と思えるような人生が待ってるはず。
僕もそうだ。
第一志望の大学に受かっていたら、今頃はどこぞの商社や金融機関に勤めていただろう。
今なら断言できる。
受からなくて良かった!
と。
もちろん、そこを目指して頑張った時間は僕の財産。
限界は必ず突破できるし
毎日のコツコツこそ最強だってことを
身をもって体験できたからね。