川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

せっかくその高校に受かっても7割の子は見合う大学に現役で行けない現実

 

高校受験用の塾は、文字通り「高校受験」のための塾だ。

 

受験がゴール

 

受かることが目的、目標。

 

 

受かったら、その子は塾にとって成功。

 

落ちたら失敗。

 

 

合格者数にカウントできないからね。

 

 

でも、松江塾はそうじゃない。

 

 

受かってからが大事。

 

 

というか、受かることはどうでもいい。

 

本人が悔いなく自分の力で受験できればね。

 

 

進学した先が自分の進むべきだった本戦会場。

 

 

そこでどれだけ頑張れるか

 

それが大事なんだ。

 

 

 

前から書いているし、勉強会でもデータを出して具体的に話したよね?

 

 

 

その高校に見合う大学に現役で進学できるの

 

 

その高校に進学した子達の3人に1人だけ。

 

 

これはどの高校でも大体同じなんだ。

 

 

 

 

この「見合う」って感覚、分かるかな。

 

 

 

例えば知り合いに街でばったり会ったとしよう。

 

 

「あら!久しぶり!元気だった?息子君も元気?もう大学生よね?」

 

 

なんて話から始まって、

 

 

「ねえ、どこの大学だか聞いてもいい?○○高校よね?」

 

 

なんて質問が来る。

 

 

 

その時の自分の答え

 

 

 

その時の気持ちに「○○高校に見合う」という感覚がびっちり張り付いてるでしょ?

 

 

この「見合う」にたどり着けるのは

 

 

受かった子達の3人に1人なのよ。

 

 

 

僕のこの説、知り合いの塾長達がそれぞれの地域のトップ校でやってみたら

 

 

やはりドンピシャ当てはまるんだ。

 

 

 

だからね

 

 

 

松江塾は高校に入ってからを重視するんだよ。

 

 

 

これ

 

 

西口校のチラシの裏面最上部。

 

 

 

↓  ↓  ↓

 

 

f:id:goumaji:20230526170656j:image

 

ここに書ききれないデータもたくさんあるよ。

 

 

 

松江っ子は

 

 

 

いつ伸びるか

 

 

 

いつ、自分の力で伸びるか。

 

 

 

 

 

塾選びで子供の人生はマジで変わるんだ。