自分の気持ちや考えを
どこまでモヤモヤと言語化しても
しっかりと並走してくれる脳みそ
その脳みそを持っている人が身近にいたら
こんなに素敵なことはない。
我が息子、ゲラお。
我が娘、なし子。
二人にはどうか、そういう人と出会ってもらいたいと思う。
若さゆえの情動というものは、若さあってのものだ。
そういうもので燃え上がり、結婚していくのだろう。
その情動の中に
「いつまでもその脳みそと話していたい」
という思いがあるように
だから僕らは家族の会話をとても大切にしているんだと思う。