親として、この力はぜひ磨いておきたい。
そしてさらに言うなら
客観的に見る
とはどういうことかを伝えたい。
人間、「考えている」つまりでもほぼ考えていない。
「今考えてる!」
という子は考えてない。
人は言語で思考する。
一部の限られた天才以外、その思考の言語化を音声か視覚かで自己認識しないといけない。
だからぶつぶつの声に出したり、書き出したりするでしょ?
だから
我が子を客観的に見たら、それを誰かと話したり、記事に書いたりしておこう。
あなたの子供のことは
あなたにしか書けない。
これは間違いないからね。