おー
多分、そういうことなんだと思う。
子供に対し、ついついキツイこと言ったり嫌味ったらしいことを言ってしまったり。
「褒めましょう」
「認めましょう」
って育児本には書いてあるのに。
ついつい。
これ、自分が褒められたら認められたりする機会が減るからなのでは?
と。
「可愛いね」
「素敵だね」
「偉いね」
「凄いね」
「よくやれたね」
そういう言葉達
最後に自分に向けられたのはいつだったかな…
それじゃあ、褒められた時の嬉しさや湧き上がるパワーは
どこか他人事になっちゃうよね
大人ですら嬉しいのに
子供ならどんだけ嬉しいことか。誇らしいことか。
まず、子供をハグしてみようよ。
そこにいるんだよ?
他の誰のところでもなく、あなたの元に生まれ出た我が子。
それだけでもう「ありがとう」だし、偉いし、凄いし。
ねー