毎日、自分の意志でコツコツと行動できる子
それが
塾という教育現場で３０年、毎日生徒達を見てきて分かる「伸びる子」「勝てる子」の共通点だ。
松江塾はこの共通点を1人でも多くの松江っ子に身につけさせるべく
日々仕組みを整え、進化してきた。
僕がこうしてブログを書き続けるのも
そうやって進化するために考えている証拠だ。
頭の中が止まらないのだ。
断言するよ
ジャンルは何でもいい。
勉強でも
算盤でも
水泳でも
ピアノでも
サッカーでも
野球でも
将棋でも
あなたの子を「勝てる」子にしたいのなら
心に刻むべきは
「毎日」
である。
「昨日」やった子は、やらなかった子より勝てる
「今日」やった子は、やらなかった子より勝てる
「明日」やる子は、やらない子より勝てる
「毎日」やる子は、やらない子より勝てる
最初のうちは、持って生まれた才能？や体格で勝てない時もあるだろうよ
しかし
そういうものだって「毎日」のパワーはいつかそういう差を埋め、追い越していくんだ。
いろいろな成功者を見ていて、まず例外なく分かるのは
「それに毎日とてつもない意思と時間を注いでいる」
という現実、事実ではないか。
当たり前すぎて意識がいかないかもしれないが
彼らは「毎日」そればかり考え、膨大な時間を注いでいるはずなのだ。
そりゃーそうだ。
その成功者達がやっていること、やってきたことを
松江塾は「勉強」において仕組み化している。
誰だって考えるまでもなく分かるはずだ。
毎日やったほうがいいし、
毎日やるべきなのに
毎日できない子達ばかりだから
毎日やる子がどうしたって勝つ
さらに
毎日やるから習慣化し
嫌でも自分からやるようになる
結局はこれにたどり着く。
塾に通う最大の目的は
学力を向上させるための知識を得ること
ではない。
習慣化を身につけること
である。
だから世の中の凄い塾は「毎日塾」へとシフトするんだ。
週２日？３日？
それだけで「毎日やる」は習慣化しない。
毎日やるから、毎日やることが習慣化するんだよ。
自らやる子達はやる気に満ち溢れているわけではなくて
毎日やることが習慣化しているから
ただ、それを当たり前に
毎日やっているだけ
それだけで勝てる
その習慣化を手にできる仕組みが
松江塾にはある。
対面とかオンラインとか
そういうことは関係ない
教室に来たことがなくても
旭丘に合格する
浦和、大宮にも受かる
もちろん自分自身の習慣化による自学で。
だからこそ高校でも伸びる
誰かに背中を押されないとできない子は
「ねえ、押してくれない？」
と後ろばかり見る。
後ろに誰もいないと気づいた時
どうやって前に進んだらいいか分からなくなる。
しかし松江っ子は違う。
自ら「薄皮一枚」という一歩を確実に習慣化してきたから
後ろなど見る必要もなく
着実に今日も明日も明後日も
前を向いて進んでいくんだ。
小学生から大量のテストに慣れ、
中3になる前に中学内容を終える。
毎日和文英訳は３６５日あり
毎日音読も提出する。
毎日国語の文章題を解き
毎日英語の文章題を解く。
「毎日やる」ということの効果をみんなわかっているのに
毎日できない
続かない
それは「仕組み」がないからだ。
だから松江塾はその仕組みを作った。
最も負荷なく上がっていくには
その階段の一歩の段差を小さくすればいいんだ。
毎日毎日やるからこそ、その段差は小さくていい。
そうやって上がっていく仕組みを身体に馴染ませて高校進学。
入学前から歩みを止めずに一歩ずつ毎日上がっていくからこそ
旭丘
浦和
栄東
市立浦和
川越
星野
川越東
こういうトップ校で学年上位一桁の子達が常に在籍していることになるんだよ。
才能？
地頭？
確かにそういうものは存在するさ
でも
それだけで全てが決まるなら
「コツコツ」
なんていうオノマトペは日本語に存在しなかったのでは？
と、僕は思うんだ。
毎日コツコツ
あなたの子を「勝てる子」にしたいのなら
その言葉を胸に刻むべきだ。
そして、その力を最も得やすい場所に加わるべきだ。
松江塾は
ここにある。
majimania55@i.Softbank.jp
まずはコピペをしてメールを。
そして、その思いの丈を真島に言語化してください。
あなたの子が「どうすれば勝てるのか」を一緒に模索しましょう。
