松江塾では、小1から中3まで毎日音読の提出がある。
中1と中2は受験に向けて毎日自学の提出もね。
もうこれは数ヶ月続いていて、かなり習慣化されてきている。
「真島が待っている」
この仕組みはこれが生命線だ。
「365日、お前ら頑張れよ!」
と講師が言うのではなく
「365日、俺も頑張るから!」
と講師が言うのだ。
これだけで、行動するときの背中のひと押しになるはずなのだ。
さて
こうやって毎日LINEで何かしらを提出することが当たり前になると、
今度はそこに「あれ」や「これ」を乗せることも可能になる。
いや、なに、大したことじゃないんだ。
ただ塾生には、「学んだことを忘れないように定着する」という状態を作ってあげたいだけ。
昨日も書いたように、松江塾のような「超先取り塾」の場合、忘却こそ最大の敵だから。
ということで、今日から新たな「軽い仕組み」を上乗せする。
もう、「毎日LINEで提出」という道はできていて、
日に日に太く、強くなってるからね。
ふふ♫