これ、今この瞬間の僕のスマホのスクショ。
昨日の午後10時以降に提出された、松江っ子達の音読と自学が詰まってる。
朝起きて、この未読の数を確認すること。
塾の先生として、最高に幸せな瞬間である。
もし僕がおらず、またこの仕組みを実行していなければ
この子達は毎日教科書を音読することはなかったはずだ。
そして
「もっとたくさん自学をして驚かせてやるぜ!」
という気持ちで昨日一日頑張らなかったはずだ。
この未読の数は、塾の先生としての僕の存在意義を数値化したものだと思う。
松江塾のみんなが頑張ってくれること。
僕にとって、それ以上に価値のあるものなどない
のである。