川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2022-11-15から1日間の記事一覧

準備講座締め切り

あと1時間半ほどで、11月17日木曜日午後5時からの納豆英文法準備講座の申し込みを締め切らせていただく。 現小3小2小1向けの講座だ。 今日現在、僕も含めて121名が参加。 なかなかの人数になった。 まあ、後日受講の人たちもいるからね。 今日はもうスマホ…

フレーズ暗記に染まる前に

うむ やはりそうよね この日本語はこういう英語に… という「フレーズ暗記」 悪いことではないんだよ? でも、 I want to a car. とかね。 あまりにも「want to」というフレーズに慣れちゃってるんだよね。 不定詞の単元の問題だからといって I want to somet…

こういう言葉掛けで松江っ子たちは自学できるようになる6分間の動画小5編

ランキングテスト前1週間だからね。 約2時間の自学の後の話。 途中で一瞬目が離れた子は一人だけ。 目で聞くことはできるようになってきたね。 良い良い♫ あっ! チャンネル登録も…

「彼は毎日台所で納豆を食べる」が「He eats natto in the kitchen every day.」になるまでの遠い道のり

大人はなんとなく意味がわかるよね。 He 彼は eat 食べる natto 納豆 kitchen 台所 every day 毎日 見えて聞いても知ってるからね。 多分、ちょっとだけ英会話をかじった子たちも分かるはず。 でも 「彼は毎日台所で納豆を食べる」 という日本語が 「He eats…

凄い結果を出す人ほど変わることを恐れない

面白い ものである。 個人塾業界に長く身を置くと、 ある面白い傾向に気づく。 それは 自分の強みを生かしたスタイルで、もう地域では確固たる地位と実績を出している塾ほど 恐れずに変わるのだ。 進化させると言った方が適切だろうか。 今のままでも十分す…

うむ、リセット

このブログは僕の脳内と直結している そうすると決めている。 だからイラつきも凹みも愚痴も全て書く そうすると決めているから。 子供を指導しているからと言って 聖人君子みたいな人ばかりではない。 みんな人間だ。 だから、怒ったりイラついたり凹んだり…

そうだ、きっと疲れてるんだな

そうだそうだ きっと疲れてるんだ 自覚はないが きっと疲れているな違いない 普段なら飲み込める気持ち 疲れてるから飲み込まず飛び出してくるんだ そうだそうだ きっと疲れてるんだ うむうむ

追いつきコース爆進中の子のS子ちゃんで心を落ち着かせる

うむ 塾生ならホッコリするはず S子ちゃん、可愛いバージョン♫ 心が洗われるようだー 洗われるぅー 洗われたぁー ありがたやー ありがたやー

不安な気持ちは理解できる

だからと言って、その気持ちを子供に叩きつけて何がしたい? それで子供が伸びるのか。 自分の不安や苛つきのはけ口になっているだけではないのか。 どうにかしたい! というのは、子供に向けられた気持ちではなく 「自分の子供なんだから、どうにかしないと…

つまり何が言いたいかと言うと

黙って真島についてこい ってこと。 少なくとも約30年間、 教育という現場の最前線にいて、 なんだかんだで続けていて 見ての通りの結果を 塾生たちが自分の力で叩き出してきた。 僕には僕のノウハウがあるんだ。 それがあなたにとって正解に見えるかどう…

僕は極めて偏った人間である。

画面からは「優しい」という印象を受けるようだ。 文字からも同様に。 しかし 僕は自覚としては極めて偏った癖の強い人間である。 短気だし。 性格も悪い。 よく天使な奥様に言われるが 「自分のテリトリーに入れた人間にはどこまでも優しいが、拒絶した人に…

子育てに「信念のぶつかり合い」は不可欠

こう育てたい こう育てるべきだ こう育てなければならない 親というのは、真っ白な状態の我が子をその手に抱く。 そこからどう色をつけていくか 最終的には子供が自らに色をつけているようになるが そうなるまでは親の意向は間違いなく反映される。 その時に…

「世の中の成功している人」を今はスマホで知ることができる

大人なら当たり前に 子供でも少し意識すれば 世の中で成功している人のことを簡単に知ることができるだろう。 どうだろう その人たち 自分の考えと判断、行動で しかも楽しく! 前に向かって進もうとしてはいないだろうか。 手取り足取り誰かに導かれている…

個別指導的なきめ細やかさを求めるなら個別指導へ行くべき

松江塾は「自学」を求める。 自分で失敗し 自分で気づき 自分で直し 自分でまた進む。 そういうことをやれ、という指導方針である。 手取り足取りのきめ細やかさを求められても困る。 困るのではなく お断りである。 そういうものを求めるのなら そういうこ…

ゲラおの言ってることの半分も理解できない

いよいよ大学3年生も後半に差し掛かってきたゲラお。 相変わらず、週に1日、一コマだけ対面で残りはオンラインやオンデマンド。 「え?だって時間もったいなくね?」 とだけ言い、淡々と勉強をする。 「なんでうちら夫婦からあんなクソ真面目な子供が生ま…

その決意と覚悟、行動に応えたい。

今朝も起きたら四件のお問い合わせとお申し込みが。 学年も地域もバラバラ。 どこにお住まいか分からない方もいる。 でも、思いはみんな同じ。 「我が子の学力を」 ということへの強い意識だ。 もっとできるように! という方がいれば、 できないところから…

小4準備講座、今日が申し込み最終日

現小3、小2、小1対象とした 英語学習に関して、 日本で生まれ、日本語に囲まれて育っていく子達が 英語を嫌いにならないで楽しく学べる納豆英文法の入り口に立ってもらう。 そのための準備講座だ。 11月17日木曜日 午後5時からの50分間。 きっとみん…

なぜ「目で聞く」ことが大事のか

これはどの学年でも耳にタコができるくらい言ってることだ。 「人の話は目で聞きなさい」 僕の授業、特に学年が下がれば下がるほど あるシーン に遭遇することが多いはず? 話している瞬間、止まる。 ピタッと止まる。 そして腰を屈めたり、身体を沈み込ませ…

成績や点数が低迷している子は原因がみんな同じ

子供にとって、学校や塾の授業は 日々の日常 である。 お風呂に入ったり、ご飯食べたりするのとほぼ同じレベル。 毎日気合いバキバキにやる気になって風呂に入る子はいない。 ほぼ無意識にルーティーンとして朝食を食べるのと同じ。 そうでしょ? そして、そ…