難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【影響】なぜ僕が365日何かを生み出すようになったか

 

毎日シリーズ

 

もうどれくらい続いてる?

 

マジで365日続いてる松江塾の毎日シリーズ

 

それを聞くと「うげぇ」「うちは無理だ」と思う人も多いだろう。

 

でも

 

毎日ご飯食べませんか?

 

毎日歯を磨きませんか?

 

それらに結構な時間かけてませんか?

 

だよね

 

それと同じ。

 

毎日脳みそに栄養を与える。

 

今学ぶべきことを

 

いま蓄積しておくべきことを

 

水を飲むように。

 

これって大変なのか?

 

これって負担なのか?

 

僕はそうは思わない。

 

ここ数年で塾生達の学力はどんどん上がってるわけだしね。

 

そんな毎日シリーズ

 

どんどん変化してるのはご存知の通りだ。

 

こういう教材作成が、いつどうして始まったか。

 

やはり生徒派のサモハン、いや草下塾長の影響は大きいんだと思う。

 

あの人、教材作りのためにすぐ山籠りするから笑

 

本当に野宿とかすんのよ

 

マジで。

 

人間界から離れ、雑念を廃して向き合うんだって。

 

最初聞いた時は冗談だと思ってたら、本当だった笑

 

そして自分の作り出した教材を「自分の命」と本気で言ってる。

 

「真島先生の授業と同じですよ」

 

と言う。

 

なるほど

 

そりゃ分かる。理解できる。

 

そうやって生徒達のために本気で命かけて頑張ってる先生達

 

他にもたくさんいる。

 

明らかに体おかしくしてまでストイックに頑張ってる先生達もいる。

 

この仕事はある程度のところを超えて真剣になると

 

魔物

 

みたいな魅力が顔を出してくる。

 

人が人を育てる

 

これって間違いなく人間に備わった能力、本能なんだ。

 

その本能の部分で達成感や手応え、相手の「なるほど!」の顔を見た時の満足

 

もうそれは「魔物」以上なんだよね。

 

ブラックと言われる学校の先生達も

 

きっと本人達はその「魔物」と出会っちゃってるんだよ。

 

だから本人達はブラックだなんて思ってないはず。

 

今の僕は、家にいる時は目の前の万年筆と紙、そしてパソコン。

 

塾にいる時はホワイトボードとペン

 

目の前に生徒達がいるかいないかは違うけど

 

結局やってることは同じだ。

 

もう子育てが終わった僕は

 

日曜祝日に授業があっても構わない。

 

どうせ関係なく毎日シリーズはあるわけだし笑