数学リニア
どんな数学弱者であってもキッチリできるようになるスモールステップと学びの仕組み
この教材さえあればきっと日本の高校生達の「数学」という科目に対しての感覚が大きく変わることは間違いない。
ちなみに松江っ子も一人、この数学リニアで学んだ。
それはそのうち対談という形でブログに載せたいと思う。
さて
今回の教材研究会で見えたのは
「教材作り」
というものに対する執筆者の熱意。
維持
覚悟
と言ってもいいだろう。
生徒派の塾長自身、「自分の分身」「命と引き換えに」と評していたとおり
いや
それ以上の「凄み」「執念」というものを感じた。
さて
今回の教材研究会ではその教材の凄さ(先生がいなくても生徒自身が教材のみで共通テスト7割は取れてしまう)ゆえに、完全非公開。
録画も録音もできなかった。
だから、僕はその全てを「手書き」で記した笑
途中休憩で周りの塾長達が「何そんなに書いてるんですか笑」と覗き込みに来たくらいだ。
これ
数学リニアそのものよりも、その教材作りに対する意識や姿勢
それを使った日々の指導のノウハウなどを
いかにして「松江塾」に落とし込めるか。
もう、頭が爆発しなさそうになるくらい考えが降って来たからね
それを全て書いた。
今日の主催、生徒派のホームページはこちら
松江塾でもこの数学リニアを松江っ子達に使えるか思考は進む。
ちなみに、入塾は一年半待ちという…。