松江塾のオンラインをこうも上手く成立させているものについて書いてみる。
個人塾の先生である程度のアンテナ感度を持っている人なら、もう薄々気付いていると思うが
「大手塾がオンラインに本気で力を入れ始めた」
これね。
あの公文ですらオンラインに手を伸ばし始めたんだよ?
それ、もう単なる家庭学習じゃんね笑
でももう、本当に待ったなしのそういう時代が来てるってことよ。
松江塾もオンライン併用化になり、すでに2年が経過して
オンデマンドの講座(オンライン英語とオンライン数学)は数名の退塾者がいるものの、
リアルタイムの本科からは退塾者が1人も出ていないんだ。
あー、あれよ?
懐かしの休校期間に入った子達は除いて、ね。
あの時は毎日の課題提示と提出チェックだけだったから。
完全にリアルタイムで集団授業に参加できるようになってからの話ね。
何で松江塾のオンラインは無事にこうして日々動いているかというとね
実は仕組みやらの技術的なところじゃない部分に「あるもの」があって、
それが受け入れてもらえてるからだと思ってるんだ。
ちょっと話は逸れるけどね、
数年前に僕は「爆裂個人塾会議」という完全クローズドの個人塾の塾長グループを作ったんだ。
そこにはね、ほんと嘘みたいな実績を出す個人塾の塾長達がウヨウヨいてね
今年もすでに
東北大学医学部とか?
順天堂大学の医学部とか?
○○大学医学部一次突破!いえい!!
みたいなコメントが毎日毎日ガンガンアップされてくるんだよ。
そしてそこで交わされる毎日数千ものトーク。
刺激だらけなんだけど、
そういうすごい個人塾の塾長って、何人か飲み会とかで会ったことあるんだけどさ
同じ「あるもの」を持ってるんだよね。
それはね
発する言葉の力が凄い
これなんだ。
あのね、使う語彙や論理展開が凄いってことじゃなくてね、
言葉の輝かせ方や置き方が秀逸なんだよ。
胸の奥にズバッと突き刺す感じ。
分かるかなー
あのさ、早口で捲し立てるように話す先生とかいたよね?学生時代に。
本人はノリノリで気持ちよくなっちゃってるんだろうけど
自分の話したいリズムとスピードで話す先生。
例えばそうだなー、
「君には自分で頑張れる力がもっとあるよ」
このフレーズだとするじゃん?
「あるもの」を持っていない先生だと
君には自分で頑張れる力がもっとあるよ!
こんな感じのイメージ
でもね、
「君」
には
「自分で頑張れる力」
が
「もっと」
あるよ!
こんな感じ?
あら?分かりにくい?
あのね、僕がよく我が天使な奥様に使う表現だと
言葉を生徒の心の中にこの手で置いてくる感じ。
これね。
オンラインでは、教室の空気は伝わらない。
雰囲気は伝わっても、空間や空気の持つ力は届かない。
でもさ
僕らは映画で感動するよね?
大泣きするくらいに。
あれは単なる映像と音声だよね?
さらに言うなら、本読んで感動するわけよね?
じっと記憶にこびりついて残っている本、あるでしょ?
あれって、単に印刷された活字、記号だよね?
それでも大感動するわけじゃない?
僕ら人間は
言葉に共感し、感動し、影響を受けるんだよ。
松江塾のオンラインが上手く成り立っているのはまさにこれ。
言葉は今や映像と共にリアルタイムで遠くの生徒に届くんだ。
映画に感動するのなら
読書で感動するのなら
リアルタイムのオンライン授業で感動しないわけがない。
ただそこに、「言葉の力」が乗るか乗らないか。
そしてさらに付加価値として、このブログがある。
毎日毎日アホみたいに更新しまくるこのブログ。
これも、「言葉の力」が乗りやすい。
入塾してくれる方のほぼ全てがこのブログを読んでくれてからのお問合せだからね。
少しは参考になっただろうか。
だと嬉しいよね。
さーて、毎日シリーズのチェックを続けよう♫