もちろん、そういう大きな全国テストはある。
しかしそれはどちらかというと地頭や実力を測る側面が強い。
でもね
中学での定期テストや高校入試は
習ったことをどれだけ正確に再現できるか。
という側面が強いんだ。
そしてその「習う」ということの吸収率も。
つまり日々の授業をどれだけ聞き、理解し、そして吸収して再現するか。
これなんだよね。
これを小学生のうちに測る環境って、なかなかない。
中学受験をしない子達は特にね。
だから松江塾のランキングテストを作ったんだ。
学校のカラーテスト100点
これって、実は「うちの子は勉強大丈夫!」と言う判断指標にはならないんだよね。