松江塾、これまでの間に何回か
ターニングポイント
と言える改革があった。
今はどこの塾でも当たり前にやるようになった、テスト前の自学演習期間。
通常授業の時間割を無視して全員が塾に来て自学するって仕組みね。
当時、まだあんまりやってる塾はなかったけど
今では逆に、やってないところを探すほうが難しいんじゃないかな。
この自学期間、松江塾では爆裂って呼んでるけどさ
爆裂を始めた時は、生徒数は全学年合わせても50人くらいだったはずなんだよね。
A館だけだったしね。
川高川女も1学年で1人?とか、そんな感じだった。
でも今は中学部だけでオンライン英語の子達も含めると150人は突破。
川高川女以上の高校に約半数が進学するようになった。
あれは間違いなく、ターニングポイントだった。
そして今回の「音読」
さらにさらにそこに地頭力爆裂向上計画を乗っけた仕組み。
もう、明らかに爆裂を超える塾生のレベルアップが分かる。
これも数年後には意識の高い塾のスタンダードになるんだろうね。
さーてさて
次のターニングポイントは何かな。
頭の中に次から次へと「もにょもにょの種」が発生し続けてるからね。
楽しみだね、松江塾♫