すでに、無料18本動画と長文のスラ訳精読動画だけで
指導している子達の英語の点数が爆上がりしているそうだ。
○○県の公立中学で英語を教えている先生の話だ。
やはり現場にいるだけあって、現状のやばさは僕以上に感じておられるようだ。
その先生、新年度から松江塾に入塾してくれるんだ。
もちろん普通の生徒として。
今現在も複数人、塾の先生たちが受講してくれているんだけども
いよいよ公教育にも納豆英文法が現実に入り込んでいくんだ。
○○県の、たった一つの中学だ。
数人の先生でクラスを分けて教えているとすれば、その先生が担当するクラスの子達だけが
異次元に平均点を上げていくことになる。
試験問題の漏洩とか疑われるレベルで笑
公教育なのに、クラスによってそんなに差が出るような指導が許されるのか?
とか思う人もいるだろうが
そんなことを言ってる場合じゃないのよね。
定期テストの平均点が30点台ってね
僕が覚えている限りだけど、かつてどこかの中学でそんな結果が出たテストは
「問題が悪すぎる!」
と保護者からクレームが出て、テストを別問題でやり直したからね。
平均点が30点台って
しかも30点台前半って
もう「待ったなし」で改革が必要なんだってば。
納豆英文法なら、中1の12月に中学英文法を「ちゃんと日本語脳で理解できている」という状態で仕上がる。
実は週に5日授業がある公教育の現場の方が再現性や親和性高いよ?
松江塾だって、週5回の授業でこれをやってるわけだから。
毎日シリーズとかは実現できるか分からないけれど
再現性はかなり高いと思うんだ。
○○県のとある中学が、あなたの子供が通う中学だったらいいね。
めっちゃラッキーよ。
ああ、楽しみだ。