松江っ子の多くが英語得意!と言う。
テスト前も「英語は大丈夫」と言ってくれる。
その根幹にあるのが納豆英文法。
そしてそれを支える土台の土台が
納豆フォニックス
である。
今日から小4はその納豆フォニックスに突入した。
どういう学び方をしてきても、やはり日本で生まれ育った子達は英語に対してある程度の緊張感を持ってしまう。
もうこれまでの英語学習状況で、英語嫌いになってしまっている子も多い。
まずはそのメンタルブロックをぶちこわす授業
それが今日の授業だったんだ。
塾生保護者の方は明日アップされる授業をしっかりと見てほしい。
ペナテスト
ランキングテストの振り返りの話
からの
当然の無関係の雑談
そしてそこから
納豆フォニックスの入口の扉に手をかけるところまで。
何一つとして英語に対する怖さも緊張感も感じさせず
顔面破壊させて笑う子達
画面の向こうでもそっくり返って笑う子達
英語の扉はあの開け方が唯一解だと確信している。
松江塾の小4
英語が絶対に得意になるぶっといメインストリートである。
英語は単語を根性で!
とか
何回も言って覚えろ!音読だ!
とか
いずれそういう時は必ず来るが
その時に、「まあ、面倒だが大好きな英語だからな。しゃーない、やってやるか!」
となるように。
楽しい記憶と分かりすぎるくらい分かる授業の記憶
それをこれから数年間かけてすり込む。