別にネイティブばりにペラペラ「喋る」ことがゴールじゃないよね？
多分、ほぼ全ての人が「受験」で英語を武器に乗り越えてほしいわけでしょ？
そのための武器を手にさせたいんだよね？
だから意味ないって分かってるのに早期から英語を始めるわけよね？
耳を慣らす、とか
発音を鍛える、とか
本当に効果あるのかも分からないのに。
あなたの子供は純ジャパ
つまり
純粋ジャパニーズ
母語は英語と最も遠いところにある日本語だ。
毎日毎日あなたや友達、テレビなどで大量の日本語に触れ
どんどん日本語ネイティブの能力を強化し続けているわけよね。
英語と日本語は学べば学ぶほどに真逆ってことが見えてくる。
時速９９キロで日本語の能力を右側に引っ張り
時速１キロで英語の能力を左側に引っ張るような
そんな学習環境じゃ、英語なんてマスターできるわけないよ
松江塾の納豆英文法はね
なかなか英語が出てこないんだ。
アルファベットは日本の子が最も親しめるように「書写」として丁寧に学ぶ。
そしてフォニックスも日本語、つまりカタカナで学ぶ。
これを嫌う親は多いが、それが一番英語嫌いを生んでるって理解した方がいいよ。
音はあるのに、文字として視覚化されないんだから。
日本の子達は、よほどに刷り込んでいかないと
アルファベットの視覚情報から「音」を得られない。
まず慣れ親しんだカタカナでフォニックスをスタート。
大丈夫よ
それでも中学のうちに英検２級レベルになるから。
欲しいのはそういう結果なんでしょ？
松江塾には早期英語のせいで土台スカスカ、英語嫌いになって子が多く来るからね
その子達を見ていると、これが原因なのよ
英語って言語だから、学ぶ内容に「キリ」がない。
初期英語
中学英語
高校英語
会話英語
そこに境目なんてなく、無限に知識はひろがる。
日本語だって同じだから分かるよね？
語彙はどこまでも増え、果ては古文なんて世界も出てくる。
母語ならそれでもいいけどね
純ジャパにとっての英語はそれじゃ絶対に無理。
だから納豆英文法はこれ
この⭕️の中だけを「これだけだよ」って明示してあげるんだ。
そしてその⭕️の中だけを徹底反復。
私は納豆を食べる
これを徹底的に反復する。
俺納豆食べるよ
納豆？食べるぅ
なんて表現は排除。
私は納豆を食べる
の超絶マスターとなることを目標に。
こうやって、学ぶことを限定し徹底反復する。
だからテキストも当分の間は全く使わない。
この指導をしているのは
おそらく松江塾だけ。
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１８本を見終わると、ほぼ全員が同じ感想を持つはずなんだ。
「え？こんな低レベルで１０ヶ月で中学英語終わるのか？大したレベルにはならないのでは？」
これね笑
あのね
松江塾のゴールは「教わってレベルアップする子」じゃなくて、
自ら自走してレベルアップする子
つまり
自学できるってことがゴールなんだよ。
その時に一番必要なのは
基礎が強いという自覚
これに尽きるのよ。
アルファベットから学び始めて１０ヶ月後の中1の授業動画
それをメルマガにアップしておくから見てみてね。
きっと、驚くはずだから。
