例外は耳にするとは思うよ
スポーツのチームに
後から入ってきてすぐにレギュラーになる子とかね
でも、それはあくまでも例外。
きっとその子はそれまで何かで積み上げたものがあったんだろう
もしくは
尋常じゃない努力で追いついたのだろう
普通は、
多くは、
早く始めて
長い時間と量を積み重ね、そこに辿り着くんだ。
ふと考えた
例えば「小6になったら松江塾に入ろう!」
という決断。
うん
良いタイミングだと思う。
英語も数学も中学生になる前に一回転。
そして中1になってからまた最初から爆速で学び直す。
最高のタイミングだ。
まさに「早く始める」って感じだろう。
でもね
そこにはすでにもっと前から松江塾に入っている子達がいるわけで、
例えば小4の最初からいる子達は
少なくとも納豆フォニックスを終えて英単語を増やし始めて
小4の途中から小5の1年間で
合わせて1500個くらいの英単語を終えてるんだ。
例えばこれは昨日の毎日シリーズの語彙部分
小学生は…
knife
entrance
kill
おお、なんか物騒な単語が並ぶな笑
まあ、でも全て高校入試では必須なものだからね。
これをしっかりとした納豆フォニックスという土台を持った上で学ぶ松江っ子達。
早期英語の子達みたいに、なんとなく覚えるんじゃなくて
ガチっと覚える。
小5、小6から松江塾に入ってくる子達
「差」はあるよ
でも
大丈夫
入った瞬間、
そこから君たちも毎日増やしていけるから。