「俺の授業で英語できなならもう何やってもできるようにならないよ」
と、昨日の中1授業で話した。
これは本当である。
それくらい基礎基本を噛み砕いて脳みそに届けているから。
まずは疑問詞の「when」「where」の復習から。
もう、毎回同じルールの反復のみやっている。
そして本題である「名詞の複数形」へ。
今日の授業で「how many 」をやることで、unit3が終わる。
ゴールデンウィーク明けから爆裂にはいるが、今年は爆裂中もプチ授業は継続だ。
だから夏前には中1内容のほぼ全てを終えることになるだろう。
下手したら夏期講習の終盤には中3内容にも入っていくかもしれない。
そんなペースの松江塾
なぜそんなに速く進めていけるのか。
それは、授業と連動した毎日和文英訳があるからである。
あれをしっかりと、簡単に解けるようになるまで毎日しっかりと復習。
それなくしては不可能なペースなのである。
もちろんゴールデンウィーク中も毎日毎日和文英訳や英単語、三語短文は継続する。
薄皮一枚を積み重ねていく。
これが松江塾である。