2023-09-08から1日間の記事一覧
映画を見た後ね カフェに入って、今観た映画について あーでもねー こーでもねー と感想言いまくり。 「いや、あの場面はそういうことを伝えたいわけじゃない」 とか 笑 多分、映画本編よりも文字数は多いはず。 そうやって真島家の人たちは国語力や言語化力…
それはね 実はすごく賢くなってるのよ 親が見て感じられるのは、ほんの氷山の一角だけ。 子供の脳内の奥は、親が思っているよりも深いのよ。 子供はもっといろんなことを考えていて、 その全てが言葉に出るわけじゃぁない。 よくよく観察していても、大人が…
そりゃーそうか 中3の夏期講習を乗り越えた面々だからね。 今日は中学部は全部オンライン。 台風だけど、こういうときのためにオンラインの仕組みがあるわけだから。 中2と中3は同じ入試問題をやった。 愛媛県、かな…。 単語は簡単だが、関係代名詞てんこ盛…
今日の小3は台風ということもあって、アルバイトの子達は全員お休みとした。 大学生達は頑張って自転車で来ちゃうから。 小3たちは車で来る子がほとんどだけど、さすがに自転車は危険だからね。 でも授業はいつも通り。 そうなると、アルバイトの手を借り…
楽しみ。 昨日は小2で少しだけ。 今日はガッツリやる。 問題を解くところまでやる!
松江塾のオンラインは 大型の予想を遥かに裏切って、大成功している。 学年によってはまだまだ保護者の方のサポートは必要だが 学年が上がるに連れて、その必要はなくなり 多少のズルやサボり癖のある子を除き 大丈夫になっていく。 さて 少子化がどんどん加…
自宅からでもね 授業はできるからね。 安心安全の松江塾 さあ、 今日もブイブイ頑張ろう。
てか なんでもそうよね 楽しんでやっちゃってる人には 勝てないんだよ。 松江塾の英語は楽しい。 熱く、真剣に、毎日だけど やっぱり楽しいんだと思う。 松江塾の国語はこの夏から楽しくなった。 なぜそう言えるのか 僕が楽しいからだ。 読むのが嫌いな子た…
今は国語と英語をセットにして「文系単科」にしている。 しかし やはりニーズは英語にあり! ということで、来年度は 英語単科 国語単科 に分けて、曜日もしっかりと分けようと思う。 ただ、費用設定や時間割は学年によって少し変わる。 中1はどうしても英語…
松江塾は変わる。 動画提供だけから しっかりと導いていくことに! 方針転換だ。 やはり松江塾に入塾するには ハードルが高いのだろう。 動画をもらって、そこで「ああ、いいなあ」と思ってもらっても そこから僕は放置してきた。 声かけもしなかった。 今い…
特に中学や高校に入学するときの「辞書」ね。 学校では紙の辞書を推される。 しかし 持ち歩いたり毎日使うことを考えると 電子も… 僕がこの質問を受けたときは100%「電子辞書で」と答えることにしている。 親世代は紙の辞書が良いと考える人は多いが そ…
塾って、毎月決まったお金を払う。 そのお金で何を買っているのか。 教育サービスは 何をもって「払った対価に見合う財やサービスを受け取った」と言えるのか。 松江塾が売っているものは 授業 ペナテスト 採点 集計 発表 宿題 提出と集計と発表 毎日音読 提…
これはね 親には見えないのよ。 ママ友たちからの情報が大事。 我が子が外でどんな子なのか。 多分、それは作り物の嘘ではなくて 我が子のアイデンティティの一部であることは間違いないのだから。
何度か書いたかも。 僕は小学生の頃、当時まだ同じ川越に住んでいたおばあちゃんの家に泊まりに行くのが好きだった。 田町あたりだったかな。 おばあちゃんの家に泊まりに行くのが楽しみだったのは お小遣いがもらえる からだった。 おばあちゃんは日々の買…
洗面所でいそいそと「昭和のおじさん」から「令和のギャル」に変身中のなし子。 「おはよー」 「おーはーよー」 「今日の予定は?」 「かれしーと遊ぶー」 そんな会話のやり取りも通常運行。 なし子20歳。 僕がブログを書き始めた時は、まだ幼稚園に入る前…
こちら 轟く って漢字を 「車の森」と気づくこと。 そして、それは「轟く」の意味にも直結するよね? 車が森にある木のようにたくさん一気にやってくる… 舗装された道ではなく、森の中を何台も何台も… その車は現代の車ではない だって森の中を走ってくるん…
凄い言葉だよな 落ちこぼれ 落ちて、それだけじゃなくて、こぼれてるわけか。 こぼれてから落ちる? でも、「こぼれ落ち」とは言わないよな。 みんなの集団から離れて落ちて、落ちた先でこぼれる? いやいや そうじゃない。 「歩きまわる」 のように、同時な…
って、書きながら僕は思考してるわけだ。 まさに今、「思考」のど真ん中にいる。 この状態を言語化すれば、それが「思考力」の正体と言えるはずだ。 今はキーワードとして「思考」というものをふと思いついた。 この「ふと」というのが思考のスタート。 なぜ…