「躓いたところに戻る」
これは勉強でも仕事でも子育てでも聞く言葉だよね
特に勉強においては日常的に使われる言葉だ。
でもね
考えてみたのよ
「何で躓くのか」と、
躓くって動作、ちょっとした段差をイメージしてもらいたいんだ。
その段差に向けて足を持ち上げて前方へ動かす。
その時に、その足のつま先が段差にぶつかる。
んで、躓く。
だからそこに時間を戻して、
あと1センチだけ足を高く上げてやる。
そうすれば、その子は躓くことなく進めるはず。
こういう考え方なんだろーね
でもさ
そもそも足の筋肉が弱いから足上がんなくて躓いたんだよね?だったらまず足の筋肉つけないとダメじゃない?
そうしないと、また似たような高さの段に躓くよ?