結構、リアルな現実社会の話をする。
厳しいことも
楽しいことも
ダークなことも
明るいことも
「楽しいよ!でも、厳しいよ」
「ワクワクだけど、怖いこともあるよ」
オブラートに包まず、しっかりと言葉にする。
なぜか
それは生徒達が「差」に直面する時、
その時はすでに「現実社会」に出ているからだ。
その時、初めて知るか
それ以前に知っているか
この違いは大きい。
学校の先生には言えないことも多い。
学校の先生みたいな塾講師にも言えない。
でも、僕は言える。
言わなければならないと思っているからね。