勉強は「習慣」が命だ。
目の前の知識を見て、知って、理解して、納得する。
ここまでは先生の力量でどうにでもできる。
だがね、問題はここからなんだ。
その知識を自分の血と肉にできるかどうか。
もう学力や学歴の差を生み出すのは、ここに尽きると言っていいだろう。
要は、「定着」だ。
やり方は何となく知っている
というものは誰だって結構多いはずだ。
料理だって
スポーツだって
ピアノなんて、鍵盤押したら音が出るなんて
誰だって知ってるでしょ?
サッカーだって、あのゴールにボール入れれば良いだけだ。
でもさ
それで勝てるレベル
それで誰かからお金もらえるレベル
人からすごいと評価されるレベル
そこまでいけるかどうかってなると、誰だって「そりゃ無理だ」ってなるはずなんだ。
それほどまでに「まあ、知ってる」から「完璧に定着」までは遠いってことを
みんな分かってるし、だからこそ苦労してるわけよね。
松江塾2026は、この「苦労」を松江塾に在籍して、授業を受けるだけで徹底的に薄く小さくしていく仕組みにする。
具体的には、
①毎日シリーズを全員で同じタイミング(授業内)でやる
②やった成果物をアプリに提出して、ストック、記録していく
③定期的にその達成度で「勝負」をしていく
この3本柱だ。
そして、これは本科はもちろん、単科の子達も同様に行なってもらう。
これまで単科の子達は、ただ講義を受けるだけだった。
テストの採点や集計はなかった。1日に1コマだけの受講。
これを来年は倍増、つまり1日2コマの受講になる。
当然、時間的費用的負担は大きくなるが上に書いた「定着」にとって最も大事な環境を
本科と変わらずに作りたいからね。
世の中の多くの勉強って、この「定着」の部分は「自分でやって習慣化させてね」という感じのものが多いんだ。
一番肝心なところで、手を離してしまう。
わかるよ。
だって一人一人は生活リズムも違うわけでね。
でも、きっとそれが原因じゃないよ。
人は、「楽をしたい」というのが標準装備されている生き物だから。
だから、ここをみんなで一緒にリアルタイムで乗り切るんだ。
毎日同じ時間、みんなで一緒に同じ薄皮一枚を重ねていく。
これが松江塾2026の大きく太い骨組みになる。