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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

「納豆英文法体験記」をどんどん!

 

 

◉英語学習を松江塾でゼロから始めた体験: 小6です。

本人に感想を聞きましたら、 めちゃくちゃ分かりやすい! とのことでした。

もう少し聞きましたら、 「楽しい!」と「分かる!」が一緒になっていること、とのことでした。

親の方は、英語を日本語で学ぶことで大丈夫なんだ!と確信と安心が持てたことが大きいです。

• 英語嫌いが復活した体験記

まだ復活とは言えなくても何かしらの意識の変化が出てきた

・体験記: 中3です。

中2後半から追い付き動画で始め、中3から単科でお世話になります。

毎日の英作文の効果を本人が実感しているかもしれません。

高くないながらも他の教科に比べて英語の偏差値が上がってきています!

親の感想:輝かしい復活をお伝えできず申し訳ありません。

追い付き動画の最後の方や、日々に中途半端感があったことは否めません。

きちんと乗り込み、先生とのやりとりを十二分に活用することで、もっと復活できることには間違いないと思っています!

 

 

 

◉小4の娘、本人の希望により小4と小6の授業動画で学びはじめて4ヶ月になりました。

学校の宿題等やるべきことを終わらせたらという約束で、まるでデザートのように授業動画を日々楽しんでいます。

実は小6の英語については、今は理解できなくても真島先生の雑談が楽しいならそれでいいと思っていました。

ところがひと月ほど前、娘が「be動詞には3種類あって…のところからなんだか分からなくなったから、戻って見直してもいい?」と聞いてきました。

自分がどこで迷子になっているか分かるほど理解しながら授業を受けていたのかと少し驚きました。

URLに簡単な見出しを付けて渡すと、それからは自分のペースで、最近は5月頃の授業を繰り返し見ているようです。

英語に関しては、小学校で「ネイティブの先生と体を動かしながら英語の歌を楽しく歌う」ことしかしてこなかった娘が、今では「まずは普通の文を日本語のまま英語の語順に直して…」とつぶやきながら毎日英作文に取り組んでいます。

英語学習のスタートにおいて、アルファベットとフォニックス、そして「語順」に出会えた娘は幸せだと思います。

その一歩目を知らなければ、英語の問題を目の前にして途方に暮れていたことでしょう。

以前、私自身がボルダリングジムに通っていた時のことを思い出しました。

ボルダリングでは、壁に取り付けられたたくさんの石の中からスタートの石とゴールの石が設定されています。

何も教えられずに始めると情けないほど簡単に体が壁から離れ、落ちてしまいます。

それはもう、笑うしかないほど落ちます。

しかし、「右足を赤い石に、踏み込んで右手を黄色い石に、左足を右足と入れ替えると、右手がさらに先の青い石をつかむことができる」などと手順を教えてもらうと、不思議と素直にゴールにたどり着くことができるのです。

手順を知らなければ同じコースがとてつもなく難しく、ほとんど不可能なものに感じられるのです。 英語も全く同じだと気づきました。

手順を一つずつ丁寧にたどっていけば、必ず不安なくゴールにたどり着くことができる。

娘は、これから先の英語も安心して進んで行けるだろうと期待しています。

余計な口出しをしないこと、丸付けだけに徹することが私の課題です。

 

 

◉小5の息子がこの春から単科でお世話になっております。

回答が遅くなり申し訳ありません。

親の私は以前感想をお送りした事がありますので、今回は息子への質問形式でお伝えしたいと思います。 子どもの生の声を感じていただけたら嬉しいです。

 

Q.松江塾には自分から入りたいと言ったよね。どうして?

A.無料動画を見てこの先生面白いなと思ったから。雑談と授業の感じが、なんだか聞いてて心地良かった。

 

Q.真島先生ってどんな人?

A.服装がいつも変わらないのが面白い。髪型は色々。 生徒の話をくだらない事でも良く聞いていて、突っ込み所を逃さないところが良い。 話がうまい。ふざける時が多いけど、生徒の質問には真剣に答える。 急に黙ると、先生を見てない人がいるんだなと分かる。特に厳しいとは思わない。

 

Q.学校の英語はどう?

A.片方の先生は楽しい(2人体制です)。もうひとりの先生は教科書を読むだけ。スピードが早すぎて何をやってるのか分からない。納豆フォニックスで読みの分析をしようと思ったけどどんどん先に行っちゃう。つまらない。

 

Q.納豆英文法はどう?

A.学校より数倍面白い。詳しく説明してくれるし凄く工夫があって覚えやすい。 ルールを10回繰り返して言う時間があって、すぐに覚えられる。

 

Q.be動詞と一般動詞ゴチャ混ぜにならない?

A.真島先生が丁寧に濃厚にしっかり教えてくれるからその心配は無い。 be動詞と一般動詞が一緒に来る事は絶対無いって知ってる。

 

Q.どうやって見分けるの?

A.和文を見て「ですあるいる」があったらbe動詞。それ以外は一般動詞。

 

Q.絶対そうなの?例外はないの?

A.あー、「好きです」があったな。でもlikeは元々「好む」の意味だから一般動詞。

 

Q.毎日和文英訳は完全に習慣化できたね。

A.たったの5問だし、大変ではない。 毎日来るから淡々とやってる。飯を食うように。 逆になかなか来ないと気になる。 続けるうちに勝手にできるようになってきた。

 

Q.この先、新しい事がどんどん出てくるけど大丈夫そう?

A.まぁ何とかなるでしょう。

 

本当に、塾の授業を受けて、毎日和文英訳を解いてるだけで、もう簡単な英文を書けるなんて驚きです。 生徒達の為に良いと思った事は躊躇なく塾の仕組みにしてしまう真島先生に感謝です。薄皮1枚の積み重ねと継続の重要性を実感しています。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

◉田舎の中高一貫生の母です。

小6の3月から中1文系単科と理系単科にお世話になっています。

息子はニュートレジャーですが、学校より松江塾の方が進みが先なのもあって「余裕余裕、学校の授業楽しい」と言っています。

学校の小テストより納豆英文法の毎日和文英訳の方が全然難しいので(定期テストはまだ)、あれを毎日やっていれば学校のテストはそりゃ余裕って言うよね、と見てて思います。

納豆英文法の肝は真島先生独自の謎文にあり、子供はそういうおかしさを喜び、そのおかしな日本文を英語に変換する事に楽しさを感じ、楽しいから覚え、って感じかなと思います。

あと、雑談で場が温まっているから謎文のおかしさへの食いつきもいいのかなと思います。

ちなみに謎文だからなんとなく頭に浮かんだ語呂あわせでは正解できないところも妙だと思います。

そして分かったつもり程度だと毎日和文英訳で間違え、やり直して定着、忘れても繰り返してくれるからまた覚えて定着、という感じか?と息子を見ていて思います。

「思います」と言い過ぎてスミマセン。

スミマセンついでに理系単科についても一言、中高一貫校でテキストが体系数学の人も松江塾で大丈夫です。

先日、理系担当の斉藤先生と息子のオンライン二者面談があったのですが、その時に息子が「もうすぐ連立方程式(泣)」と相談したら即座に対応してくれました(授業動画とプリントがバンバン送られてきた)。

中高一貫生でもOKな塾はあまり無いので、そういう意味でも文系理系共に松江塾に出会えて良かったなと思っています。