いきなり目の前に三語が出る。
この時は完璧に世界は「０」だ。
そこからそれぞれの意味を認識し
繋げる。
この時、少し世界が見えてくる
でも、
何か足りない
人物か、状況か
それを自分で作り出し、さらに繋げて一つの世界やストーリーを作る
まさに
０から１を作る作業を脳みそでやる。
散らばったブロックで何かを作るのと同じ。
それを
ちょっと普段は触れない学習用語でやる。
毎日だ。
毎日だ。
毎日だ。
そして一週間後、それがテストに出る。
だから繰り返し見たり読んだりして頭に定着させないといけない。
結果的に上位になるだろうな、という子達ほど
その保護者ほど、この三語短文の威力と効果に気づいてる。
僕は日常的に０から１を生み出している。
それはブログや松江塾を見ていれば分かるはず。
そういうことが得意だからだ。
小さい頃からブロック遊びが大好きだった。
何もないところから２つのブロックを繋げる
その瞬間、次の世界が見えてきて
何を作るか決まる。
あの感覚
それを言葉で紡ぐ三語短文の世界
言葉選びにはある程度の経験と知識が必要だが
そんなことよりも
必ず毎日やること
のほうが大事。
家庭でもできるよ。
