皆さん、動き出してくれて本当に嬉しい。
その気持ちが思考を動かし、指を動かすことになり我が子の様子を思い出しながらLINEを打ち込み、僕に送信してくれたんだから。
こういうところも松江塾保護者のすごいところだ。
親の行動力
これの有無は子供の人生を少なからず左右するってことだよな。
そんな行動力が、小学生の頃に「様子を見ましょう」と専門家から言われた我が子が
今や学年トップ1桁に!
そんな全てを言語化してくれたのがこちらだ。
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【納豆英文法体験記】
中1本科に所属しています。
そもそも、我が家は納豆英文法に惹かれて入塾をしたわけではありませんでした。というのも、入塾前は納豆英文法を知りませんでした。
楽しく学べる居場所探しをしていた末に松江塾と出会い入塾しました。
今中1の娘は、小1の時の担任の先生から『マイペースで不安がある子』と伝えられていました。
勉強もマイペースで、宿題は一緒にかかさず提出していましたが、理解度が低く解決策を模索していました。
心理の専門の先生からは、発達障害とまではいかないので様子をみましょうと言われました。
しかし、『様子をみましょう』と言われて様子をみているだけでは心配でした。
そこで、一番最初に入会したのは近くの公文でした。先生も優しく最初は頑張っていました。
しかし、理解が浅いまま学年が上の教材になり、親子で疲弊するようになりました。
公文を否定しているのではなく、娘にはあわなかったのだと思います。
そして、悩んでいた時に携帯のおすすめで流れてきたのが真島先生のブログでした。
毎回熟読し、こんな先生に教えてもらえたらいいなと思いましたが川越は他県の上に機械音痴の私では難しいだろうと半ば諦めておりました。
しかし、この話を子どもにしてみたら『やってみたい』と言われ、勇気を振り絞って足を踏み入れてみました。
最初は、親子ともやり方がわからずとても大変でした。
何となく分かってきたのは半年後くらいです。
勇気を振り絞り、入塾して良かったと今は強く思います!!
英語もそうですが、とにかく真島先生の話が面白い。
だから聞こうとしていなくても惹き込まれていく、そんな感覚です。
さらには、壊滅的だった国語まで伸びました!
小学校で底辺にいた娘は、今、中学校で一桁、上位10%以内におります。英語と国語は武器になっていて、他の教科よりも少ない勉強時間なのに安定した点数をとってきます。
あのマイペースな娘が学年一桁?と、信じられない気持ちです。
理解するまでには他の子よりも努力が必要ですが、毎日、薄皮1枚を地道に積み上げ、勉強への抵抗がとても少ないです。
むしろ、楽しいとさえ思うこともあるそうです。
納豆英文法を含め、松江塾で学べる子は学ぶことが楽しいを感じられるのではないでしょうか。

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楽しいと思ってくれる
これ、指導する者にとってこれ以上なく嬉しいことなんだ。
はぁ
外は寒いが心がホクホクしてきたぁ。