今日は早めに毎日シリーズをアップした。
低学年は
地上
剣(つるぎ)
山の麓
である。
こうやって新しい語彙が増える時、
それを説明したり使ったりする時に付随する語彙も同時に増える。
例えば「地上」というのを単に「地面の上」と説明するか、「地下と地上」というように説明していくかで
「地面」というものの存在をも感じさせることができる。
ちょっと買い物に行った時に
「地上3階」
なんて言っても染み込みやすくなるし。
「剣」なんていうのも「けん」以外に知ってるとカッコよくない?
まあ、AKRの授業受けてれば耳にタコができるほど聞くだろうけどね。
そして「山の麓」
住んでいるところ次第では、かなりの年齢になるまで聞くこともない言葉だが、物語文では頻繁に出てくる。
今日は日曜日だ。
これまで登場した語彙を再確認してみるといいね。