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松江塾代表真島による何でもブログ!

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僕は塾の先生の中でもめちゃくちゃ喋るほうだと思う。

 

雑談はもちろん、モチベーショントークも授業内容も

 

文字起こしをして数えたら、おそらくかなり多い。

 

決して早口ではないものの、多分比較したらものすごく長い時間話してるんじゃないか。

 

 

そのたくさんの言葉数を発する中で、意識しているのは「ちょっとこの言葉は分からないだろうな」という語彙をプラスすること。

 

そしてその瞬間のみんなの顔を見て

 

「○○って言葉、意味分かる?」

 

と、分かってない顔をした子に聞く。

 

人に向かって話すことを生業として約30年

 

言葉を理解して聞いてるかそうじゃないかは顔を見れば分かるから。

 

聞かれた子は「分かりません」と答える。

 

だから意味をサラッと言う。

 

昨日の小6では

 

念頭

具現化

 

この二つ。

 

そして意味を伝えたらまたその言葉を使う部分から言い直す。

 

 

 

 

僕「そういう大切なことはいつも念頭に置いて取り組まないとね…。念頭って意味分かる?」

 

生徒「分かりません」

 

僕「念頭っていうのは、頭の中に置いていつも考えているってことね。だからそういうことはいつも念頭に置いておかないといけないんだよ」

 

 

 

分からない言葉の意味を教え、そしてその言葉をもう一度使う。

 

すると、言ってることが少し解像度を増して伝わる。

 

そもそも大切なことを言ってる場面だから、その大切なことを2回伝えるのは効果が大きいし、さらに語彙も増える。

 

こうして単なる雑談の中でもしっかり学んでほしいんだよね。

 

 

これを家庭内の会話でやってほしいんだよ。

 

 

っていうか、年齢を超えて語彙の多い子は確実にその環境にどっぷり浸かってるはずなんだよね。

 

言葉を覚える幼少期からずっと。