納豆英文法に期待して松江塾に入ってきてくれる人達
単なる暗記との戦いではなく、日本語で考えることを重視する納豆英文法で
おそらく学校だけだったり他の指導法なら間違いなく英語嫌いになっただろーなー
と思える子達が、わりとスムーズに英語を吸収していく姿を毎日見ている。
でも、それでも
「英語がついていけません」
という理由で退塾者がポツポツ出てしまう。
納豆英文法でついていけない、という場合
理由は一つしかない。
ちょろっと学んできた子達が
「こんなの分かる」
という感覚で、初期段階の授業を受けてない
これに尽きる。
納豆フォニックスと語順
もう、ここだけなのだ。
今、「んー…」となっている人達
まず頭の中にある「どこかで習ったフレーズに頼る」という回路をぶった斬って欲しい。
そして、最初の18本を擦り切れるまで見返して欲しい。