それが納豆英文法
生徒達が「納得」できる言語化で、脳みそに直接文法の理由理屈を届け続ける。
昨日の小5は名詞の複数形に突入。
当然、まずは日本語から。
そしていつものように「日本語ヤバいよね笑」という話になり
「英語はルールしっかりしてるからね」
となり、
そのルールを丁寧に伝える。
からのー
実際に考えてもらう。
この時間の空気感、松江塾の納豆英文法を受講した子達じゃないと出せないよ。
日本語を見て、
考えて
英文を作る。
知ってるから
とか
聞いたことあるから
とかじゃなくて
考えてる
んだよ。
前から常々言ってるが、家で両親がフルタイム英語とか
そういう環境でもない限り英語で考えて英語が口から思考と同時に出てくるなんて無理。
母国語の脳への縛りつけを舐めたらあかんて。
日本語は英語と対極にある言語だから。
英語が使えて世界で活躍できる人に!
なんていう期待はもちろん分かるが、
どうせ母国語が英語っていう人達には絶対に言語の領域で勝つことはできない。
だったら言語以外の部分で勝つしかない。
勝ちたいなら、ね。
それは何じゃろかいな?
賢いこと
知識があること
思考力があること
である。
松江塾の納豆英文法は、そこの部分を強烈に鍛えることがてきるんだよ。
さて、話が逸れた
名詞の複数形は、ちょっとした枝葉の部分なんだってことが分かったら
次は数を尋ねる疑問詞「how many」の紹介だ。
これも、なぜ「how」と「many」なのか言語化。
こういうところでちょっとした躓きを生むから油断しない。
からの
いつものルール通りで仕上げる。
ほら
こうやってどんどん簡単になるのに、知識は増えていく。
これが納豆英文法ね。
そのスタート動画を無料でプレゼント。
18本ね。
疑問詞なんて出てこないよ。
ほとんどがアルファベットとフォニックス、語順かな。
17本目あたりにbe動詞がようやく出てくる?かな。
ここをすっ飛ばすと、「英語嫌い」を量産することになるから、超大切な段階なんだ。