松江塾の納豆英文法は小5から始まる。
英語自体は小4からだが
小4は
アルファベット
納豆フォニックス
英単語の読み
しかやらない。
英語で挨拶!
とか、やらない笑
挨拶は文法を無視したイレギュラーなフレーズなので
それで「英語は覚える!」という、納豆英文法とは真逆の道を歩くことになるからだ。
そして小5になったら、小4の時よりはもう少し速くアルファベットと納豆フォニックスを。
そしてそこから納豆英文法で中1の後半までの内容をコツコツと。
そして小6。
ここからもまたアルファベットと納豆フォニックス。そして中1の後半までを。
学年が上がるタイミングで新しいメンバーが増えるってことも理由だが
それだけじゃぁない。
基礎の反復
これがどんな学習においても超大事だから。
特に語順。
いわゆる「5文型」をイメージする人もいるだろうが
ここをもっともっと掘り下げる。
とにかく、掘り下げる。
定着の向こう側が見えるまで
徹底的に掘り下げる。
もうそれだが大事!って暗い掘り下げる笑
結局英語がモヤモヤしちゃう子達は
そこのみが原因って言っても過言じゃないからね。