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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

アルファベットを3ヶ月間うとぅくてぃく書く松江塾

 

松江塾の英語

 

 

歌いません

 

踊りません

 

絵を見ません

 

カルタしません

 

その代わり

 

 

アルファベットを書写します

 

 

我々は日本人だ。

 

 

小学校から

 

 

止め

 

ハネ

 

はらい

 

に意識を向け

 

 

書き順

 

 

と格闘する

 

 

 

今や日常生活から完全に隔絶された「筆」なる筆記具を

 

 

小学生達が使いこなす。

 

 

 

これが我々日本人だ。

 

 

 

つまり

 

 

 

「文字というものに対する意識」が

 

 

欧米人とはレベチなのである。

 

 

 

そんな我々は

 

 

 

歌う

 

踊る

 

 

 

よりも

 

 

 

じっくり文字というものの形と向き合う

 

 

 

このほうが親和性が高いのである。

 

 

 

 

松江塾は小4から本格的に英語をスタートさせる。

 

 

 

たまに低学年の保護者の方から「今、英語はどのようにしたら…」と質問を受けるが

 

 

僕の答えは決まっている。

 

 

「今は日本語を」

 

である。

 

 

 

普段「思考」で使用する言語のレベルを上げないと

 

 

頭良い子にならない

 

 

のよ。

 

 

だって、思考する言語が日本語なんだから。

 

 

 

なぜ「開口一番」なんて簡単な日本語を説明しなくてはならない?

 

 

そんな状況に、なぜなっている?

 

 

みんなまだまだ「思考言語である日本語」に意識が弱いんだよ。

 

 

あっと、話が逸れた。

 

 

 

とにかく、松江塾の子達はみんな英語が好きだ。

 

 

なせなら「簡単」だと感じるから。

 

 

 

その全てのスタートが「アルファベットの書写」なんだ。

 

 

 

日本人として

 

一番馴染むやり方で英語の文字を身体に入れてしまうこと。

 

 

それが全ての始まりなんだ。