結論から一言で言ってしまえば簡単なことだ。
英語を武器教科にするため
である。
躓かない、とかは当たり前の当たり前
だって英語だよ?
どう考えてもシンプルで明確なルール
日本語みたいにひらがなとカタカナと漢字という複雑な文字表記もないし。
超明確で超シンプル
これなのよ
でもね、それでも躓く人は多いし、躓いた人も多い。
なぜなの?
もちろん、松江塾の納豆英文法も完璧ではない。
そもそも授業受けなきゃ躓くし。
ただ、しっかり聞けば他の指導法よりも躓く確率が極端に低くなるってだけの話。
そんな納豆英文法
最初はどの学年もやることは同じだ。
アルファベットをうとぅくてぃく書くこと
美しく、じゃなくて
うとぅくてぃく
である。
なぜうとぅくてぃく?
それはね
英語だからだ笑
日本語のカタカナ語化してる
cat
は
キャット
たけど英語だと
キェァットゥ
でしょ?
そんなイメージね。
とにかくアルファベットをクソ丁寧に書く。
どんな僅かなはみ出しも歪みも許さない。
書写よりも模倣に近いだろうか。
この「模倣」に膨大な時間を注ぐ。
なぜだか分かる?
英語という、ルールガチガチな言語を学ぶには
ルールに従う
ってことが全てだからだよ。
特に第二言語として学ぶ場合、母語のように圧倒的反復という、言語習得に不可欠な要素が盛り込みにくいから
だから頭で理解しないといけない。
その時に大事なのが「ルール」だよね?
そのルールは99%従うのではだめ。
100%従う
これが肝なんだ
これが生命線なんだ
ほんの僅かなはみ出しは、その100%に反する。
そうでしょ?
そのことを叩き込むための
アルファベットをうとぅくてぃく、なのである。
異常な世界をお楽しみに🎵