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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

塾長の視点と親の視点をどっちも太く持つ意義

 

前から書いている。

 

塾の先生は、さっさと「親」になるべきだ、と。

 

昨日はどこぞのロリコン塾講師が逮捕されたとかニュースになってね

 

とても嫌な気分になった。

 

この業界、マジで多いのよ。

 

多分、保護者の人達の想像を超えて多いから。

 

まあちょっと想像を働かせればわかるとは思うのだが…。

 

だから、そうじゃないですよって証明ってわけじゃないけれど

 

しっかりと異性と向き合って、育んで結婚して親になる。

 

塾に来て、大切な我が子を自分や自分たちに預けてくれる「親の気持ち」ってものを

 

ちゃんと我が事として感じたほうがいいと思うんだ。

 

 

そうやって、

 

親の視点

塾の視点

 

 

これを太く強く持てば、今の時代、どうしたって何か発信したくなるでしょ。

 

 

僕はそれをいつまでーも太く持っているだけ。

 

 

信念とか、情熱とか

 

そういうものが消えたらね

 

本気の人

真剣な人

 

の前に立つべきじゃない。

 

 

僕はそう思う。