今日の夕方、松江塾の各学年LINEグループに「納豆英文法体験記」を書いてもらうお願いをした。
ブログに載せることを事前了承得ているので、
どんどんアップしていきたい。
入塾してない人は、無料18本のその先に何があるのか
それを推測することができるかと思う!
◉早期英語から松江塾の英語にシフトしました。
1歳の時から、耳からインプットしていました。
お気に入りが「Yes, I am . 」でしたので、 どんな時でも、イエスと言えばそうしゃべってました。 be動詞と一般動詞を知ってもなお、 アイ アム と頭で一瞬よぎるみたいです。
今では、あの一緒に過ごした時間は宝物ですが…。
◉『私は彼女に手紙を書く』の和文英訳文でherにtoをつけるときとつけない時があるのは何で? と当時小6と中2の子に聞いてみたことがあります。
子供達 『herは、はっするに〜を〜の【に】だからtoはいらん』 私 『【に】って何よ??』 子供達 『はのをにのもの、の【に】』 2人とも示し合わせたかのように一言一句違わず声をそろえて。
私 『なんで、二人共全くおんなじこと言ってんのよ〜』 子供達 『おんなじ先生から習ってるんだから当たり前でしょー』 とこれまた声をそろえて涼しい顔。
子供らがしっかり理由理屈を身に付けてるんだとうれしく思ったのと同時に、学年が違っても同じレベルで大切なことをきっちり伝える授業をされてる真島先生スゴゴ!と思った出来事でした。
◉いつもお世話になっております。
中1息子の英語体験記を書いてみます。
まず、息子というより 私自身英語が苦手、コンプレックスでもありました。
学生時代の授業もテストも、真島先生がよくおっしゃっている「モヤモヤ」としたまま 過ごしてきた1人です。
なので子どもには小さい頃から英語に触れていて欲しいなという思いで 公文に通わせていました。
正直、本当にこれで英語力がついているのかは分かりませんでした。
息子は音楽もやっていたこともあり 聞く力はあったのか リスニングや発音はそれなりに出来ていた印象ではありました。
そして小学6年生になり 中学を間近に控えたとき 先生の納豆英文法という記事をたまたま拝見しました。
衝撃でした。
そして、これ!!!これが知りたかった!となり すぐ連絡させていただき 無料動画、追いつき動画、体験を経て 今に至ります。
まず、今までバラバラだった 英語のフワッとした知識が どんどんパズルのピースがはまっていくような感覚になりました。
公文でなんとなく習っていたものが 「こういうことだったのか!」と 理解出来るようになりました。
ルールが分かれば 英語に対する敷居の高さもぐんと低くなりました。
そしてなにより息子が楽しんで学んでいます。
松江塾で学んだ知識を私に教えてくれます。
ちょうど今中学生になり 初めての中間テストと期末テストが終わりました。
他の教科と比べて 明らかに英語は自信をもって取り組めていました。 (結果は凡ミスなどがありましたが、それはここからの課題にしようと話しています。) 不安なくテストに挑める。
自信が持てている。
それが今の息子の様子です。
大阪は高校受験時に英検二級を取っていると 当日の試験の保証制度があるので 英検にもどんどんチャレンジしていこうと思っています。
納豆英文法に出会ってなかったらと思うとゾッとします!
◉娘は記憶を失いやすいタイプなので、振り返りの学習で利用しています。
とてもありがたいです。